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北海道が再エネ利権どもの草刈り場

再生可能エネルギー事業を手がける米インベナジーのマイケル・ポルスキーCEOは日本経済新聞の取材に応じ「今後10年間で北海道での再生可能エネルギー関連開発に2000億円以上を投資する」と語った。
インベナジー社は3月、同社として国内初の陸上風力設備を北海道留寿都村で稼働したばかり。脱炭素の動きが加速する中、切り札の一つとなる風力発電事業の拡充を検討する。
北海道の日本海沿いに、北の宗谷地方から南の渡島・檜山地方まで計画がびっしりとある。
風力発電がベース電源となるはずも無く、ただの自然破壊でしかない。そんな事は誰の眼にも明らかなことだが、日本の政府も北海道も民間の建設会社も、計画に積極的だ。
金儲けに魂を売った売国奴ばかりだ!
#メガソーラー
#風力発電
#再エネ議連
#目を覚ませ日本人

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC09A810Z00C24A4000000/

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