直系前世と傍系前世

まあ前世って直系と傍系がある。
前世って言うけど別人格だからね。
わかりやすくいうと、ある会社であるプロジェクトグループがあって。
そのプロジェクト責任者の前任者と後任者が直系前世。
人間の一生ってプロジェクトみたいなものだから。
前任者から、プロジェクトを丸っと後任者がバトンを受ける感じ。
で、プロジェクトチームだから、当然プロジェクトメンバーがいる。
時には他の部署から助っ人もくる
このプロジェクトメンバーや助っ人に入ると、傍系の前世。
所謂守護霊とかは、そういったプロジェクトメンバーの一員。
本当は、守護霊→指導霊→司導霊とキチンと捉えて行けば、一体化が進む。
プロジェクトの方向性担当が司導役の役割。
だからプロジェクトをより大きなものにすると、交代もする。
まあ、霊って書いてるけど、今は違うけどね。
で、その会社そのものが、神カンパニー。
その本質担当の神が、社長みたいなもの。
それが神性として通る。
神の心が生として。
会社だから、その会社そのものがより大きな親会社のグループ会社のこともある。
進んで行くに連れ、その親会社の方に行くこともある。
で、さっき言った傍系前世とかだと、人間プロジェクトの中で色々一緒に働いてたりする。
実は、いろんな思考とかもそういうのが出して来てたりもする。
自分の思考だと思っていることも。
だから、後から見返すと、よく私こんなこと考えたな、とか思うこともあったりする。
逆に、なんでこんなこと、あの時考えてやったんだろうとかは、プロジェクト外から、変なのが入って来て、その様にするとかも。
自身に湧いてくる、思考や感覚を全て自分のものだと思わない方がイイ。
というか、自分、ということは、只その場その時の自身に於ける状態、と捉えればイイ。
だから自分なんて幾らでもある。

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