下準備

今電車の中で本日のnoteをぽちぽちしております。

計画というのは前倒しする必要がありますね。

そんなこんなで?人間というのは下準備が必要です。
例えば遊びにいくとわかっているのであれば前日にnoteを書いておくとか。

うん、ブーメランですね。つらたん。
そんなことを言いながらnoteをポチっているわけですが、何やら継続とは力になるようです。

私がこのnote、612日連続で書いていたりします。
そのことをマウントとるつもりは毛頭ありません。

ただ、そのnoteを始めて読んだ人から言われた言葉は「エッセイを書きません?」と言われましたよ。

こうして毎日物語…と言えるほど重厚ではないものの言葉を紡いでいると、文章の書く力は上がっているようですね。

人から評価が無ければ仕事に結びつかないということですが、仕事に結びつかないことでも確実に力は養えているようですよ。
よきかな。

私にとって、下準備というものは別に苦になることではないのです。
なぜなら自分の中で結果を出す算段がついているから。
ふふん。

そのことを説明できるか?と言われたらなかなかできない面もあったりします。
人に説明する時に私の見えている計画を伝え切れる自信がないからです。

人と人は言葉を交わしていても誤解してしまう。
その誤解を可能な限り解きほぐすために相手の気持ちも考えて言葉を交わす。

自分の想いを伝えたいのであれば。
しっかりと下準備をして向き合いましょう。

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長峰永地の哲学note

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