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幸福の黄色い… - 240520

今日は学マスしかしてない。
記憶をどれだけ辿っても学マスに関することだけが思い浮かぶ。

可愛い。

藤田ことねが無限に可愛い。
ふと、昔ネットで見かけた「ある男がイケメンすぎるあまり国外追放された」という記事を思い出す。
ガセや誇張かもわからないが、藤田ことねを見ていると不安になる。あまりにも可愛すぎて、何かや誰かを狂わせてしまい、国外追放…こんなシナリオもありえる。ないとは言い切れまい。もしそうなれば俺も一緒に行こう。海の向こうでも、どこへでも。

今日の午後になって、はじめてTrueエンドライブを見た。ことねの可愛さと美しさに涙を流し放心した。嬉しかった。綺麗だった。
心の爆発のままに散歩を決行。
1時間ほど海沿いを歩こうと考えていたが、泣きすぎて頭痛がおさまらない。仕方なく5分ほどで帰宅。
ことねが可愛いすぎるばっかりに、俺の脳みその何かが壊れるかもしれない。このままだと、段々とおかしくなりそうだ。いや、あるいは、もう…。

足元まで可愛いのか…。
こりゃ参った…w

サービス開始前から友人の前で「世界一可愛い私」を歌って、学マスプレイを促進していたのだが、今のところ2人しかプレイしていない。
人生を損するなんて言葉はあんまり好きじゃないが、こればっかりは損だろうと思った。
こーんな可愛い藤田ことねをプロデュースしないなんて、そんなこと、そんなことって、ありえていーんですかー!?

幸せだな。
幸せなのか。
こういうのを幸せって言うのか。
そうかこれが、そうか。
俺は幸せなんだな。
ことねありがとう。
ことねのおかげで幸せだよ。
ことねが可愛いからだよ。
ありがとうことね。
ありがとう。

ーーー

まだ全員プロデュースした訳じゃない。のだが、この状態でしか味わえないプレミアムな感覚がある。ふと、少し溶けたアイスクリームをイメージした。たぶんそんな感じだ。
親愛度コミュでちょっと出てきたりとか、サポート枠での会話とかで、なんとなーく「あ、そういう交友関係があるんですね。へー。」となる瞬間のやつ。そのやつ。そのやつが好き。広がっていく世界のやつ。

今特に来てるのは…「有村麻央&姫崎莉波」

・有村麻央は、王子様にあこがれつつも「思い描く理想から、僕の身体は遠ざかっていく…」という葛藤に苛まれている。

・姫崎莉波は、無理なキャラ付けによって自信を喪失しており「アイドルは向いてないから、卒業したらやめようかな」って諦めている。

・2人とも高等部三年になるが、プロデューサーがついていない。(エルデンリングの巫女無しみたいな状態。)

この2人の距離感、イイ…。
上記の情報も相まってやり取りを見ていると、チルい気分になる。

有村麻央からは、似合わない妹キャラを演じていた姫崎莉波の姿はどういうふうに映ったんだろう。
「王子様から遠くなる自分」っていうのを意識しはじめた時期に、莉波のそんな姿を見ていたのなら、密かに自分を重ねて見てしまったんじゃないかな。
もしそうだとしたら、他の人から見える莉波が「無理に妹キャラをやってる姫崎莉波」だったとしても、麻央には応援したくなる気持ちがあったんじゃないのかな。

逆に姫崎莉波からは、なりたい自分を思い描ける有村麻央の姿はどういうふうに映ったんだろう。
ユニットの方向性の為に、妹キャラを甘んじて受け入れた結果、ダメだった〜向いてなかった〜ってなった自分と比べたら、麻央の「それでも王子様がいい」っていう姿勢はすごい尊いものに見えたんじゃないのかな。
ふわっとしたイメージでアイドルを志した自分とは違う…まっすぐに頑張る人だから、きっとかっこいい王子様になって、理想を叶えてほしいって思ってるんじゃないのかな。

なあ、どうなのかな。あはは。楽しいね。
こういうこと考えてると楽しいね。えへへ。
学マス、ほんまサンキュ。好きやよ。

この2人の組み合わせのサポートがあるらしい。欲しいよ〜。見たいよ〜。助けてよ〜。

ーーー

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