HOTNEWS「『マスク不要、ワクチン反対、PCR検査を否定、コロナ自粛不要』 - 医師たちの発言まとめ」ページを読んだ。

上記ページを読んで感じた事を書いてみる。引用は『』で示す。最後にページを組み込む。
『メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある。 大村智 博士 - ノーベル医学賞
(月刊致知)』
半年で作られた薬なんて非常時以外には出回らないだろうし非常時でも検証をしっかりしたり、状況に依っては使用中止する体制を整えた上で使うべきだろう。もう一ついえば緊急避難的に使っているもので通常の薬と同じ安全性はありえない事も同時に周知すべきもの。ところが今行われているのは全く逆の行い。あり得ないのは製薬会社と国のワクチン契約を開示する開示情報が黒塗りだらけという事。高率の国民に使う薬(ワクチン)でこの行いは余りにも不可解。

『コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました。 本間真二郎 医師』
コロナ禍の禍はCOVID-19に依るものなのかな。マスクやワクチンに依る害の方がずっと大きそうな印象を持っている。ここに書かれている通りだとは思えず、ワクチンに依る影響も大きそうに感じています。そしてワクチンに依って子供の命も多く失われている印象を持っています。例えば妊娠中の母親がワクチン接種したら子供への影響があるそうですし、授乳期の母親のワクチン接種で母乳を介して有害物質が子供の体内に移動する事もあるそうですし。

『PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。 インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり。 井上正康 名誉教授 - 大阪市立大学』
PCRがワクチン製造会社の武器として使われている印象は持っている。感染状況は確かに人為的に作られている印象だ。そしてワクチンは異常に売れている。異常な数使われて大きな被害を出している印象は持っている。人災は確かなのだろうがそんな生易しい事には思えない。ワクチンでお亡くなりになった方が多い印象を持つと共に武器商人と公的機関が多大な利益を得ている印象を持っている。契約した官僚組織の者たちが天下り先を増やすとしたら公人が私欲の為に虐殺を行ったといわれても間違いでない気がする。

『マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている。 帯津良一 医師
(週刊朝日)』
手洗い・うがいも同様になりかねないですね。常在菌に依る皮膚の免疫バリアを破壊するなどいわれますし、強過ぎる殺菌(殺菌剤含むうがい薬)は免疫を低下させる。マスクもアルコール殺菌剤もうがい薬も特需的に売れてますがステルスマーケティング的な手法で異様な程に広げられた印象を持っています。私はテレビ持ってないので見れないですが、一時期テレビを見てる方に強くマスクを着ける様に言われた事がありました。なんでも一日中テレビでマスクの効果を印象付ける映像が流されていたとか。服に既製服と誂えた服がありますが、装着者の顔形状に合わせて特別に作ったマスクで効果を印象付けたのかもなんて邪推しました。

『非常事態宣言・外出自粛は２度と繰り返すべきではない。 大木隆生 医師 - 慈恵医大』
報道から誤解させられた人々が強く要望したという面もあったのではないかな。宣言がだされてない状況でも近い行動をとった人々が非常に多かったという印象をもってます。なので、免疫を高く保つため筋肉を衰えさせない様に生活しましょうと宣伝して欲しいな。

『毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。 ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない／通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか？ これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい？」ですよ。 新井圭輔 医師』
医師等医療関係者全員が騒いだところでそんな状況は起こらない。医療関係者の国民に占める割合は非常に小さいですから。騒ぎを大きくして利益を得ているメディアは世渡り上手かも知れませんし、それに言い包められる人々はもう少ししっかり考えた方が良いかも知れませんね。

『インフルなら少なからず重症化する子どもは ほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。
この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する？ 経済を止める？ インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか？ 経済を止めたか？ 人にマスクしろと言ったか？ 石井仁平 医師』
ワクチンに依る免疫低下・免疫崩壊者が増えているというからな。その対策がどの程度必要なのかな。接種者の免疫は今後どうなるのだろうか。
コロナ罹患とワクチン害の評価が多数の人々にどう認識されるのだろうか。今後は全く予想できなさそうに感じている。

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