マイクの話
暑いですね。学生さんは夏休み楽しんでるのかなぁ。仕事が絶賛繁忙期に入ったので、毎日てんてこまいです。
さてさて、1カ月近く前の子供会でちょっと印象的だったことがあったので、記事で残しておこうと思い立ちました。
ともちばが曲中でサイドチェンジして、チェンジした先でシンガロングした時に、珍しいことがありました。私がいままで見てきたライブだと、ともやんは千葉ちゃんの、千葉ちゃんはともやんのマイクには触らないんですよ。そりゃあ、自分のじゃないんだから、勝手に高さ変わってたら困りますよね。
なのに、ともやんが千葉ちゃんのマイクが低かったのがいやだったのか、ぐいって上向きに変えてて、珍しいな~って思いました。でもそのあと千葉ちゃんは直してなかったので、歌いにくくなかったのかなぁ、とちょっと気になりました。
千葉ちゃんは多少不便でもそのままいくよね。(私も多少くらいだっためんどくさいのでいろいろ直さないタイプなのでちょっとだけ親近感を覚えてしまったのは秘密です)
下のともやんがツイッターに上げてた写真は、己龍とのライブでオフィシャルで入ってた方のお写真で、ともやんはマイクを高めから下向きにして、そこに下から声を入れるのが好みっぽい。というかいつもそんな感じだと思います。
ちょっといい写真が見つからないなかったのですが、千葉ちゃんはマイクまっすぐにしてまっすぐ口を近づけててるなと思います。
ともやんが貼ってたのはこの方のお写真なんですけど、1枚目のともやんの顔の角度もいいなあ。
ちょっと前の動画ですけど、マイクスタンドこだわりおじさんの動画
を見てたら、高さをぎゃんぎゃんにしてたからいつもあんな感じなのかな、って想像してたんですけど、ライブ行くと普通の高さなので、初めて見たときは、ちょっと拍子抜けしました。たぶんあそこまでぎゃんぎゃんにすると、重心が上にいっちゃってバランス崩すからだろうと、想像します。
倍速チャレンジの動画で流してた同期音源にはコーラス入ってなかったので、普通のライブ音源にも入れてないのかな~。千葉ちゃんの歌声はひやひやするくらい不安定だからコーラスも、酒くらいがっつりかぶせちゃえばいいのに~って思いますが、あんまりそうしないのが夕闇流ですね。
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