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2023.07.02 花火大会の「協賛」のノリって結構いいよね

※コチラのnoteは『ティラの絶滅ラジオ』の
内容をもとに作成したものです。
※音声で聴きたい方は、リンクから飛んでお聴きください🦖
https://stand.fm/episodes/64a0d68a4002d7f9c12fd89c


どうもティラです🦖

今日は収録でお届けしております。
意外とですね、このstandFMとVoicyの住み分けが何か自分の中で結構できてきたなと。
西野亮廣とティラっていうことでできているのかもしれませんが。

何かねVoicyは、結構ためになるようなことを
喋ろうみたいな何となくそういう意識が働いておりまして、おそらくリスナーの皆さんもですねそういうものを求めてるんじゃないかなと。

なので、自分もためになあること喋ってるから、これはちょっとが利害が一致してるっていうか、ここはなんかいい街ができるなと思っています。
一方でスタンドFMの方はどっちかって言うと本当のためになるとかそういうことじゃなくて、
もっとフワッとしたですね、日記のようなそんなこと聞いてどうするんだみたいな、ただ皆さんの中で時間の潰しなればいいかなとか、何か車運転中にちょっとねラジオがてら聞いていただけるとか、あぁ西野今こんなこと考えてんだなぐらいの聞き流してもらえるような程度でいいのかなと思って。どっちかというと、こっちの方はですね、日記のような内容になったりするのかなと思ったりしております。

最近お前は一体何をしてるんだっていうところが皆さん思うところなのかもしれませんが。
主にですね、いろいろ作ってるんですよ。
長編映画作ってたりだとか、
短編のコマ撮りアニメでしょ。
ミュージカルえんとつ町のプペルの日本公演、
アメリカ公演、そして舞台テイラーバートン、
そして夢幻鉄道という絵本。
これはねやり方探ってますが、
どうやればいいのかなと思いながらですね。
ただ、いろんな方が夢幻鉄道で、
aiで絵を描いてくださって、
そっからヒントをもらいながらいろいろやり方を探っているという感じですね。

やっぱりこれ、もうこの時期、
無視できないのはですね、
10月28日に控えております、
えんとつ町の踊るハロウィンナイトですね。
もうこれはですね、もうとんでもないことやってんすよ。まぁ、なんか、いつも僕でかいことやりまくってるから、もうみんなバグってるんすけど、お客さんの方もね、バグってるんですけども。
基本的にはね、幕張メッセをバッと押さえて、
じゃぁ5ヶ月後にやりましょうってもうめちゃくちゃなこと言ってて、幕張メッセってそんなねサクッとやるようなイベントじゃないんですよ。
もう1年とか2年とか準備してやるようなイベントなんですけど。
しかもさ、それがなんだ、
例えば幕張メッセでイベントやるような人って、それまでに培ってるものあるんすよ。
だいぶ最初、わかんない200キャパくらいの
ライブハウスでやってさ、
それが400キャパになり500キャパになり
1000キャパになり2000キャパになり、
3000キャパになり、
5000キャパになりいよいよ幕張メッセか、
いや違う武道館、幕張メッセか。
まぁそれぐらいの感じだと思うけど。
ちゃんと段階踏んでそこに行くんですが、
僕らの場合は一発目が幕張メッセだと、
そしてお客さんが何のイベントかよくわかってないっていう。
これね、簡単なように見えるかもしれませんが、めっちゃムズいっすよ。
イベントの中身がわからないイベントに行くって本来ならないことで、これ何とかしなきゃいけないなということで緊急度の高い案件だと思って、今その幕張メッセのイベントをやってますね。

