<「日月神示×弥勒の世」第一巻 上つ巻 第七帖(七)>大自然の恵みと厳しさ、それが神様そのもの
※ワードプレスからの引っ越し記事ですので、時節は合っていないかも知れません。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
タカミチです。
前回の記事「<禅語:衆善奉行諸悪莫作>善行を為すは、「言うは易く、行うは難し」【景徳伝灯録】」の最後に、生きる上で最も大切なことを常に意識するということは、「神様に生かされているという現実に心底気づく」ことだと書かせて頂きました。
ひつくの神様も仰っていますが、人間が存在できるのは神様方が不眠不休で働かれているからです。
最も分