見出し画像

あなたの日常、わたしの非日常:共感と発見の旅【なまけものらじお#1】


”なまけもの”の画像生成が苦手なAIさん…でもかわいいので採用!

SWC収録修正版

今日は「あなたの日常、わたしの非日常:共感と発見の旅」というテーマでお話しします。

ラジオ配信のひとつの壁で有益な話をしないといけないという考えがあると思います。私の話はリスナーにとって有益なのか無益なのか。ただこの答えを決めるのはリスナーです。私にとって有益なことでも、あなたにとっては無益なこと。私にとって無益なことでも、あなたにとって有益かもしれません。

日常の中でに隠れた小さな発見や気づきを共有することで
リスナーも新たな視点を得ることが出来ます。

わたしは最近FiNANCiEの話をします。これはリスナーの反応率と視聴数が非常に良いからです。わたしが配信したいアニメ収録はあまり再生されません。
ただアニメ×スタエフのことを話した、スタエフ内検索で”アニメ”と打つとトップページから”ざいぺん”の放送が消えた話は視聴数がいいです。
これはスタエフには配信者兼リスナーの登録者が他のプラットフォームに比べて多いからです。スタエフはスタエフの話すのが一番伸びます。

話すネタがない人は
自分の人生の1日24時間のうちのたった5分間を切り取った動画を作る感覚で毎日を過ごしてみてください。ご飯の話、家族の話、趣味の話、仕事の話、何でも大丈夫です。どんなに些細なことでも、それを共有することで誰かにとっての価値が生まれるかもしれません。いいね(ハート)と視聴数をみて、どのジャンルが伸びるか確認して日々改善すれば、少しずつリスナーが増えてきます。さらにリスナーに定期的に聞きたい内容を呼びかけてみるのもいいと思います。

結局のところ、ラジオ配信は一方通行ではありません。リスナー(サイレントリスナー含む)との対話があり、そこから新たな発見や学びが生まれます。自分の日常を共有することで、リスナーの日常にも小さな変化をもたらすことができるかもしれません。

以上、あなたの日常、わたしの非日常の話でした。

SWC招待コード

#FiNANCiE 】sloth with creators (SWC)のコミュニティに参加しよう!
招待コード入力で限定コミュニティに参加できるトークンがもらえるよ!
会員登録時に【9767WW】を招待コード欄に入力してね!


ChatGPTさんに投げた文章(一部)

あなたの日常、ぼくの非日常。
当たり前の話をしていい。
有益か無益かはリスナーが決めること。
自分のやりたい配信と、リスナーが求めている配信のバランスを考える。
自分がフィナンシェの話をするのはリスナーの反応率がいいから
アニメの話はあまり再生されない。アニメ×スタエフは再生される。
話す内容がないひとは自分の人生の24時間の5分間の切り抜き動画作る感覚で毎日生きてみるといいかも。
ご飯のはなし、家族のはなし、趣味のはなし、仕事のはなし何でも大丈夫
リスナーに定期的に聞きたい内容を呼びかけてみる?(これ6/3のマゾ豚ラジオ担当回で聞く予定)


ChatGPTさんの原文

今日は「あなたの日常、わたしの非日常:共感と発見の旅」というテーマでお話しします。

私たちは日々、自分の世界で生活しています。それぞれの日常があり、その中で感じること、考えることは千差万別です。しかし、その一方で、他人の視点から見れば、それは時に非日常となります。

私は日々、配信活動をしています。自分が感じたこと、考えたことをリスナーと共有することが喜びです。ここで一つ、重要な問いが生まれます。私の話はリスナーにとって有益なのか、それとも無益なのか。この答えを決めるのは、リスナー自身です。

日常の話題は、時に平凡でありふれたものかもしれません。しかし、その中にも価値があります。日常の中に隠れた小さな発見や気づきを共有することで、リスナーもまた新たな視点を得ることができるのです。例えば、私はよくフィナンシェの話をします。リスナーの反応率が非常に良いからです。フィナンシェの風味や食べ方の工夫について話すだけでも、多くのリスナーが共感し、興味を持ってくれるのです。

一方で、配信者としての自分がやりたいことと、リスナーが求めているものとのバランスを取ることも重要です。自分が楽しむことなくして、良いコンテンツを提供することはできません。同時に、リスナーが興味を持ち、価値を感じる内容を提供することで、初めて共鳴が生まれます。このバランスを見つけるのは容易ではありませんが、試行錯誤を繰り返しながら、リスナーの反応を見て、改善を続けていくことが大切です。

もし、話す内容が見つからないと感じる方がいるなら、自分の人生の24時間のうちのたった5分間を切り取った動画を作る感覚で毎日を過ごしてみてください。ご飯の話、家族の話、趣味の話、仕事の話、何でも大丈夫です。どんなに些細なことでも、それを共有することで誰かにとっての価値が生まれるかもしれません。

さらに、リスナーに定期的に聞きたい内容を呼びかけてみるのも良いアイデアです。これを実践して、リスナーの意見を積極的に取り入れていきたいと思います。実は、このアイデアを6月3日の豚ラジオで取り上げる予定です。リスナーの皆さんの声を聞くことで、より良い配信ができると確信しています。

結局のところ、配信活動は一方通行ではありません。リスナーとの対話があり、そこから新たな発見や学びが生まれます。自分の日常を共有することで、リスナーの日常にも小さな変化をもたらすことができる。それが私にとっての大きな喜びです。

最後に、私たちの話が有益か無益かを決めるのはリスナーです。しかし、日常の中に非日常を見つけ出し、その魅力を伝えることで、お互いにとっての価値を創り出していけると信じています。これからも、リスナーと共に、新たな発見と共鳴を探し続けていきたいと思います。

ご清聴、ありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?