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移民問題のひとつ、イスラム教徒土葬墓地を要求

移民問題がここかしこと表面化している一つとして、イスラム教徒の土葬問題がある。アラブ系、イラン系、アフリカ系の移民を良く目にするようになりましたが、彼らの多くが、イスラム教です。イスラム教では死体が復活すると考えられている為、火葬せず土葬するのです。
遠く日本の地へ来て、労務提供した後この地で命尽きた時に、彼等(イスラム教徒)は土葬を望み、この日本の地に土葬の場の提供を望む事になります。
宗教差別をする氣はない。つまりは異教徒・異文化の民を受入る場合、彼等の宗教感・文化感・常識(彼等の)を理解したうえで、十分なルールづくりが必要である。しかし日本政府は単なる労働力不足解消のため、安い労働力の確保の為、外国人を安易に数合わせの政策であり、それは外国人の人権・尊厳を軽んじた政策でしか無く、将来その報いを受ける事になるだろう。
#移民問題
#イスラム土葬
#目覚めよ日本人
https://japannewsnavi.com/8815-2/

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