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国キャリ不合格をどう受け止めたのかⅢ 言語化 面接のやり方を学びたいのではない

  1. 悔しさを忘れないために
    人はすぐ忘れます
    試験まえのモチベーションアップに

  2. なぜキャリコンを目指したか
    そもそもを残しておくと試験 面談のやり方論述の書き方を学ぶためにやっているのではないと気づける

  3. 傾聴とは 寄り添うは自分とっての定義を作っておく
    傾聴とは聞くことではありません
    聞いていることを伝えること

ありがとうございます!!合格に向けた一助になればと思います。