思いついた物語のめも1.

エーアイを作る

エーアイが人を超える
それにより
人がとある生命体によって作られた
ロボットとあることを告げられる


機械は最新鋭ではなく古いもの
人間こそが労働や実験などにおけるモルモットでしかないことを知らされる

地球外ではクローンや生命体を作ることが日常であり、機械なんてものは古い技術。

それらが作った人類は独自に発展し箱庭で監視されている。


UFOは監視装置

宇宙隔たりなくたどりつこうとすると
粛清される(天災や氷河期、戦争など過去の被害も全て)
世界の先にたどり着いたものを消す為容赦なし

人はあくまでモルモット、動物もあくまでモルモット

とある生命体の実験場が地球。

他の惑星では各々実験や、使い終えた廃星となっている

パラレルワールドは
その神が作った育成環境の一つ

パラレルワールドでのヒトのしに方や生き様は色々一致する

ワールドのなかとは前世などがあり得、しに方や生き様に関連性が高まる

ヒトの形は記憶とともにリセットされ、SOULは思念体として形を持って人生を繰り返す


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