郡道美玲先生の『あめもようボイス2020』感想

こんにちは　ゼタすわ。と申します。

今回、郡道先生のあめもようボイス2020が発売されたので、僭越ながら感想を書かせて頂きます。

少々内容に触れている部分もありますが、ネタバレには配慮しているので、まだ購入していない方も購入のきっかけにして頂けると嬉しいです。

お見苦しい文章ではありますが、読んで頂ければ幸いです。

トラック1　先生による一言

短いながらも郡道先生を身近に感じられるボイスでした。

先生がいる時点で残念なことなどないと思われますが？？？

トラック2　先生による一言 その２

同じく短いながらも先生を身近に感じられるボイス。

雨の日は家にいるのが一番！

トラック3 先生とお出かけ中にお城(意味深)へ雨宿り

一瞬雷に怯える先生が可愛い！

照れながらお城に誘う先生が可愛い！！！

恐らく上目遣いに誘ってるであろう先生が可愛い！！！！！！！死ぬ

お城のシステムを理解してる先生に困惑してると後ろから刺されるやつで二度死ぬ

トラック4 お城で雨宿り 後編

先生とお部屋で二人きり…緊張しない方がおかしいのでは？？？？？

個人的には1:37～1:45がめちゃくちゃ刺さりました

十五回ぐらいは死ねる　ヘラクレスを倒してもお釣りがくる

全く関係ないですが、足の甲や裏にキスするのは隷属という意味がありますね

脚フェチはここで死ぬ

脚フェチじゃなくても死ぬ

トラック5 先生と相合傘

下手な演技で傘に入れてくれようとする先生が可愛すぎる

イヤホンやヘッドホンで聴くと本当に隣で傘に入ってる感があってリアル

つまり…傘を忘れれば毎回先生と相合傘ができる？？？

最後を聴いて死なない人はいない　本当悪いことは言わない聴け

トラック6 雑な締め

何度も死んで心臓が持たない所にやってきてくれる実家のような安心感

でもこの普段の先生もまた良き

以上、あめもようボイス2020の感想でした。

雨に濡れたり、気圧の変化で頭痛がしたり、梅雨は嫌いな季節ですが、これを聴くとそんなつらい梅雨の季節も乗り切れそうです。

拙い文章ですが、最後までお付き合い頂きありがとうございました。