見出し画像

税関から認定手続開始通知書が届いたときに輸入者ができること一覧

故意に模倣品を輸入した場合は救済の余地はありません.
そうでない場合、認定手続開始通知書が届いても諦めずに、認定手続きにおいて反論すべき点は反論し、正当性を主張することが大事です.

認定手続が行われると、少なくとも一ヶ月は通関できません.
認定手続が長引くほど損失が拡大します.

認定手続きは時間との勝負.
限られた時間内でできることは限られています.

認定手続きで輸入者ができることを簡単にまとめてみました.




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?