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<日月神示×弥勒の世>地球神と歩む道

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神道家・神典研究家で画家でもあった岡本天明により、昭和19年から36年までの間に神懸かりの自動書記により降ろされた予言書・日月神示。 地球神である国常立太神(クニトコタチオオカ…
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<日月神示×弥勒の世>第一巻 上つ巻 第十六帖(十六)危機迫る様子の5月

いつもお読みいただき、ありがとうございます🙏✨ タカミチです。 先ほど外出から帰宅する際…

弥勒の世とは「20(フトい)39(サンキュー)」の時代!知らなければ超怖いこれか…

いつもお読みいただき、ありがとうございます🙏✨ タカミチです。 近年、「弥勒の世」に関す…

<日月神示×弥勒の世>第一巻 上つ巻 第十五帖(十五)水面下で進行する魔境

いつもお読みいただき、ありがとうございます🙏✨ タカミチです。 思うところあって「日月神…

<日月神示×弥勒の世>第一巻 上つ巻 第十四帖(十四)霊性の時代へ神様からの開示が…

※ワードプレスからの引っ越し記事です。2024年3月5日更新。 いつもお読みいただき、ありがと…

<日月神示×弥勒の世>第一巻 上つ巻 第十二帖(十二)、第十三帖(十三)世界を変え…

※ワードプレスからの引っ越し記事です。2024年3月3日更新。 いつもお読みいただき、ありがと…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第十帖(十)>神とは良心のエネルギー体

※ワードプレスからの引っ越し記事です。2024年1月19日更新。 いつもお読みいただき、ありが…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第九帖(九)>2024年から悠々と泳いでいくために必要なこととは?

※ワードプレスからの引っ越し記事です。2023年12月24日公開。 いつもお読みいただき、ありがとうございます。 タカミチです。 久しぶりの更新となる「日月神示」ですが、世界情勢的にも、霊的な動き的にも、2024年からは”いよいよの年”となりそうです。 ”いよいよ(1414)”の年は、数秘術的には”1(1+4+1+4=1+0=1)”となりますので、「本格的な始まりの年」となりそうです。 何が始まるのかは、2024年1月の出来事で分かるかも知れませんが、僕は”病気の時代

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第八帖(八)>未知の時代へ突入する予感

※ワードプレスからの引っ越し記事です。2023年11月25日公開。 いつもお読みいただき、ありが…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第七帖(七)>大自然の恵みと厳しさ、それが…

※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。 いつもお読…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第六帖(六)>当たり前の平和へ感謝をすれば…

※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。 いつもお読…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第五帖(五)>11月22日の「わんわんにゃんに…

※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。 いつもお読…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第四帖(四)>日本を祀るは、世界の乱を治め…

※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。 いつもお読…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第三帖(三)>縄文海進を見越して海抜60メー…

※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。 いつもお読…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第二帖(二)>優性思想の消滅、それが弥勒の世

※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。 いつもお読みいただき、ありがとうございます。 タカミチです。 この時期から「日月神示」をご紹介していくことになるとは思いませんでしたが、”単なる予言書”として切り捨ててよい内容ではありません。 僕たち人間の親である、地球霊・国常立太神様からの直々のアドバイスですから、「親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない」という言葉があるように、親の言うこととして真摯に向き合う必要があります。 平たく言