文章が上手くなるコツについて

ずっちいです。

実を言うと文章をかくことにコンプレックスを持っています。

突然、何を言い出すかと思えば、

学生時代にね。

レポートって提出するじゃないですか。

それで学校の先生からいつも「何を言ってるかわからない」「だから伝えたいのはなに」ってよく言われてました。

今まで合格点をもらったことがなかったので文章を書くことに自信がなかったのです。

本当に。

しかし、最近ライターという仕事を始めました。

クラウドソーシングを使って。

んで、記事かいて少しずつお金をもらえるようになってきました。

あれ?オレの書く文章認められてる?

ちょっと嬉しい気持ちになりました。

昔のコンプレックスだった過去が最近になり払拭されてきました。

んで、思ったんですよ。

今、過去のコンプレックスと向き合ってるなぁ。

それで少し分かった気がしましす。

なんであんなに文章かいたり、言葉を伝えるのが下手だった自分が上達したか。

自分なりの文章が上手になったコツを伝えます。

①たくさん文章を書く経験をすること
②文章の型を知ること
③文章を他人に見てもらうこと

これなんじゃないかって思います。

①たくさん文章を書くこと

→これを実践すると自分が書く文章の違和感に気づけます。

②文章の型を知ること

→調べるとたくさん出てくるのですが、有名なところだとPREP法がありますね。

文章のはじめにリード文から書きますが、PREP法に従うと始めに結論から書くと相手に伝わりやすいようです。

③他人に文章を見てもらうこと

→これが一番いいですね。ランサーズなりクラウドワークスなりを使っていると担当の方がつくと思います。そのかたから素直に文章の評価をいただきましょう。読んでみて違和感がないか、修正すべきとこはないかを聞いてみるべきです。

以上です。

昔の自分を振り返ると、圧倒的に文字を書く量が少なかったことに加えて。

独りよがりで他人に見てもらう機会が少なかった気がします。

基本を忠実に守れば文章は上達していきます。

よければ参考にしてみてください。

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