問いをデザインするということ
今回のお話サービス・プロダクトに携わっていてある改善や施策の検討をした時に、考えて考えた末に「もうこれでいいんじゃない」とか軽微なライティングの意味のずれやデザインの崩れに対して「別に大丈夫じゃないかな」と思ったことはありませんか?
なんとなくいいんじゃないでしょうかというのが身について染み込んでいる気がします。泥沼にハマったような気分です。それは構造的な問題などを孕んでいます。
本当にユーザーにとって大切なのは何でしょうか。
それは「体験」だと思っています。
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