DOOM eternalウルトラナイトメア攻略メモ12 罪の聖像が死ぬまで撃つ
罪の聖像を倒す方法はとにかく死ぬまで撃ちまくること。
自動武器切り替え機能をオンにしてスーパーショットガン、連射武器の順で武器持ち替えをしておくと連射武器が弾薬切れになった時に自動でスーパーショットガンに切り替わってくれるので、前進しながら弾切れになるまで連射して弾切れになったら至近距離でスーパーショットガンという流れが作れる。
鎧破壊演出中も殺す気で他のパーツに弾丸を乱射すること。デーモンの群れが迫ってきたらクソデカ銃をぶっ放して皆殺しにしつつ罪の聖像に直撃させてゲージを減らす。
クソデカ銃を叩き込むパーツとして頭、右胸、左胸が狙いやすいのでできれば先に腕を破壊したい。
拾えるクソデカエネルギーは3なので残弾2で戦闘開始ならクソデカ銃は3発撃っていい。鎧を破壊した後に真最終決戦があるので残弾2は残しておきたい。
たぶん通常ショットガンのオートマチックモードも通用するのかもしれないが、試さないまま初回ウルトラナイトメアをクリアしてしまったし、おそらくマスタリーマイクロミサイル乱射やプラズマライフル、チェーンガン、近距離スーパーショットガンのほうが機動力を活かせるので無くてもいい。罪の聖像に近いジャンプ台を使ってエアコントロールでトランポリンしながら罪の聖像の腕をオートマチックショットガンで攻撃すると連続でダメージを与えられるがややリスクが高く、マイクロミサイルやプラズマライフルのほうが射程が長いので位置取りがしやすい。
罪の聖像第一形態との戦闘開始直後の地点からやや右後方にあるジャンプ台に乗りつつマイクロミサイルとプラズマライフルを全弾発射するとゲージ半分ぐらいを削れる。
DOOMソードエネルギー、ブラッドパンチ、チェーンソーの燃料は時間経過で回復するので温存の必要なし。どんどん回収して使っていく。この3つは常に最大の状態にしておかないと緊急時の立て直しが不可能になる。
罪の聖像の行動パターンは多彩で正直よくわからなかった。検証を繰り返したもののパターンを把握しきれなかった。
罪の聖像付近にある2つのジャンプ台はエアコントロールを使いながらジャンプ台で飛ぶ方向に逆らってトランポリンし続けると罪の聖像の攻撃がほとんど当たらない安全地帯になる。あまり過信しすぎるとギルティパンチやギルティタックルの大ダメージと罪の聖像接触時のノックバックで計算が大きく狂うので使うのはほどほどにしておくこと。トランポリンしていても額から出るギルティボンバーは命中するので警戒を怠ると大ダメージを受ける。腰の鎧を狙う時はここでトランポリンしないほうがいい。カコデーモンやペインエレメンタルがいない間はこの戦法が使える。
罪の聖像はロケランロックオンが通用しないので注意。バリスタでちまちま攻撃していたら時間かかり過ぎで死ぬので他の武器にしよう。
最上段の足場が罪の聖像に向かって伸びているのでこれを利用して罪の聖像に対しまっすぐ接近しながらマスタリーマイクロミサイルを乱射すると大きなダメージを与えられる。たぶんこの長い足場にはあまり敵が乗ってこないので攻撃に専念できる。前進できなくなったら飛び降りて左奥のワープゲートに飛び込むか下のゾンビを襲撃して回復しに行く。
ジャンプ台はなるべく壁がある方を使うこと。マップ外に落ちたらワープしてボコられる。
地面の火炎ダメージは1秒で体力50ぐらい減るが避けるのは難しくないのでカーンメイカー戦の地面ほど理不尽ではない。
クソデカ銃をぶっ放して周辺のデーモンを皆殺しにしつつ罪の聖像に直撃させて大ダメージを与え形態変化モーションしている隙にマイクロミサイルを乱射してさらにダメージを与えて次の形態変化モーションに移行させてデーモン召喚の隙を与えないこと。
罪の聖像はゲージが減少している方が戦いやすくなるはず。
小型デーモンはブラッドパンチや炎上ミートフックスーパーショットガンで、中型デーモンはDOOMソードで倒すのが基本。グローリーキルを狙う暇はない。
一定時間でデーモン強制全とっかえらしい。デーモン全とっかえ時にデーモン周辺がダメージトラップになる。
