あなたもできる、見ている世界診断のテキスト

きっかけは、このツイートだった。

ちょっと不思議な話だけど占い師は観る力の得手不得手がある。

現在視
過去視
未来視

このどれが1番得意なのか知っておくと良い。

ちなみに私は現在視

今の状況を客観的に写し出すことが得意です。

— 慧剣ざくろ('ω')愚痴聞く人 (@zakurohouseki) September 26, 2020

もともと、占い師が自分が見る情景のクセを現在、過去、未来に分類して、自分の鑑定に活かして欲しいというきっかけがありこのツイートをして、反応が多かった。

そして、ある人のプロフィールを拝見して、プロフィール文章にその人が見ている世界のクセがありありと出ていることがわかった。

その後、企画を4時間という短期間で立てたのだが60人超の参加者が集まり、嬉しい悲鳴である。

今回の記事は、私がどのような基準で鑑定をしていたのか、その内容を書いていく。

これを読めば、世界線鑑定が可能となっている。

自分の見ている世界を知り、相手の見ている世界を知って、コミュニケーションの手助けにしてもらいたい。

ざくろ