「１イコール１万の式の意味の説明！」裏の支配の巧妙さに、皆の愛の協力なくしてどうして勝てる！向こうは、組織で動いているのに、一人の力で勝てる訳がないだろう！権力者も、どちらも、地獄に成る前に、この記事に書かれた式の説明を読め！
2023/6/4（日）上記埋め込み
このnoteにnoteを貼る事で更新する場合が、あります。
既に加筆修正は、度々行い、新情報の発覚までを大きく、修正加筆しております。この様に、後手後手に回っている為、タイトルと期待はずれに成りますが、表現するのは、難しく、新たに、新規にnoteにする余裕は、ない程、危機は、切迫しており、日本で知られていないだけで、世界の誘導が、実施されているのです。全内容を肯定出来なくとも、急いで、手を打たなければ、間に合わず、情報の拡散を必要としているのです。内容の取捨選択は、各々に、任せ、一時も、早く、新情報発覚までの、情報の拡散を必要と、しているのです。コロナ時代の数式は、ともかく、コメント、スキマーク、など、その反応を残し、新たに、記事を作成しても、良いので、情報拡散をお願いしますが、その反応が分らなければ、わたしは、やりきれず、すべてを、放棄し、共に地獄を味わう覚悟決めざる終えません。この山場を越せば、経済の回復など、あっという間に実現できる方法も、既に、見つけており、ただ、経済だけに、みんなの、目がくらんだとき、思うツボに、はまる為に、載せていないだけです。みなさんが、平和ボケして、警戒心をおこたり、おそらく、自民党内部に於いて、安倍首相のみが、国民の味方であろうと思われるのですが、与野党間で競い合い、争いあい、政治に対する理解のなさで、攻め立て、唯一国民と、黒幕とのはざまで、国民を守ろうとしている事を理解しないなら、民主主義など、簡単に、蹴散らされてしまうでしょう。なぜなら、国民が、真実の愛と平等を、理解せず、黒幕たの罠にまんまと引っかかり、味方を敵としている為であり、アメリカは、出過ぎたクギは容赦なく打ち付け、従わぬ者は、トカゲのしっぽの様に切り落とすからです。もし、アメリカの黒幕の言いなりに成っていたなら不始末は表に出なかったでしょう。そんな事も理解せず、賢い黒幕たちに勝てると思っているのですか？ケネディーの暗殺や、その他、従わぬ者は、容赦なく殺す、アメリカの黒幕たちに、勝てると思っているのですか？コロナに乗じて世界中で人々が、誘導され、もはや、残るは、日本だけです。日本が、この危機を乗り越えなかったら、世界を救える国は、他にないのです。弱い者や、貧しい者、それらを救う国民は、存在しなく成るのです。このnoteの新情報発覚までの情報の拡散にご協力ください。そして、その反応が分る様に、noteに参加し、スキマーク、コメント等ください。note参加は、無料です。
まず、このページをブックマークしておいて下さい。
このnoteの修正加筆記録簿です。クリックし、確認等よろしく！
note参加は、無料です。スキマーク、コメントなどが、なければ、反応が確かめられません。また、今後、コロナが、猛威をふるい、外出困難に成り、自宅が活動拠点と成り、自営が仕事の本流に変る事も、予想されます。noteでは、インターネットショップBASEなどと、提携しておりますので、様々なアイデア商品や、デジタル商品の販売にも、力があります。現在、不況で、中々難しいですが、既に、経済問題の解決策も、見つかっておりますので、noteの、有料記事や、デジタル商品で稼ぐ事も容易に成って来るものと思われます。
ですので、この機会にnoteに参加し、慣れ親しんで置くのも良いと思います。
コロナ時代の意義の数式
民衆は不平不満ばかり口にし、協力し合おうとせず、愚かな事ばかりしているかも知れない。しかし、そのカスたちの中から、真実のいのちに芽生え、いのちに、至る路のヒントや、実りある宝の生み出し方を見つけ出し、天国へといざなう者が、現れる事を、学ばなければ、お前たちは再び、暗黒の世界から始め直す事になるじゃろう！
これは、緊急を要請する事態に及んでいる事を述べています。
緊急に、シェアして下さい。
さもないと、もう、私は、限界を超えています。
これ以上、ひとりで立ち向かう力は、ありません。
民衆主義を守りたいなら、次の式を見てその意味についてを読んで下さい。
式の意味に付いて
最初の 1 は、永遠のいのち、です。最初の１００は、縦社会、つまり、権力者層のちからです。これを、カギのちからの 1 で割り、次の １００は、横社会、つまり、民衆の愛です。
次の式の、100 / 1は、100 が、縦社会のちから、1 が、神の愛です。
次の 1 / 1 の 上の 1 は、キーマンの愛で、下の 1 は、キーマンのちからです。
1 / 100 の上の 1 は、神のちからで、１００は、民衆の愛です。
100 / 1 とは、100 ÷ 1 で、権力者ひとりひとりの中に、神の100分の1 の愛が、含まれると、そのまま、１００の縦社会の愛と力に変ります。
1 / 100 は、1 ÷ 100 で、神のちから１を、民衆の愛で割ると、1 / 100 の横社会の愛と力 になりますが、数によって、100 / 100 と成り、ちからは、拮抗して、民主主義へと進みますが、永遠のいのちの数は、１です。
次が、最も重要なキーポイントです。なぜなら、先にわり算から計算されると、キーマンの、愛と力が、ひっくり返り、 100 / 1 × 1 / 1 × 1 / 100 と成り、どちらに掛けられても、以前、権力者のちからの下に、民主の愛と力が、あるだけで、いのちは、一つに変わりはありません。
つまり、永遠のいのちにある者は、依然、ひとつのままなのです。
ところが、先に、キーマンの 1 / 1 と、民主の愛分の神のちからが掛けられると、神の愛で割られた１００を、民主の愛分の神のちからが、ひっくり返り、１００× １００/ 1 =１００００に成り、１の永遠のいのちが、１万に増えるのです。
なぜ、神の愛を縦社会に、力を、横社会にしたかと言うと、必要な方に、必要な要素を与えたのです。
民衆は、神の力を得る事で、数で、ちからの、均衡を取り、民主主義を勝ち取りました。
今度は、神の愛と力ではなく、代表者として計算しますが、キーマンの愛と力を10分の10で計算するとどうなるでしょう。
つまり、実際には、10人のキーマンがいて、先に割り算から計算された場合、１０の愛が、縦社会の分母、１０の力が、縦社会の力に掛けられると、縦社会の愛と力は、愛１０分の、力１０００になり、愛で割られるまでは、1000 / 10 × 1 / 100 と成り縦社会に、数でも対抗出来なくなるのです。
