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好きな顔

今日は昨日も書いたように、車の運転の練習を255日ぶりにしてみました。最初の方は20キロでも速く感じてしまいましたね。技能教習は教習所で35時限ぴったり受けたはずなんですが。1年弱何もしなかっただけでこんなに忘れるもんなんですね。安全運転をモットーにしていきたいものです。

さて今日は、好きな女優というかについて語っていきたいと思います。好きな女性像については以前書いたことがあるのでそちらの記事を参照して頂ければと思います。

基本的に女性の9割は顔だと思っているので、女性芸能人について評価する観点もほとんど顔で完結します。ですので以前の記事ではあまり触れることのなかった、女性の顔面についての僕の嗜好も多少お伝えできると思います。それでは1人ずつ多かれ少なかれコメントをしていきたいと思います。

①綾瀬はるか


小学生のときにこの人に出会って以来もう十年以上になるんですね。依然として僕の中のトップを走り続けています。顔面の全てのパーツが完璧なんですよね。パーツの数だけの話をすれば僕も綾瀬はるかも全く同じなんですが、顔面は確実に違うわけで。一つ一つの質とバランスなんでしょうね。具体的にこのパーツのここがいいっていうことを説明できないのが不思議なもんですが。僕は女性を良い方から「美・麗・可・耐・男」的な感じで何となくカテゴライズしているんですが、最上級の”美”に入るのはこの人ともう1人しかいません。その人はTwitterの一般人なのでここで触れることはしませんが。まあそんなわけでこの人が好きな女優の1人目でした。

②安達祐実


”ロリババア”として名高いこの人も当然入ってきます。まああくまで”ロリっぽい”ってだけで決してロリではなく、実態はただのババアなので加点要素には1ミリもならないのですが、元の顔面が良いことは間違いないでしょう。笑ったときの口元と目ですかね。何となくそんな気がする。もう38歳なんですね。ババアやん。僕が19なんで安達祐実の子宮から僕が産まれたとしても何ら違和感は無い年齢なんですよね。”ママであってほしい芸能人”枠ならこの人が1位でしょう。

③近藤千尋


ジャングルポケット太田の嫁です。正直太田がこの人と結婚したという事実を知ったときは発狂しそうになったのですが、当の本人は今でも幸せそうに暮らしているのでまあ良かったのではないでしょうか。これからもお幸せに。

④工藤美桜


最近見つけた可愛い子です。天真爛漫という語の定義みたいな人だなって感じです。まだ若くて、僕らの1つ上みたいですね。これからどうなるか見てみましょう。

⑤木村文乃


この人も忘れちゃいけないでしょう。何となく主役過ぎない感じの雰囲気が良いんだよね。最近(といっても数年前だと思いますが)、髪をセミロング(?)からショートに変えてしまい、セミロング時代が大好きだった僕にとっては非常に残念だったので元のパーツが良いのである程度のレベルにはなるんですよね。そこらへんの女がいろいろイジったりしたところで元のパーツがっていう問題で結局上手くいかないことも、逆に元のパーツがいい人を見てると納得がいきますよね。

んまあ日を追うごとに文章が雑になっている気がしますが、明日は今日よりも質の高い文章を載せられるように頑張りたいです。じゃまた。

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