【003】イマイチ頭に入らない異邦人と言う言葉とは?
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ユダヤ人が、自分たちは神に選ばれたすぐれた民族であるという誇りから、ユダヤ人が非ユダヤ教徒、特にキリスト教徒を呼んだ語。
ユダヤ人からみた外国人。異国人。
この排他主義はキリスト教内にも持込まれ、アブラハムの3宗教、ユダヤ/キリスト/イスラム教徒以外の者を異教徒と言う。
異邦人、 元々は、特にキリスト教徒をユダヤ人が呼んだ語だが。
それが、 キリスト教徒はユダヤ人に憧れるから、またキリスト教伝道の内容からして、アブラハムの3宗教、ユダヤ/キリスト/イスラム教徒以外の者を異教徒と罵り、改心しろやと延々他国、異教徒(多神教の国)へ戦争を仕掛けて、ヨーロッパは原始時代寸前ま戻った。
拷問されているのが異教徒。
火炙りとはキリスト教の伝統だ。
火炙りとは生きたまま火に焼くこと。
◉イエスの天の父、 ヤハウェに服従への会心をしない者は生贄。
◉でも改心したクリスチャンとは、 ユダヤのタルムードの言葉では生贄という意味。
人類全てはユダヤ人の生贄。😂
おわり
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