既に、この状況は。現実であり、縦社会に、居る10のキーマンに、力で愛を割って頂かなくては、元の、100 / 1 には、戻りません。
そして、ようやく、戻ったとしても、依然、永遠の命は、ひとつだけなのです。
コロナ判定の国内一斉検査が持ち上がった訳
コロナ判定の検査方法のなまなしい現場をまだ、ご覧に成っていない方は、下部のボックスをクリック、タップして見てみて下さい。
https://publish.twitter.com/?query=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fzerozero09%2Fstatus%2F1346587901706977280&widget=Tweet
とにかく、流し読みでも良いので、最後まで、読んで下さい。途中、意見の相違で読むのを止めるのではなく、一応、最後まで読んでから、判断、評価して下さい。
後で、述べますが、コロナは、半分お芝居で、権力者たちが、天皇制復権をもくろみ、仕掛けた罠です。
海外では、検査判定に抗議して、何度も、異常なかった事が、確認されており、実は、水虫にも、反応すると言う、お粗末なものだったのです。
国民に、こんな、いたたましい、検査を実施しようと言い始めているのです。
これは、厄介者を、ウソの反応結果で、監禁、あるいは、軟禁し、自由を奪い、北からの核攻撃のウソの情報を流し、国家危機を演出し、憲法改正の国際的承認を得る事とし、天皇の、調印を必要にして、戦力の指揮権を天皇に復活させ、民主主義を根こそぎ奪う、気なのです。
その一斉検査は、小沢一郎が、言い出しているみたいです。
実は、私は経済問題が、本当は、一挙に片付く方法と、この世の裏の仕組みに付いても、noteの記事にし、小沢さんにも、リプライしました。
すると、コロナの国民一斉検査で、上の、ボックスの映像の様な、いたたましい、検査をすると、言い出したのです。
あれは、再判定を、求められると困ると言う理由だけで、いたたましい検査に、わざとしてあったのです。
天皇の調印までのシナリオ
実は、経済問題は、ただでお金を発行すれば、一気に片付き、その根拠、理論は、既に、証明済みで、それを、小沢さんにも、リプライしていたので、手口として考えられるは、その前に、どこに、黒幕の闇の支配が及んでいるかわからず、まず、野党側から、経済問題の解放の為に、ただで発行出来る様にして、一気に片づけます。
そして、政権交代するか、そのまま行くとしても、安倍首相の失脚で、自民党でも、黒幕陣営の政権に成り、コロナの情報は、様々な手口で情報操作して、内部の民衆よりの人間も、国民にも、分からない様に、コロナの非常事態勧告を発令が出来る程に、大きな被害を、装います。
そして、国民一斉検査が、少なくとも、経済的にも、可能に成っているのだから、すべきだと結論付け、強硬に、断行し、国民の厄介な者は、すべて、陽性反応を結果として提出させて、自由を奪い、その後、自宅で自粛命令をだし、その後、北に核ミサイル攻撃されいる報道を流し、自衛隊出動と成り、戦闘に入らせ、自営だけでは無理に見せかけ、戦争をする為に、軍隊保持の憲法改正をする時、軍事に関すると、調印を、必要と世界が要求し、天皇が調印し、天皇の指揮下に軍隊が、配属され、それを足掛かりとして、国家の風紀改善の名目で、自由をどんどん奪い去り、ジョークさえ禁止、お笑いさえ禁止と言う様に、格調高い国家建設へと、進めるのですが、ゲームも、内容等を厳しく、監督され、自由が無くなるのです。
あるいは、特定の人たちを、非難させて置き、それらは、主に、従順な者たちで、権力者側から、どうでもいい人や、社会のお荷物と成る者たちが、集まる地域に実際に核を投じます。
それらにより、自衛隊は、本腰を入れて戦闘態勢に入る為の許可を求め、現実の戦争をする為、緊急に審議され、憲法改正せざる終えなく成りますが、国際条約上、軍隊保持を放棄している日本が、軍隊を持つ事は、調印が必要と成り、既に支配下にある政府は、天皇の調印が必要と国民に、了承を得る判断を要求しますが、日本国民は選択肢がなく、認め、上記シナリオが、整います。
これらは、世界中で、見られる傾向にあるようで、有能者の住む地域と、そうでない地域に、分別されつつあるようです。
民主主義は、跡形もなく、なくなります。
新情報発覚！2021/1/8
世界の黒幕の計画実行が既に始まっているらしい！
日本が一番遅れているとか！
このコロナに乗じて、強硬実行のようだ！
わたしは、ツイッターで、リプライして、情報を届ける為に、ツイッターの検索から、さまざまに、行き来していましたが、外人と日本人のやりとりと、映像で、世界中で、おかしなことが起きているのに、日本が、一番遅れているねとか、警察は、何々役だねなどの発言があり、国家ぐるみで、国内を誘導しているようでした。
わたしは、これらが、世界の黒幕たちの計画の強硬手段が取られ、とんでもない、非常事態である事を感じざる終えませんでした。
そもそも、コロナの判定に、あの様な、過激な判定方法に換えた事から言って、これらが、計画であることは、間違いないと、考えざる終えません。
一度、コロナ判定で、判定に不服を言った為に、判定のウソがばれ、今回ばれない様に、また、再判定を言わない様に、あの様な、過激な判定に換えたとしか、考えようがありません。
世界を牛耳る黒幕たちは、元々、コロナと言う偽物の病気をでっちあげ、ある計画を立てていました。
権力者である黒幕のひとびとは、今の世界に蔓延する、下落した社会、世界を反省し、権威ある者たちが、好む世界を取り戻すべく、世界をでも、一番の貴族であり、エンペラーである、天皇の復権を望み、あるいは、日本を天皇ごと葬り去り、わがものにせんと企んでおり、世界中に網の目を張り、日本を狙っており、自民党の多くは、手玉に取られ、使い物にされております。
天皇の権威は、世界的に偉大で、エリザベス女王が、上座を譲り、エンペラーとして正しく迎え、また、他の国の重責に有る者を、無礼な態度で、迎える者が、天皇には、敬意を払って正しく迎えなど、おおそれおおい、態度を取ります。
私は、今まで、天皇の本心が見抜けず、警戒しておりましたが、世界の大黒幕は、アメリカの影の重責であり、彼らが、貴族に対し、真に敬意を払うかと言う事を考えます時、逆に天皇が、復権を望み、権力を行使したいと考えていると考える方が、間違いに思えてなりません。
天皇や公家の方たちは、権力者ではなく、昔から、祀られて来たお家柄であり、権力をふるう事より、国を治める事が、神より頂いた責務としております。
黒幕たちの狙いは、世界をわがものにする事であり、自民党の多くは、騙されているのです。
彼ら黒幕は、世界を手中に納めれば、日本のやからは、下っ端として、使うだけでしょう。
今現在、安倍首相が、叩かれておりますが、何故安倍首相の不始末が、公に成ったかと考えます時、これらは、安倍首相が、内密に進めていた、日本の為の行為が、黒幕に知れ、表ざたにすることで、脅しているのだと読むのが、尻尾を切り落とす、アメリカの手口から、見て取らねば、ずる賢い、黒幕たちの、思うつぼであり、わたしは、今まで、とんだ誤解をしておりました。
わたしは、意識の次元の旅をしていたので、まだ、完全に現実に意識が戻っておらず、上の次元での物語の中で考えておりました。
日本のメディアは、黒幕たちに粗方乗っ取られており、その為、現在の世界の状況が、報道されていないのでしょう。
これは、世界の一大事が、既に起こっており、自衛隊が、探索し、世界の状況を把握しないと、手遅れに成ります。
この記事のアドレスです。皆で協力し合わないと、間に合わない！読み終わってからでもかまいません。シェアしまっくってくれませんか？
左から右にスライドしてコピーし、ツイッターなどに貼り付けたり、直節リプライして貼って頂くなど！急を要します。
https://note.com/zaimu102a/n/nabfc2056a511下部noteには、１イコール０の意味と説明が載ってありますが、以下も読んでからお読み頂かないと理解出来ません。
コロナの真相
コロナには、お芝居の側面と、現実の側面が、ある事が、どうやら、真相であり、お芝居の側面とは、何かと言うと、日本に対する目覚めの要求です。
実は、天皇は、海外の権力者、権威者、貴族の中に於いて、大きな尊敬を集めており、エリザベス女王が、エンペラーとして、正しく、上座を譲り、また、他国の重責にある者に、横柄な態度を取る者でさえ、天皇には、正しく、敬意を払うなど、その権威は、日本人の一般の、認識をはるかに超え、偉大であるのです。
アメリカは、経済に於いても、覇権に於いても、一等国でありますが、アメリカを裏で牛耳る世界の大黒幕は、こうした貴族の価値を世界で回復すべく、おそらく、天皇陛下に、実権を回復させ、下賤なる者と、貴族に、優越のある事を、世界の国々の社会に、知らしめんと、コロナと言う芝居を見せる事で、日本で、天皇陛下に、まず、実権を回復させる為、日本のメディアに、コロナの、情報を、与えて置き、交通を制限させる事で、情報だけが、判断材料に成る様に仕向け、北からの攻撃を情報で流し、日本の国家的危機を現実として、作り上げ、まずは、自衛隊の合法化や、戦力保持の回復を実現し、その段階で、憲法の、根幹部分を変更させる為の調印として、天皇の調印を必要とする事は、国際上の常識として、世界が要求する条件に成り、天皇の調印を持って、天皇陛下の指揮下に、戦力の指揮権が移動し、民主主義による、弊害的産物である、区別なき、平等と言う、家柄等の価値を無視した平等撤廃の足掛かりとして、日本国内から、改まる様に、天皇陛下の発言に、権威ある力を復権させ、世界中に、まんえんする、下賤な行為を排除せんと、仕組まれたお芝居のはずであったというのが、真相としてあった様です。
ところが、このコロナが、芝居では済まず、現実の災害として、発動した背景には、情報による、見ろの苦、聴くの苦、と言う、弥勒(みろく)と菊｟きく)によって、また、御国(みくに)すなわち、神々の国の天皇、可座理(かざり)が、これらが、既に過ぎっ去った観念である事を、世界の権力者に、知らすべく、発動された災害であり、病気として、現実と成っている事は、トランプ氏に何らかの災害が、及んでいると思わるからですが、それは、芝居の立役者である中国に対し、本気で、抗議し、攻め立てている所から、知り得る事が、出来るのです。
しかるに、世界に於いては、海外では、このコロナが、お芝居であると、見抜かれており、コロナに、用いられる検査薬は、水虫にも反応すると言う、お粗末なものであり、日本における、コロナの情報でさえ、わざとではなくとも、操作されている可能性も高く、現在、実際の、コロナ状況に於いては、見抜けぬと言うのが、現実であります。
野党や、野党を支持するひとびとは、安倍首相を、敵対視していますが、真に国家の民主主義を、守る中で、自民党内部には、アメリカの黒幕の、息の掛かった者が多く、安倍首相が、もし、これら勢力に対し、従順であったなら、不始末が、表面に、現われる事はなく、従順に従わない政治家として、その脅しの一端を、覗かせたと思われるのが、私の読みです。
彼もキーマンのひとりでしょう。
これらに、野党や、世間が、安倍首相を攻め入る事は、安倍首相の心変わりを、要求して、アメリカの黒幕の言いなりになる様、仕向ける事と同じであり、味方を敵に回す様なものであると、言わざる終えないでしょう。
なぜなら、アメリカが、出過ぎたクギは、容赦なく打ち付け、表舞台から、消し去る手口は、歴史的に、明らかで有り、これらの、強敵を相手に、危険を冒さず、振舞う事は、不可能であり、それら、危険な任務を遂行する、ひとびとや、組織を、動かすには、相当な資金と覚悟が当然必要であり、また、これらの、政治に掛かるお金のやり取りを、賄賂(わいろ)と世間が攻め立てて、表舞台から、おろされた、大物政治家として、田中角栄と言うひとが、あげられます。
何かを、して頂いたら、贈り物をする事は、当然の、大人としての良識であり、その額が、一般人と地位ある人や、貴族の方々との間で、大きく違っているのは、当然であり、それらを、理解しない、国民、その他一般人の、正当化されたねたみによって、国が、国として機能せず、覇権を握る、アメリカの、黒幕の意図通りに成っている、と言うのが、真相の様であります。
しかるに、今後、権力者や、貴族が、その権力を、支配に、利用し続けるなら、このコロナは、そのやいばは、そうした権力者や、貴族に向けられる事に成るでしょう。
しかし、代々、国の主(あるじ)であった、天皇陛下や、公家の方々を、ただの、お飾りや、飾りにもせず、その血筋の、高さをけがし続けるなら、これも又、裁かれる事に、相なるでしょう。
価値あるものには、それなりの、扱いがあり、花には、花に応じた育て方、がある様に、尊き方には尊き方としての、生き方、育て方、暮し方と、その価値がある事を理解して、その価値が活かされる様に、配慮してこそ我々、庶民も、活かされ、保障と権利が、約束される事を、学ぶべき時であると、思われるのですが、いかがでしょう。
そもそも、この日本国憲法は、時の昭和天皇によって書かれ、当時の紳士、アメリカのマッカーサー元帥と言う方などによって、認められた法律であり、紳士が、紳士たるゆえんは、その価値に対しては、敬意を払うと言うのが、紳士たる紳士であると呼べるところを、理解しなければ、この憲法の真意も、価値も、理解しているとは、呼べないのであります。
わたしは、みなさんに紳士に成れと、言っているのではありません。
全てのものには、裏と表があり、紳士を表とするなら、裏は下賤、表を正義とするなら、裏は悪、どちらが欠けても、一枚のコインには、成りません。
正しいの、正と言う時は、一の下に止めると書きます。
一とは、ひとつ、であり、いち、であります。
ひとつ、とは、人津であり、非十津であります。
ひと、非十(ひと)とは、１から９まで、すなわち、Aから I までで、十は、I の裏側 J らしい、ゆがんだ I (あい)のジェラシーであります。
つまり、A (エイ)は、英＝すぐれている。であり、また、(あ)であり、I (アイ)は、愛であり、また、I は、全体集合の記号でもあり、わたし、自分の意味でもあります。Aから I は、「あ」から「い」の「あい」の下に止めるのが、正しく、止めるは、中央の、第５番目であるのは、E（イー）であり、丁度、「良い」に止めるを置き、発音の「え」である「得・絵・恵」にするのが、正しいの、正であります。
いち、は、意智（いち）であり、意の智であり、いのち「命」であります。意の智、命の「意智（いち）」の下に止めるのが、正しいの正の意味であり、意智とは、感じる智慧（ちえ）であります。
つまり、感じる智慧の下に止めるのが、正であります。
日本が民主主義を得たのは、国民が勝利したのではなく、アメリカの紳士たちによて、得た権利です。
わたしは、平成天皇、令和天皇、のお人柄は、良く存じません。
ただ、昭和天皇が、冗談ずきな方で、また、敗戦の時、マッカーサー元帥に、我が身はどうなっても、良いから、神より預けられし、この国を守って欲しいと述べ、マッカーサー元帥が、これぞ、誠の紳士であると感銘し、日本は、分断されず、民主主義が、始まったのです。
天皇は、敗戦とは、言わず、終戦と述べられ、戦いの終わりを告げられました。
核開発も、日本で進められていたのですが、昭和天皇が、お叱りに成り、実際の所は、その後も、続けられていた様であり、戦いの真相は、軍隊のひとり歩きであった側面が強かったと感じるのが、私の認識でありますが、ただ、知識や、情報と言うものには、絶対性と言うものに欠けるともいえ、問題は、何が、事実といえるかではなく、その物語から、何を学び、それを、どう活かし、どう対処する事が、望ましいかを、知る事です。
まず、世界に述べ伝えなければ成らない事は、このコロナが、ただの流行り病でなく、永劫続く可能性がある、と言う事であり、世(よ)の時代は終わり、コロナ、すばわち、５６７の時代に入った事を、皆が自覚し、子路名、固路名、弧路名、語(ご)、悟(ご)、御(ご)、から、無(む)夢(む)、録(ろく)禄(ろく)、を得て、四智(しち)、を元に、死智(しち)を知り、し地(しち)に戯れる時代に入っている事であり、死智を修（しゅう）して、すべての命を、調和させ、活かす派智(はち)を得るまで、コロナは、治まりません。
まず、人間の世界から、調和、協調して、すべての人間を幸福に導かないと、次々と新型コロナウイルスが、発生し、悪化を辿る一方である事を知るべきです。
また、今までの常識では、１２０歳が、人間の寿命であり、聖書に於いても、人間は、肉に過ぎない。人の齢(よわい)は、１２０としよう。と記されておりますが、ここは、既に死後の世界であり、よって、何が起こるか、何が起きるか予測もつかないのが、この、コロナと言う時代です。
又、釈迦も、人間は、生きたいだけ生きられると述べております。
ですから、常識にとらわれず、１０００年、２０００年と生きれる事も、あり得る事も、知って置いて下さい。
まず、日本に於いては、経済的生活保障と、医療の無料化から、行なわないと、この危機的状況は、更に悪化し、コロナに留まらず、あらゆる災害に見舞われる事も、あり得ます。
そして、物流配達などを自動化する高度なロボットの開発を急ぎ、コロナ対策を急いで始めないと、間に合いません。
個性が、個性として活かされ、万物が万物として活かされる事を願うのが、命を、尊ぶ考えの基本であり、また、命は、限りなく成長してゆくものと考え、それらに応じて、国や常識も成長しなければなりません。
我々は、多くの事を学び、時の最先端に生きています。
そうであるのに、まだ、他人の非難や、言い争いに明け暮れ、お互いの歩みよりの為に協力する事が、中々出来ません。
なぜ、世界まるごと、コロナと言う死後の世界に、放り込まれたのか、今一度、我々世界中のひとびとは、考え直し、見つめ合わなければ、このコロナと言う病は、永劫永久に、果てしなく続き、終わりを見せる事なく続き、経済的発展も、見せかけに過ぎない、形だけのものと、なるでしょう。
コロナと言う時代は、科学、宗教、政治、経済、倫理、法律、ひとびとの常識、と言う全てのものに、新たな答えを要求しており、生活に必要な営みは、欠かせませんが、ひとびとが、今一度、立ち止まり考えられる様、まず、生活に必要な事、物を保証し、充分に、考えられる時間と余裕を、与え、日本が、日本らしくある為の路を模索していける様に、取り計らう事が、何よりの優先課題であると考えます。
我々は、常識を改め、ひとびとが、共に学び合い、愛し合い、赦し合う、本当の愛に目覚めなければ成らない時期に入っているのです。
昔、田中角栄と言う大物政治家が、アメリカの罠にハマったのか、賄賂を送ったとして、国じゅうで、つるし上げられました。
しかし、国民は、政治を知らず、それが当たり前の行為であった事を知りませんでした
実際、仕事をするためには、ブルドーザーは、土で汚れます。
それを、国民が避難した為に日本は、どんどんせせこましくなり、経済を熟知しているアメリカの思うツボにはまり、悪化の路をたどる始末になっているのです。
まず、汚職の問題に関しては、ただ、文句を言うのではなく、なぜ、それらの金が必要であったかを、釈明する猶予と、国民の大きな理解が必要であり、なぜなら、普通、誰でも、間違っていると思う事は、しません。
