人が一番ダメになるとき
ちょっとだけいいが一番危険
人間、絶不調のときは案外安定している。
相対的に見ての話になるが、完全にダメな時というのは諦めがつくからだ。
そこからこれ以上悪くならないようにキープしようという動きをするため、悪いことは悪いが自分自身がその悪さを受け入れられるのだ。
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長峰永地の哲学note
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