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【 迷子を生まずに成功を収める!『百鬼夜行vol.6@東京』 】

4月28日(金) -----------------
ダイエットのために軽くランニングしたら膝を痛めました。松本です。
#どうしたらいいの?
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『百鬼夜行vol.5@滋賀』のレポートは別でするとして
#僕は書かない
#書いてもらう

先に5月の『百鬼夜行vol.6@東京』のお話しをば。

5月は神田明神へ行きます。

東京なら知り合いも多いし『百鬼夜行』に沢山来てくれそうで楽しそうっ!

って思ってたのですが

ところがどっこい

東京で開催することで今までとは少し違う状況を生んでいます。

っというのは、神田祭に集まるその他大勢の人の数が圧倒的に多いんです。
#10万人の来場といわれている

そんな中で『百鬼夜行』に沢山人が集まったらどうなるのでしょう。
#沢山集まる前提

はい、迷子です。

これは確実に迎える未来です。

なぜなら、名古屋でも島根でも滋賀でも誰がどこにいるか分からなくなったから。

少人数で迷子になるのに10万人で迷子にならないわけはない。

そこで

『大群衆の中で20人が迷子にならない方法は?』

GPT先生に聞いてみました。

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大人数で移動する場合、迷子にならないためには以下のような方法があります。

  1. 予め集合場所を決めておく:大人数で移動する際には、集合場所を決めておくことが大切です。移動する前に、集合場所と待ち時間を全員に伝えましょう。

  2. バディシステムを導入する:バディシステムとは、2人1組でペアを組み、お互いに注意し合うシステムのことです。迷子になった場合も、バディと一緒にいるため、迷子になる確率が低くなります。

  3. 迷子タグを付ける:迷子タグを付けることで、見つけた人がすぐに保護者や責任者に連絡できます。迷子タグには、名前や連絡先を書いておくと良いでしょう。

  4. 周りを確認する:移動中は常に周りを確認して、迷子になっていないかを確認しましょう。大人も子供も、自分自身の安全を確保するためにも、周りを注意深く見ておくことが大切です。

これらの方法を組み合わせて実施することで、大人数で移動しても迷子になるリスクを減らすことができます。

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はい、徹底的に教えを守ろうと思います!

教えを守った上で楽しいイベントにできるように努めようと思います!

さーて、どうなることでしょう。

百鬼夜行、乞うご期待です!

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