つまり、どちらかに、認識不足が、ある訳です。
確かに、魔が差すと言う事がありますが、それら魔が差す原因については、理解されておりません。
つまり、魔が差すと言う事は、誰にでも、起こりうる事であり、真の悪意は、なかったとも言える訳であり、確かに、その後も黙っていた咎めはありますが、その時代に於いては、理解されない理由で、行なっている場合も、多く、経済的汚職については、国民のある程度の大らかな、理解と配慮が必要な部分が大いに有る部分である事は、否めない事実としてある事を、多くの国民は、理解すべき時期の、コロナの時代の国民である事を理解して頂かないと、本当は、良い働きをしているのに、誤って、退陣や、退職に追い込まれ、真実の、悪意に対し、手玉に取られ、賢い者だけが、ずるい者だけが勝ち残ると言う事が有りうるのです。
なぜなら、ずる賢い者は、その尻尾を捕まれる事無く、あるいは、トカゲの様に尻尾だけを、切り捨て、安全に生き延びるからであり、それが、理解出来ていれば、容赦なく、国の為に働いている人を、簡単には、責め追いやれないハズです。
また、重責に付くものが、その役目をこなすためには、リラックスしたり、息抜きしたりすることが、認められなくては、本当に良い仕事が、出来ません。
先程も言いました様に、ひとを動かす限り、その仕事が、重要かつ危険であれば、あるほど、大金が、必要です。
経済に於いては、アメリカは、熟知しており、政治に於いても裏から意図しており、実際に世界を制する力を備えておりますが、天皇の権威は、世界的には、相当大きく、エリザベス女王も上座を譲り、また、他国の重責にある人に、横柄な態度を取る人も、天皇陛下には、恐れ伏して、敬意ある態度に変るほど、大きな権威をお持ちであり、その気になれば、民主主義を取り上げる事も、可能である程に、諸外国の貴族や、重責に有る者の内でも、大きな権威を既に持ち合わせており、国内のまとまりが無く、いつまでも、子供じみた正論で歪め合っていたら、本気で、民主主義を取り上げ、元の時代の様に、貧しい暮らしから出直す様にする事もあり得ないとは、言い切れないのです。
与党も、野党もありません。
お互いが、理解し合い、国民ひとりひとりが漏れなく幸せに成れる様に話し合い、又、権威ある者や、重責に有る者には、何故、その権威重責が与えられているか理解し合い、お家柄や、血筋と言ったものまでも、考慮に入れて、過去から受け継でいるお家の功績に対しても、配慮を払わねば、せっかく、昭和天皇が、命懸けで守った国と、昭和天皇と、当時の紳士たるアメリカの人々も納得した、憲法もむなしく、民主主義は、権威あるひとびとの、当然の権利として、奪われ、民主主義も、奪われる事は、あながち外れた了見では、ないのです。
天皇陛下が、その気に成れば、北から、原爆投下させると言う事も、事実あり得るだけの、根拠が、あります。
いえ、天皇がせずとも、大黒幕が、する可能性もあるのです。
北朝鮮は、実際には、孤立しおらず、世界の観光地に成っていると言うのが、真実であり、既にある情報から、北朝鮮に入いる者には、その者に見合った現場しか見られない様に、国内を調整しています。
何故、真実が、隠されているかと言うと、日本や、世界で、権威ある者と、権威なき者が、同じ扱をされるべきではないと言うのが、権威者の当然の考えとしてあるのは、実は、道理であり、平等の中にも、真の平等を考えた場合に、大樹には、大樹として生きる権利があり、価値高きものには、それにふさわしい、あつかい、育て方、生き方と言うのがあって当然であり、
国を代々に渡って受け継いで来た天皇陛下等、公家の方や、各時代に勢力を伸ばし、命懸けで闘って来た人々が、最終的に行き付いた、天下泰平の江戸時代をはじめ、国の力として働いた家系の人々が、同等の扱いを受けると言うのは、当然の不平等であり、自民党が、圧勝する背景には、そうした当然の権利者の根強い力が影響しているからであり、
それらは、当然の言い分であり、日本だけが、民主主義の憲法をお定めに成った天皇を権威とせず、脅威と見なし、ただのお飾りとして扱っている為であり、
日本人が、真に愛と平等について、正しく理解せねば、我々大衆の悲願である、真の平等と平和と言う物は、偽物として蹴散らされ、踏みにじられても、文句の言えない立場なのです。
天皇陛下が、いわゆる、象徴天皇として、権威を振るわずに、見守って頂く為には、我々国民が、本来ある権利と言う物を、もう一度、改めて、考え直し、その上で、今後の民主主義と言う物を考え、各々の個性が、個性として華、開く様に、ねたみ、ひがみ、誤った考えを改め、まずは、人間の世界から、本来の愛、本来の在り方を学び、考え、たとえば、天皇陛下と言う方の個性と言う物を台無しにしていないか、死刑や終身刑と言う物が、行き過ぎていないかを、考えた場合、どちらが、真実の愛、誠であるかと言う事も、又、違った考え方として、考えられる様に成り、このコロナと言う時代の意味も、在り方も、理解される様に成るものと思われるのであります。
ですから、早く、この記事や、これを補なう記事をどんどん書いて、皆の力で、お金をただで、発行出来る国造りの体制を、整えなければ、成らないのですが、その為には、権威あるひとびとの、れっきとした権利と言う物を、改めて考え直さないと、これらの実現は、帰って危険にさらされます。
アメリカは、表舞台から容赦なく、出過ぎたクギを打ち付けます。
アメリカは、トランプ大統領ですが、その前の大統領のオバマ氏は、その名の意味が、悪魔であり、そのオバマ氏が、天皇に深く頭を下げ、国民に避難されたそうですが、紳士の国のアメリカの人たちは、今では、大衆化しており、トランプ氏は、その名の意味は、切り札であり、その切り札のトランプ氏が、強く、中国を非難する訳と、コロナの現状については、下のボックスをクリック、タップして、１の１)、２)をお読み下さい。
とにかく、経済を回復するには、大量にお金を、ただで、発行し、配らなければ成りませんが、生活保障は、憲法にも盛り込まれている様に、理想であり、それらは、既に、理想から実現できる状態まで、国は充分金持ちであるのです。
この経済立て直しの前に、我々国民は、民主主義を、守り切らねばなりません。
今の天皇のお気持ちは、分かりませんが、権力者たちが、天皇に実権を回復させようとしている事は、たとえば、グーグルで、ザイム夢我無罪を検索したところ、私のコメントしたウェブサイトで、天皇をほめたたえて居るページを、私が、書いている様に勘違いする様に、表示されており、私は、「音楽に隠されていた、天皇と、キリスト教の秘密」と言うタイトルで、天皇の秘密をムービーにしたり、ブログに上げたりしているのですが、それを利用しています。
無料ですのでしたの2本のムービーをご確認ください。
https://youtu.be/QsnoWE0df6shttps://youtu.be/xIHTkfunwlcこの様に、世界の実権を、世界の黒幕は、既に、掌握しており、着々と事を前に、進めているのです。
しかし、コロナは、現実の災害であり、このまま行くと、どちらも、地獄を見る事に成るのです。
それは、既に、述べたかも、知れませんが、これは、自然界、神仏、神々、未来の意図、企図、意思であり、我々が、いのちの調和を学ばなければ、時代は、過去の様な、原始時代にまで戻されてしまうからです。
ですから、この事の重大さを、世界の黒幕たちにも、理解させ、正しい判断をさせなければ、成らないのです。
そのキーマンは、安倍首相です。
野党も、与党も、協力し、この事の事態を、世界の黒幕に届けて下さい。
経済問題は、急務ではありますが、これらコロナの真の意味、意義について、世界が正しく認識し、世界各国のあゆみよりと、話し合いにより、これらコロナ時代の課題について、世界中のひとびとが、考え、模索し、学び合える様、世界は協調して、余計な戦略や、非難が無い様に、事の重大さを知らしめ合い、慎重に考え、人類を始めとし、地球全体の生命の為に寄与する人間社会の構築を目指し、まずは、各国の間にある論争、争いの原因について、共に意見を交換し、理解がされる様、お互いに相手の立場、考えを学び、争うのではなく、理解し合う為に、話し合い、問題解決の問題点を研究し合い、正しい解決に付いて、正当性と言う論点で競い合うのではなく、真に正しいとは、何かについて研究し、問の中にある、神仏、神々、自然界の意図を、研究し、善悪を超えた人間と言うものの理解をするべく、人種間の違いによる性向や、考え方の違いで生ずる争いや紛争のお互いの納得が得られる解答を、お互いに研究し、お互いに不満が残らない様に、お互いの理解を深め、あゆみより、良き理解者、良き友達と成って行ける様、お互いの希望や、将来に対する望みなどを、打ち明け合い、それらの夢や希望が叶う様、お互いの意見を参考にしながら、自国の在り方について、国中で考えられる様に、各国の代表が、各々の国の行政機関や、様々な機関や組織に要請して、世界中のひとびとが、各々の使命、役割を見出し、その能力を発揮できる様、国を整え、万国が万国として、国の個性を発揮し、すべての国が、それぞれに、魅力ある世界を構築し、本来あるべき人間の良心を回復するべく各国が、心にキズある国の痛手を理解し、経済的問題や、差別が生まれた原因であろう人間のもの見方や考え方について、世界中のひとびとが、認識を最初から、考え直し、理解し合うべき人間の本質、本性について、考察し、今後のひとびとの在り方、考え方について、各々が、理解と認識を深め、人種の違いを超えて理解し合える国際人としての成長が、今後の社会を生きる者の必須のテーマである事の理解が、このコロナと言う時代に生きるひとびとへの時代が要請している課題としてあるのです。
このnoteは、性急な課題に関するnoteであり、多くの国民と、政府要人が早急に認識すべき課題について、書かれていますので、これを、読んだ方は、このnoteが、早急に全国のひとびとと、政府要人及び、各野党の人々にも届く様、出来る限りのシェアへの協力をお願い致します。
これらの内容は、この地球の運命までも左右する内容であり、わたくしも、この内容にまで仕上げる為に、大変なる遠回りをし、やっとたどり着いた、結論であり、内容であるのです。
また、現に通常出ない出来事や、意識状態を経験し、単なる妄想でない事は、現に教えられた数理の証明と、この世の数理が既に矛盾し、この時代の数理で証明した数理通りの答えが、現実には得られない事で、証明しており、神々が教えた未来の数理が、妄想でない事の証として、実証しており、現在の科学と宗教が、融合すべき時期に達している事も、認めざる負えない証として、導かれ指導された数理であり、コロナと言う病が、単なる流行り病ではなく、時代の終焉と新たな出発の時点に達した合図であり、世界中のひとびとが、共に出発するに当たって、考えるべき重要な内容であるのですが、現在置かれている日本の状況を考え合わせる時、日本がまず、国際的調整力として、働ける様、これらnoteに書きしるした内容の理解と、実行する実力を身に付けなければ、これらnoteに書き記した内容を理解出来ない個人主義に偏った国々や、国家の主張する理念に偏った国々に、理解を促す事を実行する前に、国の経済問題が、深刻化し、このnoteに記されたコロナと言う時代の要求する事柄の対応が、手遅れになる事が懸念される為、極力、国内の政府の要人や、野党の要人、並び、直接の手段による国民ひとりひとり宛てに、シェアされる様、配慮を、必要とするのです。
数字にうとい方は、飛ばして先をお読み下さい。
神が導いた未来の数理
この世の数理が間違っている証明
しかし、早急なる課題である為、影響力のある方や、時間に余裕のある方の、惜しみない協力を必要としており、この時代に突入した我々が、無事、このコロナと言う国際的病から抜け出し、万国が幸福なる路をあゆんでゆける様、直接この情報をシェアする為に、地域や、職場で直接シェアして頂く方法や、Twitterやラインで直接シェアする方法など、安全にシェアする方法を、選択、実行して頂き、国内で安全に拡散される様、ご配慮いただき、速やかに、国内が、まとまり、国際的な調整力が、持てる日本に生まれ変わり世界の国々の安全と幸福の為に、大きく貢献できる様、皆さんの協力を要請させて頂く次第であります。
ザイム夢我無罪：前田隆治
コロナ時代の意味と、意義
コロナは、ただの流行り病では、ありません。
これは、コロナ時代に突入した事の合図です。
コロナとは、語呂合わせで行くと、567 であり、4 後から、8 までであり、死後の世から、無限、末広がりの世までの路(みち)のりを、表わしており、５(ご・いつ)は、悟・御・何時・逸、６(む・ろく)は、無・夢・禄・録、７(しち・なな)は、死智・し地・四智・奈名・菜名、の意味を持っておりますが、その解説は、後にゆずるとして、
コロナは、太陽コロナ、つまり、太陽を覆(おお)っている幕であり、時代の壁(かべ)を、表わしており、時代の終焉(しゅうえん)であり、始まりを意味しおります。
又、コロナの567 は、釈迦が、56億７千万年後、弥勒(みろく)が、下生し、地上天国を開くと預言した、567 であり、
コロナには、子路名(コロナ)・固路名(コロナ)・弧路名(コロナ)の意味があり、子路名とは、神仏、神々の子の、あゆむ、路(みち)の名であり、固路名とは、固まり、すなわち、肉体・物質の霊的成長の、路のりの名であり、最終的には、仏(ぶつ)なる固まりになりて、内部宇宙を観察し、無と成り生れて、世衆と戯れる完成の世界への路のりの名であり、弧路名とは、無限の８、永久なる円を描く為の「弧」を描く路のりの名、と言う意味が、あるのです。
さて、悟(ご)は、悟(さと)るでありますが、
「何時(いつ)さとる｟悟｠や、逸｟世に知られない)なる秘密、御(おん)時、治めて御身(ごみ)ならずや？
夢(む)は、録(ろく＝記録)して、無｟む｠と成りて、禄(ろく＝働きに対する褒美)成る夢(ゆめ)と戯(たわむ)れん。
四智(しち)なる世までの智慧の元、死智(しち)なる死の智慧(ちえ)身に刻(きざ)み、悩み考え奈良｟なら｠の奈名(なな)、花を咲かせて菜名(なな)と成り、「する」のし地なる無限の派智(はち)で、八色(やいろ)に輝く夢現(むげん)の身体(からだ)、永久(とわ)に遊んで此処(ここ)の日が、求(きゅう＝９)して此処(ここ＝九)を、登尾(とお＝十)とするまで。」
死智とは、死の世界の、コロナの世で頂いた智慧(ちえ)の事であり、し地とは、「し」には、「～しなさい。」「～してみ」の様に、「する」の意味があり、「する地、場所」の事ですが、自己の内部宇宙に、実存するし地の事です。
永久(とわ)とは、十輪(とわ)も、また、表し、十(と)は、九(苦)を丸く治めた輪であり、縦の世界と横の世界を交差した世界で、縦を、神、神々の上下ある示し申す世界とするなら、横は、人間の人権としての平等の世界ですが、ただ、平等の公平さは、高さの平等性であり、１には１の、２には、２の、位がある事を知らなければ、真の平等を理解したとは言えないのです。
しかし、大きさ、に於いては、１より２、２より３が大きく、偉大であると言える訳ですが、１が有って、２があり、２があって３があった事を、理解する事が、偉大の偉さには、必要であり、理解を欠いた道理には、正しき判断が、含まれていないと言えるのです。
登尾(とお)とは、此処(ここ)のつ成る、此処の世界が、全てにおいて満ちあふれ、次なる登山を求(きゅう)して此処を尾(お)として、飛び立つ、「とお」と言う掛け声と、行動を表わしています。
十は、じゅうでもありますが、全ての法則が、完成し、それに全てが従って運行する運命の、従(じゅう)、であり、また、自由(じゆう)をも意味しておりますが、真の自由とは、好き放題に生きる事ではなく、正しい定めに従って生きる完成された生き方が、呼吸の様に自然に行える状態を、自由なる命と呼び、正しい生き方を知り、正しい生き方をする事が、真の自由と呼べるのです。
御(ご)には、治めると言う意味があり、御身(ごみ)とは、身を修して、治め、御さめる者と言う意味です。
派智(はち)は、分かれ出た智慧(ちえ)で、様々に分かれ出た派(は)の智慧(ちえ)の事です。
無ですが、無と「ない」は、異なり、存在に於いて、「ない」は、存在しないのですが、「ない状態」「ない事」は、存在します。
「ない」が、存在するなら、存在するのですから、「ない」は、「ある事」を意味しており、「ある事」が「ある状態」を意味するわけです。
そして、「ある事が、ある状態」を無「む」と呼び、つまりそれは、「ない状態」にある時を「無である」と言い、「ない状態」を「無」と言うのであり、つまり「無」には、ない「状態」、があるのです。
すなわち、「無」から覚めない意識はなく、意識あるわれわれ、生類は、いずれ、必ず意識を拾い、再び、意識に目覚めると言えるのです。
意識とは、違いを感じる感覚、感性、思考、等、あらゆる事が、意識と言う意、すなわち、「意味、意思、意志、意図、意気」の識、すなわち、識別、つまり、「し」の気の別であり、「し」は、感じる本体である「身体」の「身(し)」であり、現在「身(し)」は、「しん」としか読まないかも知れませんが、感じる側を、「し」と呼び、その感じる「し」を、御さめたものを、「しん」と呼びます。その証拠に、神経も、「しん」経であり、経を御さめている、経路の事を、神経。と呼んでいるのです。
内に流れているものを「気」と呼び、意識は、意身気(いしき)であり、気を感じる感覚、感性、思考などです。
意気とは、意に流れる気ですが、意気が、あるとは、すなわち、元気、勢いがある事を言います。
呼吸の息は、この意気を取り込む行為を同じ「いき」で表現しており、呼吸は、数字で表わすと、５・９(こきゅう)であり、１２３｟ひふみ＝皮膚身｠で４(し)た事を、５～９｟こきゅう｠で、回復し、意気を整えます、
呼吸には、古求(こきゅう)と弧求(こきゅう)の意味があり、古いものを求める古求と、５を求する、つまり、悟りを求する弧求(こきゅう)があり、なぜ、ここで、悟を使わず、弧を使ったかと言うと、弧がなければ、円には成らず、苦を丸く御さめる徒御(とお)に到達しない為で、徒御(とお)とは、あゆんだ路を御さめる事を表わしました。
なお、note参加は、無料ですので是非とも、参加頂き、記事アップ、シェア、スキマーク、コメント等にご協力下さい。
この先にも、記事が、追加されていきます。
このページのアドレスです。左から右にスライドしてコピーし、Twitterなどでシェアしたり、記事に貼り付けてシェアして下さい。
https://note.com/zaimu102a/n/nabfc2056a511
この経済理論については、下のボックスをクリック、タップしてお読み下さい。
https://note.com/zaimu102a/n/nf198c254713c
既にある国債と言う借金は、実は、国の資産であり、その分は、当然、使える訳です。
生活に必要な最低限のお金を支給し、それ以上を、働いた金で得てもらい、贅沢は、働いたり、貯蓄したお金で賄って貰えれば、経済はどんどん発展してゆきます。
必要な仕事や、嫌がる仕事、発展させて行かねば成らな無い事業に、国が、ただで発行した、金で大いに補助し、発達させていけば、国は富、経済は発展し、発達してゆくのです。
ですから、早く、この記事や、これを補なう記事をどんどん書いて、皆の力で、お金をただで、発行出来る国造りの体制を、整えなければ、成らないのです。
