あるものを生かす。
なんの事かっていうとメイクです。
まゆげ描きたくない。というより描いたまゆ毛が似合わない!!!
今はやりの血色メイクって良いと思う。
血色はもともと無いものではないから足すってイメージですよね。
もともとないものを描いたりぬるって相当レベル高い!
さっきのまゆ毛の話しに戻すと骨格に反するまゆ毛をデザインして顔に似合わせるのってハードル高いけど、もともとつやつやした場所にハイライトを入れるとか、足りない赤みを足すとか、まつ毛をもう少し長めに見せたいから足すとか、少し誇張するくらいなら不自然になりにくい
私は母の役割もしなきゃいけないから髪の毛は結構落ち着いたカラーです。
お肌と髪の毛が綺麗な人に昔からとっても憧れる。自分のコンプレックスはそこだったから。でもそれとうまく付き合って無理してこなかったのはよかったかも。
髪の毛は本当に本当にコンプレックスだったので、信頼できる美容師さんにおまかせする事によって改善できた。プロすごいな。
困った時はプロに素直に頼る事って大切だなと思う。
アドバイスをもらうことによってその人から私は「こういう人で、こういう雰囲気が似合うって思われているんだな」と知ることができるし、自分が思っていた自分と違うって新しくわかるのも楽しい。
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