その苦労は誰のもの? 3 長峰 永地 2021年2月21日 18:40 ¥500 仕事というものは多かれ少なかれ苦労はある。仮に完全に好きなことを仕事にしたとしても、それは伴う苦労が好きなだけで苦労していないわけではない。給料は苦労へのガマン料というのも言い得て妙なのだ。しかし、その苦労も成さなければならぬ苦労なのか、それとも不必要な苦労なのかで変わってくる。今回の苦労話はゆるゆると苦労の質についてお話ししていこう。 ダウンロード copy ここから先は 773字 ¥ 500 購入手続きへ ログイン 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート