見出し画像

納劇場:ブレインストック豆知識

AssassinFX被害者オプチャにてchinge氏が披露していた豆知識がオプチャログで流れてしまうのは非常に惜しい。
そこで、旬な間に再編させてまとめてみた。

画像も検索しやすいように文字起こしをしている。
可能な限りWaybackのリンクとスクショを加筆。
これで、ムーミンこと納正敏氏が指摘されて消したサイトもWaybackですぐに振り返えることもできる。
ざっと見るだけでも、ムーミンの足跡をたどることができるw

ムーミンのやっていることがまともなビジネスマンなのか。
収納代行を真面目にやっていただけで騙された業者なのか。
それは、ご覧になった皆さんの判断にお任せするw




豆知識まとめ

chinge氏が投稿していたブレインストック豆知識シリーズまとめ。
新たな納劇場はここから始まったw

(1) ダサい作り

サイトのURLはwwwをつけないと見れないダサい作り。
https://brain-stock.net/
https://www.brain-stock.net/

(2) サイトスタイルとのつながり

ブレインストックの商材は全部サイトスタイル・システムズ。
元からつながっているしそれを隠してはいない。
別の収納会社のように見せたトリック。

例:どちらもサイトスタイル・システムズ
https://www.brain-stock.net/works4.html
https://web.archive.org/web/20230825124053/https://www.sitestyle.co.jp/kokyaku.html

ブレインストックのページ
サイトスタイルのページ

参考情報:FXFairの収納代行
詐欺ブローカーの収納代行は調べると大体つながっているという話。
https://x.com/forexlooker/status/1771572886085488646

(3) ムーミンの元の会社はアゴール

ムーミンの元の会社はアゴール。
ブレインストックは収納代行のために手に入れた会社。

アゴール代表就任は設立2006年10月31日。
ブレインストック代表就任は2022年12月28日。

(4) 来馬修一氏とお友達

ブレインストックでのサイトスタイル・システムズの商材紹介はムーミン代表就任前から。
サイトスタイル入手時に両社の関係性を知って取得していた。

サイトスタイル・システムズ取締役来馬修一氏の就任は2022年4月25日。
ブレインストックのムーミン代表就任の半年前。
共に就任前後で登記に収納代行を追加。

お友達で仲良く会社取得&収納代行を開始。

ブレインストック登記
サイトスタイル登記1
サイトスタイル登記2

(5) agor.jpは叩くとホコリが出る

アゴールagor.jpは叩くとホコリが出てくる。
手始めにサブドメインの確認からどうぞ。

お勧めツール
https://securitytrails.com/

サブドメインを確認したらIP逆引きも確認してみよう。
お馴染みのドメインも出てくるだろう。
あとは同じようにサブドメインを確認していくだけ。

セントビンセント所在の会社に最初にたどり着いたでしょうか?
VoraCityとは別のCryptographの収納代行にもたどり着いたでしょうか?

■agor.jpのサブドメイン
www.agor.jp ※Waybackページ
time.agor.jp ※Webなし
mail.agor.jp ※Webなし
mail1.agor.jp ※Webなし
mail2.agor.jp ※Webなし
nis-hon.agor.jp ※Webなし
trans.agor.jp → 合同会社アシスト ※Waybackページ
cms.agor.jp → 合同会社アシスト ※Waybackページ
gold.agor.jp → IP逆引き(怪しいページ沢山)
 → golden-fx.jp
 → brain-stock.biz
 → www.cata-lyst.net → セントビンセント所在の来馬修一氏の会社
 → admin.fx-factory.info
 → admin.yamato-fx.comyamato-fx.com → 来馬修一氏の会社が運営

■agor.jpのIP逆引き
www.agor.jp ※Waybackページ
time.agor.jp ※Webなし
mail.agor.jp ※Webなし
brain-stock.net  ※Webなし
gxb.jp → サブドメイン(怪しいページ沢山)
 → gorigori.gxb.jp → 合同会社アシスト ※Waybackページ
 → jcia.gxb.jp → 合同会社アシスト ※Waybackページ
 → trcms.gxb.jp → 合同会社アシスト → 同じ住所にFPシステム株式会社(Cryptograph収納代行) ※Waybackページ
www.gxb.jp
sports.gxb.jp
hagi-yaki.net
www.hagi-yaki.net
sofubi-gate.jp
www.sofubi-gate.jp
rausuichiba.jp
www.rausuichiba.jp
mobile.set-af.net

(6) Catalyst LLC

セントビンセントにあるCatalyst LLCが何故アゴール管理のサーバと同じなのだろうか。
理由はムーミンのお友達の来馬修一氏の会社だから。

尚、フッタはCatalyst LCCと恥ずかしいミスを全世界に晒し中w
https://www.cata-lyst.net/

(7) アシスト

アゴールの複数のサブドメインで表示される合同会社アシスト。
背景画像はブレインストックのServiceページと同じ。
Serviceの記載内容もアゴールとも一緒。
住所はブレインストックの近所。
http://cms.agor.jp/  ※Waybackページ

ここの電話番号でググると芋づる式にムーミン関連の会社がヒット。
住所も同じ、記載内容も同じ、実体の見えない複数の会社たち。
既に他の詐欺で使われているのか、これから使う用なのか。

尚、coronakensa.com もアシストのページ。
コロナ関連で何か詐欺を企てていたのだろうか。

(8) FPシステム

アシストと同じ住所のFPシステム株式会社。
息子啓太朗氏のVoraCityの直前のCryptographの収納代行だった。
https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=5010001174218

FPシステムの前はサイトスタイル・システムズが収納代行だった。
来馬修一氏 → ムーミン → 納啓太朗氏の収納代行リレー。
AssassinFXだけではなくCryptographもお友達で回している。
きっと資金の流れる先も同じと誰もが予想できる。

(9) Yamato FX

ムーミンのお友達来馬修一氏が運営するyamato-fx.comもアゴール管理の
サーバと同じ。
バリバリ日本語だがセントビンセントにあるCatalyst LLCの運営。
https://yamato-fx.com/

FXのキャッシュバックサイトのようだが、厳選した提携FX業者として紹介している半分以上が疑惑だらけの海外FXブローカーw
この人達は本当に何をしている人なのだろうかw

参考:WikiFXスコア

参考情報:会社を売る人、買う人

こんな感じでムーミン達は会社を買ったのかもしれない。
間抜けなのは真面目の登記で自分を登録しているところ。
詐欺師としても三流なのだろう。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1390684

(10) アルファネットテクノロジー

同じ会社概要のアシストとアルファネットテクノロジー。
資本金が少し違うだけ、設立日すら同じ。
http://cms.agor.jp/ ※Waybackページ
http://alph-tech.jp/gaiyo.html ※Waybackページ

だが、アシストは登記もない架空の会社。
アルファネットテクノロジーは登記と異なる兜町の住所。
そこは格安バーチャルオフィス。
更にトップページ下部の兜町と会社概要で整合の取れない住所。
最初からビジネスで使う気がない適当さがにじみ出ている。
いつでも詐欺に使う法人のストックは万全だ。

⚠️恐らく誤記と思われる文章の訂正⚠️
「アルファネットテクノロジーは登記と異なる兜町の住所」は
「アルファネットテクノロジーの登記の住所は兜町」
と読み替えると意味が通じる。

(11) 萩焼の通販サイト

アゴールと同じサーバで稼働するhagi-yaki.net。
三輪龍氣生オフィシャルサイトのタイトルだが放置されたまま。
レイアウトも壊れたままの残骸だ。
http://www.hagi-yaki.net/

以前は萩焼の通販サイトだった。
https://web.archive.org/web/20220518035231/http://hagi-yaki.net/index.php

ムーミンが故郷山口県萩市の陶芸に関わる仕事を真面目にやっていたであろう数少ない実績。
今は見る影もない。

(12) 羅臼市場

アゴールと同じサーバで稼働する rausuichiba.jp。
羅臼市場とあるカニを数点売るECサイト。
http://rausuichiba.jp/  ※Waybackなし

もはや全くやる気を感じない放置サイトだがムーミンの数少ない実績。
購入には会員登録が必要だが運営実体を知ったら怖くて無理過ぎる。

こんな陳腐なサイトしか作れない能力では真面目なビジネスで食べていけない。
詐欺に走らないと稼げないムーミンの気持ちがよく分かる。
そんな父親の元に生まれて詐欺しかできない子供には同情する。

(13) 謎の商品対決サイト

アルファネットテクノロジー運営とある謎の商品対決サイト。
まだテスト中の状態で放置。最近までテスト投稿をしていた形跡。
https://www.hokotate.com/ ※Waybackページ

ビジネスモデルは見えないがムーミンのセンスはよく見える。
この脳ミソで考える答弁に負ける気はしないw

そんなムーミンにすら敗訴する代理人は非常に残念でしかない。

(14) ソフビのECサイト

まだある。
sofubi-gate.jp はソフビのECサイトだった。
https://web.archive.org/web/20160718072127/http://www.sofubi-gate.jp/

ムーミンの趣味だったのだろう。
ムーミンのビジネスセンスは十二分に感じられる。
でもオークション型通販ってなんだよwwww

尚、数年後に同じドメインでスポーツブックメーカーを始めようとした痕跡。
これも作りかけ。途中で投げ出すのはいつも通り。
https://web.archive.org/web/20180324142812/http://sofubi-gate.jp/



ムーミンのアンサーwww

オプチャのchinge氏の指摘に対してムーミンが次々にページを削除すると共に、メッセージをWebページに残すという間抜けなアンサーw
二人だけの世界で、以心伝心のコミュニケーションが展開されたwww

chingeと書いてしまっている時点でオプチャとの関連性も証明され、もう言い逃れできない。
稚拙なメッセージは完全に遠吠えwww

いつか、御本人の納正敏氏も笑って振り返えられる日がくるだろうかw

hokotate.com → uzai

rausuichiba.jp → chinge

coronakensa.com → maji darui

cms.agor.jp → maji darui

alph-tech.jp → maji darui



更にムーミンを煽るw

煽りに釣られてサイトを消したことでムーミン自身が関わっていることを証明している状況だ。
これで法廷でも関係していないと言い訳もできない、実に滑稽な風景。

テレグラムか来馬宅に急げ

ムーミンに一言

消す前のサイトを見損ねた人へ

追求の手を緩めないことが重要

メシウマ



補足

被害者の会 オープンチャット


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?