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プレイグラウンドでSwiftを学んでみる

少々燃え尽き症候群な状態になっているようで、モヤモヤしたり無気力だったりが続いていました。そう言う時は自己アップデートのタイミングなので、Adobe Aeroも触ったことだし、ARの知識をもっと深めようと、プレイグラウンドでのSwift学習に着手しました。
Swift Playgroundsは誰でも簡単にプログラミングとコードを学べる、Appleが提供する無料のアプリケーションです。iPadさえあれば公開までできます。

とりあえずこんな感じで、まず始められます。

子ども用の教材に使われているそうで、接しやすい感じなのですが、入門用に「コーディングを始めよう」「Appの作成を始めよう」「コードを学ぼう1-Swiftの基本」「コードを学ぼう2-中級編」と4つのアプリがあります。
順番としては「コーディングを始めよう」→「コードを学ぼう1」→「コードを学ぼう2」→「Appの作成を始めよう」が一番心が折れない気がしました。
「コーディングを始めよう」が一番ボリュームが少なくて、頑張れば1日で終わるので大まかに把握するのにいい気がします。ただ「変数」の所でまだ出てきていないwhileループを使わないといけなかったり、「初期化」の所に次で学ぶ「関数」を使う問題が出てきたりと言ったことがあるのですが、ヘルプで正解が見られますし、コードをそのまま打ち込むだけでも勉強にはなります。

こんな感じで、問題とヒントからコードを書いて実行するのを繰り返していきます。

まずは一週間、絵はお休みしてSwiftにどっぷり浸かってみます。どこまで行けるか…。

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