バカラの罫線表はどこまで信用していいのか?
バカラコラム第六回目
第一回目 システムベットの概要
第二回目 オンラインカジノではなく実際にプレイすること
第三回目 勝ち金の増えかたのイメージ
第四回目 運やツキのコントロール方法
第五回目は バカラ(ギャンブル)と税金
僕の中でバカラが楽しくなる二第要素と言えば
スクイーズ(絞り)
罫線表
ですが、このどちらかが禁止されるとすれば、僕は絞ることができなくても罫線表だけはつけたいと思うのですが皆さんはどうでしょうか?
という訳で、第六回目は「僕が行なっているバカラの罫線表の見方」についてお話しします。
罫線表のマークや大路、小路など細かい付け方はブログでまとめますので、今回は罫線表についてなんとなくでも理解している前提で進めさせて貰います。
まずはじめに結論から言うと僕は罫線表において
「絵を描くタイプ」
です。もちろん、これはマークシートにいらん落書きをすることではなく、ある程度希望観測を持って同じような流れが来ると予測すると言うことですね。
図にするとこんな感じ。
プレイヤー、プレイヤー、バンカー。の順番が3セット続いて綺麗な「絵」が出来ていますね。
もちろんプレイをして入れば、こんな「絵」巡り会うことは度々ありますし、逆に言えばめちゃくちゃなツラが来て、おおよそ絵にはならないようなものもあります。
どちらかと言うと絵になる方が稀で、絵が壊れてしまう時(ツラやパターンが終わる時)を見極めることが重要と言えるでしょう。
まず、基本的にどのような絵を描くかと、どこまで罫線表を信じるか?つまり絵を描くことをやめるタイミングなどを書いてみます。
絶対に描かない絵
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