あとはテイラーバートンですね。
この二つが結構緊急度の高い案件だなと。
頑張っております。

なんか幕張メッセやってすごい面白いなと思うのが、やっぱ日本のお祭りの歴史みたいなものを、何か今改めてちょっと勉強しているんですけども。
花火大会でどうやって成り立ってたっけとか、
盆踊り大会とかどうやって成り立ってたっけ
みたいなことですね。
結構改めて勉強してるんですけども。
やっぱ残ってる文化ってのは素晴らしいなっていうのが、自分の思うところであってですね。
例えば花火大会とかだってさ、あれ予算めっちゃかかるわけじゃないから、だから地元のね、青年団の人たちがもう本当にその時期になるとですね、もうお金協賛してくださいみたいなずっと言って回ってるじゃないすか。
あれ本当大変だなと思うんですけども、
でもそこの苦労はあれどですね、あの仕組みは結構いいなと思ってて。あの花火一発上げるのに2万円ですみたいな協賛。
10発あげるのに10万円ですみたいな、
そんなのあったりするじゃないすか。
大口のスポンサーさんはですね、
こちらは何とか商店からの何とかです協賛。
何とか商店ですとか、株式会社何とかさんの協賛でみたいな会場でアナウンスされると、あれはあれで何か会社とかの地元貢献だったんだろうなと思いますね。なんかそれすげえもんな。
なんかそう考えると、幕張メッセのイベントでもちょっとふるさと納税とか、かませられないかなってちょっと思ったりしましたね。
つまり、踊るハロウィンナイト幕張メッセでやるわけじゃないすか。そこの何つうんだろう。
コーナーごとのスポンサーというか、あるじゃないですか、カジサックコーナーとかさ、
バンドザウルスコーナーとか、
コーナーごとの協賛みたいなとか
ふるさと納税とかかましたり、
何かうまくやれそうだなと思ってますね。
要は、あの花火大会から、結構いろんな方法、
トレースできそうだなと思ったりしています。

一方で、NFTとの相性がよくわかんねなと思ってたりして。なんだろうなテイラーバートンも何か、これボイスのねプレミアム放送の方で喋ったんですけども。それちょっと詳しく聞いてほしいけど。

 
 
テイラーバートン×スポンサーNFTは、
うまくズバッてはまった感じするんですよ。
何か似合うなっていう感じで、
テイラーバートンとNFTは似合う。
ですがえんとつ町の踊るハロウィンナイトのスポンサーNFTって、なんかな。なんか面白くないんすよね。何というか、お金を集めるためだけのやつになってるな。
いやお金を集めるためのものでいいんですよスポンサーだから。ですがそこに何かしらのギャグ性というか、洒落っけというか、にくらしさというかそういうのがあってほしいなと、僕はスポンサーするんだ絶対そういうのあってほしいなと思うんですね。
ただただ、えんとつ町の踊るハロウィンナイトの公演スポンサーのNFTですっていうだけじゃなくて、なんかそれが、それを買ったら、どこにどういうインパクトを残せるのかっていう、支援者さんがね、そこまでちゃんとデザインなきゃいけないなと思ったときに、何かまだ思いついてない自分の中では。

でもやっぱりさっき言った、その花火のシステムがすごい、いいなと思って、あれってもうその場でアナウンスされてるじゃないか、こちらの花火は何とか株式会社さん協賛のみたいな。あれって地元の株式社の社長からすると、なんかちょっとドヤみたいな感じあると思うんですよ。
社会貢献してるっていう地元貢献するっていう場合もあるし、あの家族に対しお父さん会社のPRみたいな、そういうのがあるなと思って。
実は花火とかって実はあの場所で楽しむもんなんじゃないかなっていう、花火のNFTってあんまりイメージつかないっすよってことなんだからね花火のなんかスポンサーってその場でライブで何かスポンサーしたぞみたいな感じを味わうものであって、オンライン上で何かっていう感じじゃない気がするんですよね。

実は今テイラーバートンとこのえんとつ町の踊るハロウィンナイト二つのお祭りをやっておりますが、全く違うんだなっていう、なんかお金の集め方が全く違うんだなっていう、その場であの生産するものなのか、それともずっとオンライン上でずっと残っているものなのかみたいな、刹那的なものなのか、それともそれ否かっていう。
なんかその辺を最近思ってますね。
えんとつ町の踊るハロウィンナイトに関しては花火のシステムいいなみたいなふうに思ったりしています。
何か幕張、千葉ですよね。千葉のふるさと納税といけないかな。よくない?何かそれだったらさ、みんなも何かふるさと納税で応援できたらいいじゃないすか。
ちょっとその辺探ってみたいな。まぁ、そんなことを考えたりしています、最近は。

あとちょっとお知らせとしてはですね。
さっきあれ出しました。テイラーバートンの観覧。撮影観覧ができる権みたいなを出しました。もうこれは超おすすめでございますカメラ入れてですねもう本番さながら撮るので、1回は多分普通に皆さん見れると思うんすよ。
はいOKってなったらちょっとオフ、オフトークがちょっとあると思うんすよね。いいとも放送終了後のトークみたいな多分あると思うんすよ。撮影観覧来てくださった方に向けてありがとうございましたみたいな、明日から本番始まりますよろしくお願いします的な。
なんかそれちょっと楽しそうだなと思って、撮影観覧のチケットをですね、テイラーバートンのクラウドファンディングで出しております。
01:46 さっき出ましたのでチェックしてみてください劇場チケットかえなかったと言われてた方いらっしゃったと思うので、チェックしてみてください。それでは素敵な1日をお過ごしくださいティラでした。ガォ🦖🦕


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