「超」上から目線主義

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はっきり言って、上から目線は嫌われます。

正確にいうと、同じ目線に立っても嫌われることが多い。

その理由は、多くの人が自分自身を過大評価して、同じ位置の言葉も「下からなのに生意気だ」と考えるからです。

正直、それは仕方ない。

その上でこの記事では上から目線を通り越した「超」上から目線主義のご提案をしようと思っています。

話は変わりますが、あなたはスカイツリーや、高層ビルなど、とてつもなく高い建物に登ったことがありますか?

おおよそ40階程度、100メートルほどで構いません。

もしのぼったことのない人は想像してみてください。

その高さで、個人の顔まで見えるでしょうか?

むしろ、その高さになると、人が歩いていることすら認知できない可能性があります。

私が提案するのは、自分の考え方をその高さまで持っていってみようというお話。

ここから先は、どうすればその考え方をできるのか、全員ができるとは限りませんが、方法を書いていこうと思います。

人間関係に悩んでいる方は是非ご覧ください。

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