なぜタイヤはパンクしないのか?

「中に空気が入っているから」

目には見えない空気。

それがタイヤを支えている。

実際空気の量が少ないと車の重量に耐えられなくなり、ちょっとした衝撃でパンクしてしまう。

なのでしっかりと空気が入っているか定期的に確認が必要だ。


人間も同じ。

中に幸せだとか肯定感とかが詰まっていないと簡単にパンクしてしまう。

でも、それは自分の中身が減っていることを知らないと補充できないし、自分1人では無理。

何かしら外からの刺激が必要。

もし、自分の中身が減っているなら、空気を入れる。

そして、衝撃を受けそうなところには近づかない。

ふと、思ったのです('ω')

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長峰永地の哲学note

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