怪しくないスピリチュアル入門
この記事は、ごく一般的な人がスピリチュアルを怪しいと思う感性の元に書かれています。
その上でいうのは、「自分らが怪しいこと」をしている自覚がない人は怪しいという事実です。
ぶっちゃけ、占い師、ヒーラー、スピ、霊能。
これを扱う人は、怪しい前提という意識を持ってください。
で、その上でどうしたらお客様に「怪しい上で受け入れてもらえるのか」を考察していきましょう。
私のフォロワーさんの多くはその「怪しい」物を商売にしている人が多い上でこのような記事を書くのは、どうかと思いますが、どうぞお付き合いください。
ざくろ
そも、タイトルからして「怪しい」
この記事「怪しくない」という文言はあえて使いました。
そのせいで、より一層怪しくなったはずです。
人は、否定形が判断できません。
脳味噌の流れとしたら、「○○ではない」という情報は「○○である」という情報ののちに「そうではない」と入力されます。
○○を一回受け入れなければ否定できない。
そのため、私たちが「怪しくない」と言えば言うほど、「怪しい」という情報がインプットされていくのです。
私たちは、怪しい。
その前提でこの記事は進んでいきますので気に触る人はブラバ推奨です。
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