マガジンのカバー画像

<日月神示×弥勒の世>地球神と歩む道

17
神道家・神典研究家で画家でもあった岡本天明により、昭和19年から36年までの間に神懸かりの自動書記により降ろされた予言書・日月神示。 地球神である国常立太神(クニトコタチオオカ…
運営しているクリエイター

2024年3月の記事一覧

<日月神示×弥勒の世>第一巻 上つ巻 第十四帖(十四)霊性の時代へ神様からの開示が…

※ワードプレスからの引っ越し記事です。2024年3月5日更新。 いつもお読みいただき、ありがと…

<日月神示×弥勒の世>第一巻 上つ巻 第十二帖(十二)、第十三帖(十三)世界を変え…

※ワードプレスからの引っ越し記事です。2024年3月3日更新。 いつもお読みいただき、ありがと…

<日月神示×弥勒の世>第一巻 上つ巻 第十一帖(十一)食糧危機は目前に迫っている?

※ワードプレスからの引っ越し記事です。2024年2月29日更新。 いつもお読みいただき、ありが…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第十帖(十)>神とは良心のエネルギー体

※ワードプレスからの引っ越し記事です。2024年1月19日更新。 いつもお読みいただき、ありが…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第九帖(九)>2024年から悠々と泳いでいくた…

※ワードプレスからの引っ越し記事です。2023年12月24日公開。 いつもお読みいただき、ありが…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第八帖(八)>未知の時代へ突入する予感

※ワードプレスからの引っ越し記事です。2023年11月25日公開。 いつもお読みいただき、ありが…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第七帖(七)>大自然の恵みと厳しさ、それが神様そのもの

※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。 いつもお読みいただき、ありがとうございます。 タカミチです。 前回の記事「<禅語:衆善奉行諸悪莫作>善行を為すは、「言うは易く、行うは難し」【景徳伝灯録】」の最後に、生きる上で最も大切なことを常に意識するということは、「神様に生かされているという現実に心底気づく」ことだと書かせて頂きました。 ひつくの神様も仰っていますが、人間が存在できるのは神様方が不眠不休で働かれているからです。 最も分

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第六帖(六)>当たり前の平和へ感謝をすれば…

※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。 いつもお読…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第五帖(五)>11月22日の「わんわんにゃんに…

※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。 いつもお読…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第四帖(四)>日本を祀るは、世界の乱を治め…

※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。 いつもお読…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第三帖(三)>縄文海進を見越して海抜60メー…

※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。 いつもお読…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第二帖(二)>優性思想の消滅、それが弥勒の…

※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。 いつもお読…

<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第一帖(一)>富士山噴火を阻止するために

※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。 いつもお読…