罪の聖像のギルティパンチは致命傷なのでモーション中に別の階に逃げること。デーモンと戦うのを優先していると見えないことが多いので逃げられない。当たり判定が異常に大きくノックバックが激しいので急激に死に近づく。
罪の聖像の至近距離まで近づけばギルティパンチやギルティファイヤーが命中せず逆に安全になるが、罪の聖像に接触するとノックバックで思わぬ方向に飛ばされるので注意。
ギルティパンチはジャンプ台付近には届かないがのんびりしているとアラクノトロンやサイバーマンキュバスの群れが迫ってきて死ぬ。
初期配置はプロウラー、サイバーマンキュバス、ピンキーのはず
・以下無限増援のパターン。どれが出てくるのかはたぶんランダム
1,カコデーモン、ペインエレメンタル
2.アラクノトロン1号2号、ウィップラッシュ
3.バリアのおっさん1号2号、バロンオブヘル
4.ドレッドナイト1号2号、レヴナント
5.マンキュバス、ヘルナイト1号2号
クソデカ銃を撃つタイミングが全てと言っていい。ゲージ減少時の大量増援に合わせて撃つこと。忙しい戦闘なので正直いつ大量増援が出ているのかよくわからないがとりあえずサイバーマンキュバスが見えたらクソデカ銃を撃っていい。鎧を3~5個ほど破壊したあたりが最も増援が激しいはず。
クソデカ銃は当たり判定が大きく命中させやすい胴体の鎧を破壊するのに適しているので後方からデーモンの群れが迫る問題を気にすることなく胴体の破壊が可能。
ゲージ半分ぐらいになると罪の聖像が頭から火球を出し始め、増援ピンキー1号2号、アラクノトロン1号2号、ウィップラッシュ。ここでクソデカ銃を撃て
鎧3個め破壊で罪の聖像特殊アクションで地形ダメージ発生。デーモン全とっかえでプロウラー、サイバーマンキュバス、ヘルナイト1号2号。
増援でマンキュバス、サイバーマンキュバス1号2号、ピンキー、プロウラー1号2号
鎧4個め破壊でサイバーマンキュバス、ペインエレメンタル
罪の聖像退却とともに中型デーモンは全滅。ゾンビなどは残留するので殺されないように注意。
罪の聖像を追う前に余ったゾンビを使って火炎放射器でアーマーを最大まで稼いでおくことと弾薬をフルにしておくこと。
DOOMソードパワーとブラッドパンチ、チェーンソーの燃料もフルにする。
DOOMDOOMDOOMDOOMDOOMDOOMDOOM
罪の聖像第二形態は初期はある程度こちらから攻撃するまでゲージが減らない。戦いはかつて無いほど単純でアーマーを稼がないと死ぬ。屋根がある下段を走り回っていれば罪の聖像の攻撃は殆ど無効化出来る。
戦闘開始直後の位置に罪の聖像のギルティクラッシュが来るので絶対に回避すること。初期配置の敵出現を確認後、クソデカ銃をぶっ放してさらに連射武器をひたすら撃ちまくって速攻で罪の聖像に大ダメージを与えること。
クソデカエネルギーが合計3個拾えるので命中させやすい胸などの部位が残っているうちに全部拾ってクソデカ銃をぶっ放すこと。
よほどのピンチでなければ基本的にサイバーマンキュバスがいる時にクソデカ銃を撃つ。万が一のためにクソデカ銃の残弾を1発残しておいてもいいがそんなことより罪の聖像を早く殺そう。罪の聖像のすぐ近くでクソデカ銃を撃った場合、後方のデーモンまでテンドリルが届かず撃ち漏らしてしまうため中央付近ぐらいの位置から撃つこと。
罪の聖像にプラズマライフルとマスタリーマイクロミサイルをひたすら撃ちまくる。距離が近ければスーパーショットガンも撃つ。バリスタを使う機会は少ない。
マイクロミサイルは距離が離れすぎていると届かないので罪の聖像に向かって接近しながら撃つこと。
罪の聖像が移動している時にも攻撃を浴びせてダメージを稼ぐ必要がある。
頭から出るギルティボンバーの偏差射撃はあまり正確ではないので恐れずにダッシュを交えつつ前進していればかいくぐって接近できる。
最初は部位破壊が確定するまでゲージが減らなかったが、アップデートでダメージを与えると徐々にゲージが減って残量がわかりやすくなった。
