子供たちへの洗脳教化のためのシュリ・シャンカラの偉人物語〜〜♬
9624文字
コレとセットではあるんだ。
シュリ・シャンカラの物語
日本ではそんなに有名ではないと思うが、これは結構大物の聖者だと思う。2位と3位の間は開いているが、一応、仏陀・イエスの次のランキング3位みたいなイメージが有る。
これは、どのようにインド人を、世界中のゴイムを騙していったか良く分かる・・シュリ・シャンカラの物語。イエスや釈迦の逸話の手口は、他にも沢山、延々やっているんだよ。
子供のためのシュリ・シャンカラの物語
Story of Sri Shankara for Children
シュリ・シャンカールの生涯を描いたカラフルな大型本で、小さなお子さんへの読み聞かせや、少し大きなお子さんが自分で読むのに適しています。鮮やかな色彩と絵が特徴です。
短いバージョンのPDF リンク
基本は同じで各自、長さや想定している年齢層が違うので文章の書き方は違な。
本題の前にシャンカラの説明
シャンカラ・チャリア:生涯と作品
Shankaraachaarya: Life and Works PDF
はじめに1
私たちは、バハラタヴァルシャとこの惑星に恵みを与えた偉大な哲学者、神秘家、詩人の一人であるアディ・シャンカラにプラナームを捧げましょう。様々な歴史家によると、アディ・シャンカラーチャリヤは、インドで仏教が支配的であった時代に生まれ、仏教の哲学は神を否定するものとして解釈されるようになった。
ヒンドゥー教はさまざまな宗派に分かれ、実際の哲学的実践よりも儀式的実践が優位に立つようになっていた。シャンカラは、その紛れもないスタイルで、困難な使命に立ち向かい、膨大なヒンズー教の文献をシンプルでわかりやすい言葉に刷新し、国と人々の考えを変えた。
そして、シャンカラはインド全土で宗教復興に乗り出した。彼は、釈迦の教えに反する行為を非難し、ヴェーダの儀式を再定立した。彼は社会から多くの悪を取り除き、哲学的、実践的な面でヴェーダ宗教をその原始的な純粋さと栄光に満ちたものに戻したのである。
彼はカシミール地方のサルヴァジナ・ピータームに登った。32歳になる前に、彼はこの巨大な仕事を完成させた。このような偉業を成し遂げるために、彼はどのようにして時間とエネルギーを捻出したのか、理解できないほどである。さらに、彼の功績を示す膨大な量の文献を作成した。
シュリ・マダヴィヤ・シャンカラ・ディグヴィジャヤム
Sri Madhaviya Shankara Digvijayam PDF
紀元8世紀のヴェーダ時代のインドでは、ブッダが現れて慈悲のメッセージと倫理の至高を説いてから千年以上が経過していた。彼はダルマとサンガについては語ったが、神については語らなかった。ブッダの後、何世紀もかけて、仏教徒は自分たちの思想を守るために厳格な論理を発展させ、迷信と思われるものを排除していった。
彼らはブッダを知り、神として崇めていた。仏教のビハーラは巨大なものであった。高価な金属や材料で作られた仏像が設置され、盛大に拝まれた。
純粋なヴェーダの教えから離れ、その低次元な部分にしがみつき、仏教徒の精神生活は低調になり、仏陀の活力と純粋さは消えてしまった。大衆は、神聖な伝統とアシュラマ(人生の段階)に従った様々な義務からなるヴェーダの生き方を徐々に放棄する方向に進んでいた。サナータナ・ダルマが消滅してしまわないように、サナータナ・ダルマの復活が強く、緊急に必要だった。
ジャイミニーとクマリラ・バータ(Jaimini and Kumarila)は、無知な人々を無知の眠りから覚まし、ヴェーダの儀式に細心の注意を払うように助けたのです。ヴェーダの宗教はプルヴァ・ミマムサ(Purva Mimamsa)の経典(スートラ)に体系化され、ヴェーダの儀式と犠牲が復活し、名誉ある地位を獲得したのだ。
修行の過程で、生け贄や儀式を究極の目的として支持し、真のヴェーダの訓戒を忘れてしまったのだ。スピリチュアルな洞察力の欠如が目立っていた。このような重大な局面で、偉大な哲学者として世界中で尊敬され、サダシヴァ神の化身として崇められているシュリ・アディ・シャンカラチャリヤがこの世に現れたのである。
本題
こんなもの真面目に読まんで良いから・・・こうやって長い間騙し、
また新宗教発明していったのねというのを確認して。
子供のためのシュリ・シャンカラの物語
Story of Sri Shankara for Children
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