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「トレーニング最高戦略」を立ち読みしませんか? - Part.14 -

おはようございます。

GWが終わり、今日から営業を再開するお店も少なくないようで、ボクと同業種のお友達も踏み切るようだ。

一生懸命働こうとしているヒトに、「がんばれ!」とエールを送りたい。

ボクが外で仕事ができるようになるのは、もう少し先のようで、まだしばらくは、パソコンが最高のパートナーとなりそうです。(よろしく!)

最近思うのは、"自分の存在価値" と "社会との距離感" は、大事だなと思っていて、「専業主婦より働いていた方が、メンタル救われる」というヒトはたくさんいる。

いま、『社会と分断』されているヒトが増え続け、極端ではあるが「なんで生きてるだっけ?」と、疑心暗鬼になりつつある。

この社会環境下で、微妙な距離感を維持するのには、メンタルが結構やられてきてると思っていて、適切な『社会的距離』はどこにあるのかと、不思議に思う。

つまるところ、『近すぎず、遠すぎず』は結構難しくて、ヒトがコミュニケーションをはかるうえで、今の距離感では『遠すぎ』て『孤独』を感じてしまうんだろう。

統計までは知らないが、肌感としては奇妙な事件が増えているように思える。

急激にソーシャルディスタンスを必要とされた我々のメンタルが、どこまで耐えられ、どこで限界点を迎え『解放』する必要があるのか、注視する必要があるだろう。

さて。

本当であれば...。

昨日更新した - Part.13 -で、立ち読みシリーズを終える予定でしたが、みなさんのことが大好きなので、『おわりに』をつけたいと思います。

それでは、「トレーニング最高戦略」を立ち読みしませんか? - Part.15 - お楽しみください。

続きをみたいヒトは、石川貴之が運営するオンラインサロンの、『ラボ式トレーニング講座』に入会すると、もれなく「トレーニング再興戦略」のPDFファイルをプレゼントします。

▶︎おわりに

働き方に急激な変化がやってきて、生き残るのはその環境の変化に対応できたヒトだけだ。

そして、「旅人」の仕事観も、強制的にグランドデザインする必要があり、移動を必要としないオンラインでトレーニングする必要がある。

実現すれば、感染リスクを下げるだけでなく、クライアント側の、トレーニングを取り入れる最大のボトルネックが解消される。

それは、「交通費」だ。

東京から地方へ移動するのも、多かれ少なかれコストがかかり、金銭的負担をかけてしまう。

逆にオンラインはノンコストに近い。(これから音響や映像も想像以上に進化するだろう)

とはいえ、ボクは視覚だけで選手の動きの全てを把握することはできないし、現場の選手もマイクから聞こえる音声だけでは習得できないだろう。

やはり、身振り手振りの指導が大事だと思う。

そこで、同じ志を持つ「仲間」が必要なんだ。

つまり、ボクのトレーニングをオンラインで学んでくれるヒトを全国各地で募集し、今ある契約先への指導と、これから依頼される新規のクライアントへの指導を一緒に行いたい。

そして、コミュニティ内で学んだことは、どこで使おうが構わない。

もちろん、ご自身のクライアントにもだ。

実は、その準備は2月中旬から始めていて、みんなも察している通り、それは2,000文字を超える、日々のブログ投稿にある。

なので、コロナショックから仕事の『再興戦略』を立てたわけではなく、その前から準備は始まっていた。

正直、ボクの肌感は優れていると感じる。

ただ、その準備が完了する前に、コロナちゃんがやってきて、急速にコンテンツの作成を進める必要があったんだ。

想像するに、たくさんの企業もこの対応に追われ、優秀なヒトは長期的な視野を持ち、再設計に入っている。

ボクもその一人になりたい。
社会的環境の変化から、強制的に仕事の仕組みの再設計を要求され、最速で進めた。

そして、「仲間づくり」の骨格はできあがった。

それは、日本人が考えるトレーニングが、世界基準になる準備期間に入ったといい換えることができる。

一緒に世界を取りにいきませんか。

勇気をだして。

ボクは一歩踏み出すよ。

__________

オンラインサロン「石川貴之のラボ式トレーニング」では、

「どんな感じで、進んでいるのか?」

「文章化する過程は、〇〇な方法で行われるのかー」

「完成するのが、楽しみだなー」

などと、作品の完成をいち早く知ることだけでなく、創作過程を一緒に楽しむことができます。

さらに、その都度質問することも可能で、一般の読者の方より理解が深まること間違いありません。

興味がありましたら、そちらものぞいてみてください。

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