セービングスローを失っている場合はアーマー0の状態はゲームオーバーに近いと言っていい。
狙いにくい腕を先に破壊していきたいがそんな余裕は全く無い。
隕石が直撃すると死ぬ。
頭から出る魔法陣のギルティビームはホーミング性能が高くジャンプ台に乗ってのんびり飛んでいると必ず命中するのでダブルダッシュで回避する必要がある
罪の聖像本体は無敵のギルティクラッシュを除けば理不尽な強さではない。
前回と同様グローリーキルを狙う余裕は全く無いのでDOOMソードエネルギーとチェーンソーの燃料、ブラッドパンチを拾い集めて常に最大の状態を維持し続けること。
罪の聖像第2形態の行動パターン
・頭から魔法陣が出るギルティビーム
・長時間持続するスーパーギルティビーム
・頭から火球を連射するギルティボンバー
・両手から炎を出すギルティファイヤー
・隕石を落とすギルティメテオ
・拳を叩きつけるギルティクラッシュ
少しダメージを与えると罪の聖像移動で敵増援サイバーマンキュバス1号2号、アラクノトロン、バリアのおっさん。
部位1破壊でプロウラー、ヘルナイト、バリアのおっさん、ペインエレメンタル、アラクノトロン。
部位破壊2でギルティビーム。
部位破壊3でギルティメテオ。
部位破壊5でまたギルティメテオ。
破壊部位6で頭から火球を出すギルティボンバー繰り返す。ギルティメテオも1回ある。たぶんこのへんからデーモンの全とっかえをサボり始めて増援パターンが固定される。
破壊部位7でギルティメテオ。ここで固定された増援パターンのデーモンを大量召喚してくるが、処理落ち回避のためなのかデーモンの動きはやや鈍いので見た目ほど危険ではない。見た目が信じられんぐらいヤバいので臆病者は死ぬ。
最後の部位にある程度ダメージを与えるとギルティメテオ。
最後の部位を破壊した後にしばらく生存して罪の聖像が衰弱死するまで待つ必要がある。
罪の聖像に一定ダメージを与えると、その時点で出現していた増援パターンを死ぬまで繰り返すようになるので、マンキュバス1号2号サイバーマンキュバスの増援パターンが固定されてしまうと難易度が急激に高まる、ウルトラナイトメア攻略中は絶対にこのパターンを避けたい。
バロンオブヘルが出てくる増援パターンが一番難易度が低いはずなので、このパターンを引くために罪の聖像を放置してデーモンを倒し続けた方がいい。バロンオブヘル出現を確認したら無限増援デーモンを放置して、クソデカ銃の使用を控えつつ罪の聖像にダメージを与えることを最優先する。
バロンオブヘルが出る増援パターンがどうしても来ない場合、ドレッドナイト1号2号が出る増援パターンで妥協する。カコデーモンやプロウラー、バリアの畜生どもはリスクが高いのでこれらが固定されるのは避けたい。破壊された部位が少ない場合は部位破壊で強制的にデーモン全とっかえされたはず。
デーモンの増援パターンについては、どの増援が来るのかは運。知らない。
何もかもランダムかと思えば同じ増援パターンを徹底的に連打しまくったりする。
最終決戦時の増援パターン
・ピンキー1号2号カコデーモン1号2号。
近づいたら死ぬ。囲まれたら死ぬ。追いかけられて死ぬ。カコデーモンに噛まれたらアーマーは消える。嫌がらせのため生まれてきた集団。
・バロンオブヘル、レヴナント。
DOOMソードでぶち殺せ。他にすることはない
・増援サイバーマンキュバス1号2号、マンキュバス。
接近戦のリスクが高すぎて凍結させないと手が出せない。狂気の群れ。クソデカ銃の残弾に余裕があるならここで撃つ。
・バリアのカスどもが3匹とアラクノトロン。
バリアのせいで思うように動けず罪の聖像に殺される危険がある。
・ヘルナイト、プラウラー1号2号
プロウラーのワープが事故死要因。
・ペインエレメンタル1号2号
浮遊デーモンなので処理が面倒。
・ドレッドナイト1号2号、ヘルナイト
わざわざ走って近づいてきてくれるのでDOOMソードの餌食だが常に接近を警戒し続けなければならず罪の聖像を攻撃する時間が不足しがち。
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