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性別二元制の立場に立って考えるとヒトは男と女の2つに分類することができます。「男だから~~」「女だから~~」といった糞みたいな二元論的思考は嫌いで、ヒトは1人1人違うと思ってるし、男でも女でもキモいやつは押し並べてキモいと思っています。ですからこの性別二元制について何か意識をすることは無く生活してはいますが、繁殖の問題だけはこれを避けずにはいられません。僕自身は男に分類されますから、相手は女でなくてはならない。念のために書いておくと、僕はそれほど子どもが欲しいとも思ってるわけではないし、大した結婚願望があるわけでもありません。というわけで、前置きが長くなりましたが、今日は好きな女性像をつらつら書いていこうと思います。箇条書きかなあ。

まずは、①「顔がいい」こと。これは絶対に妥協してはいけないと思う。日本人女性として最高峰の顔面は綾瀬はるかであるとよく言ってるけど、そこを狙っていかなきゃいけないんです。いっしょに暮らしたら、自分の顔面を見る回数よりも、相手の顔面を見る回数の方が遙かに多いのなんて自明ですよね。ここでの妥協は許されません。

②料理が上手いこと。手料理が美味しいことは大きな加点要素となります。これについては特に説明は不要ですね。

③運動神経がそれなりにいい。自分の運動神経は下の上程度ですが、それと同程度運動ができる方がいい。一緒に体動かしたくなるときあるでしょ多分。

④声が綺麗。生活する上で五感を蔑ろにしてはいけないと思います。となると当然聴覚、即ち人間の機能でいえば声にもこだわりたい。声については”ハスキー”一択でしょうね。理想だとYOUくらい。

⑤頭の回転が速い。これが割と大事なんですよ。会話って大事じゃんやっぱり。最近ヒトと話す機会が減ってきてより感じるようになってきてるけど。自分よりちょっと速いくらいが生活する上ではちょうどいいと思う。多少は頭使って生活していたい人間っていうのもあるし、回転速いヒトの話って面白いですよね。

⑥スポーツが好き。自分がこんな人間だから、スポーツ無しでは生きていけないんですよね。そこで趣味の共有というか、ディスカッションできるような相手だといいですよね。

⑦胸が小さい。大事なことを書き忘れていました。これを書かずに女は語れない。何しろ男と女を分ける数少ない差異の1つですからね。巨乳がいい、乳はなんぼあってもいいですからねとか言ってるやつをよく見かけますが、これについては声を大にして言いたい。小さい方がいい。邪魔でしょ。

疲れたので今回はこの辺で終わります。続きはあとで気が向いたら書きます。

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