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自分のことを棚にあげまくる人たち

毒です。不快になりたくないかたはスルーしてください。






私のなかのベンガル虎が 暴れて吠えている。
ああ満月に虎。似合うね。
映画のキャラクターを見に行きたい。

血が騒ぐ。凶悪な血が。

さておき。






「あのう、私はきちんとおっしゃられるとおりに応募したんですけどぉ。。。。。
 お返事がないんですけどぉ。。。
 そちらで見落としされているんじゃあないですかぁぁ??????」

は?

舐めんじゃねえ。こっちはなーもう数年、そういうクレーマー対応してるんだ。
なにが「きちんと」だ。
100%、そっちのミスで失格だよ。
きちんと手順をふんで応募してきた人は合格として受け付けてる。
こちらも人間だし、ミスしないようマニュアルつくってチェックしている。
なのに、だ。

「私は完璧にチェックして応募したんですぅ。。。」

だとお?ふざけんな。よく見てみろ、お前のミスだ。どこが完璧だ。
スクショして、リンクはりつけて、どすどす蹴りを入れた
「ご丁寧なおもてなしのお返事」をいたしましたのよ。ほほほ。

脳内腐ってて、その中での完璧だろうが。

人の脳ってのは、自分に都合よく出来てるんだよ。自動修正かけるんだよ。
だから誤解もミスも勘違いもど忘れもなんでもありなんだよ!!!!!

なにが完璧だ。私だって私を「完璧に信用していない」んだよ。

そんなに私に見て欲しいなら、課金しやがれ。
実際、そういうありがたい存在の方々がいらっしゃる。
だから私はご飯たべていけるのだ。


あー。

全く。

自分は悪くない。そっちが間違えてる。

と、信じ込んでる連中ほど、ねっちょり腐った雑巾のような存在である。
腐敗臭が文字から漂ってくるようだ。

どんなにふんわり可愛らしいことを書いていようと
内面はどろどろの腐敗肉だ。
しかも、真夏の炎天下のね。

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