これは、急を要する要請であり、多くの、国民の理解がなければ、達成されません。
与党、野党で言い争っている程の時間は、ないのです。
不始末を、責める暇があったら、その不始末に対し、この要求を押し付け、通貨の自由発行を実現させ、税金をただにし、生活の最低保障金を、分配させ、医療の無料化を図る方が、よっぽど、利口であると言えるのです。
そして、より高度なロボットの開発や、生活に貢献する仕事に多くのお金を廻し、ひとびとが、購入できる様、お金を国が使っても良いのですが、多くの労働者や、多くの金持ちは、より経済的安心を求め、蓄財や、資産に換える為、流通通貨は、やはり増えず、同じ事を繰り返す羽目に陥るです。
つまり、時代に合わせた分配と言うのが必要であり、それらを、調整する機関と、チェックする機関、が必要であり、それにより、正しく国民に分配される必要があるのです。
そして、それ以上の金は、働いた金で得てもらい、それ以上の贅沢は、働いたり、貯蓄したお金で賄って貰えれば、経済はどんどん発展してゆきます。
必要な仕事や、嫌がる仕事、発展させて行かねば成らな無い事業に、国が、ただで発行したお金で、大いに補助し、発達させていけば、国は富、経済は発展し、発達してゆくのです。
とにかく、必要な仕事や、嫌がる仕事、発展させなければ場に合わない仕事に多くの金を、国がただで、発行したお金を、どんどん使い、生活に掛かる最低保証を、ただで、発行したお金で、配っても、まだ足りないくらいの物、サービスと言う、蓄財が、あるのです。
なぜなら、使えば、使うだけ生産、サービスに使われ、それらは、資産へと変わるからです。
今 現在、複雑な仕事をこなすロボットは、まだ、開発されていませんから、いくら、お金を積んでも、働く人が、いない様では、困りますので、その調節加減をする事で、補い、その代わり、肉体労働や、人の世話と言った仕事には、国が、無償で、給料や、補助金を支給し、その金額も、充分、報われる様に、分配すれば、その分配した、お金が廻り、また、高度なロボット開発に、国が、多大なお金を、ただで、発行したお金で、投資すれば、高度なロボットも、即座に開発され、その開発されたロボットを、国が買い取り、医療で必要な現場や、その他の性急に、必要とする現場に、派遣し、人手不足を補う体制が整えば、生産と、お金の額が、一致する様に、国民に、生活費として、支給する事で、個人の家庭においても、ロボットが、普及してゆき、人々の暮らしは、自由な時間が増え、それぞれの個性が、自己の個性の開花に向けて、進んで行く事が、可能と成り、各々の個性が、華開く、素晴らしい、社会へと、発展して行けるのです。
ですが、その前に、われわれは、善悪、正義と悪に対する正しい理解を、もう一度、改めて、考え直さないと、このコロナと言う世界的病は、回復しません。
なぜなら、これらは、自然界の持つ、調整作用として、働いているものであり、間違った考えで、本来、責められるべきでない人を、責めている者には、容赦なく、その報いが及ぶ危険性がある事を理解しないと、この時代に生きる者の全員の責任として、人間社会は、容赦なく、新たな災害や、危険な社会の現出と言う形で、時代そのものが裁かれ、たとえば、予期せぬ彗星の衝突と言う異常事態や、火山の噴火による大災害、洪水、原子炉の暴発など、ありとあらゆる災害が、襲い掛かり、逃げ場のない状況へと追い込まれ、ここまで築き上げて来た人間の文明社会も、文化も失い、先祖代々受け継がれてきた人間の努力と、智慧、真心の開花を見る事無く、遠き昔の時代の出発点に戻され、改めて、人間と言う動物の、本質、本性について、考え直し、真に正しい人間の在り方、生き方を、学び直す為に、苦しい環境、劣悪で、貧しい環境から、スタートさせられ、善と悪の間にある隔たりについて、いかにして、融合させ、善と悪とが調和の取れた、人間が、進むべき道の在り方について、ノアの箱舟以後の、人間の進んだ路のりを、修正し、再建しなおす、大きな重荷を、自然界、神仏、神々、未来からの指導として、受ける事に成る事を、我々は、知るべきである事を、コロナと言う時代が、我々に、様々な暗号として、コロナと言う名や、ひとの意識の変化によって、ひとびとが気付く様に、特定のひとの意識の中に、変化が現れるべく、企図され、歴史の中に、その秘密が、秘められ、紐解かれる配慮が、成されているのです。
われわれは、万物万霊が、その持って生まれた使命や宿命を正しく遂行するべく、様々に学び、勉強し、研究して、すべてのいのちが、活かされる様に、今後の路のりについて、考えて行かなければ成りません。
経済問題は、急務ではありますが、これらコロナの真の意味、意義について、世界が正しく認識し、世界各国のあゆみよりと、話し合いにより、これらコロナ時代の課題について、世界中のひとびとが、考え、模索し、学び合える様、世界は協調して、余計な戦略や、非難が無い様に、事の重大さを知らしめ合い、慎重に考え、人類を始めとし、地球全体の生命の為に寄与する人間社会の構築を目指し、まずは、各国の間にある論争、争いの原因について、共に意見を交換し、理解がされる様、お互いに相手の立場、考えを学び、争うのではなく、理解し合う為に、話し合い、問題解決の問題点を研究し合い、正しい解決に付いて、正当性と言う論点で競い合うのではなく、真に正しいとは、何かについて研究し、問の中にある、神仏、神々、自然界の意図を、研究し、善悪を超えた人間と言うものの理解をするべく、人種間の違いによる性向や、考え方の違いで生ずる争いや紛争のお互いの納得が得られる解答を、お互いに研究し、お互いに不満が残らない、お互いの理解を深め、あゆみより、良き理解者、良き友達と成って行ける様、お互いの希望や、将来に対する望みなどを、打ち明け合い、それらの夢や希望が叶う様、お互いの意見を参考にしながら、自国の在り方について、国中で考えられる様に、各国の代表が、各々の国の行政機関や、様々な機関や組織に要請して、世界中のひとびとが、各々の使命、役割を見出し、その能力を発揮できる様、国を整え、万国が万国として、国の個性を発揮し、すべての国が、それぞれに、魅力ある世界を構築し、本来あるべき人間の良心を回復するべく各国が、心にキズある国の痛手を理解し、経済的問題や、差別が生まれた原因であろう人間のもの見方や考え方について、世界中のひとびとが、認識を最初から、考え直し、理解し合うべき人間の本質、本性について、考察し、今後のひとびとの在り方、考え方について、各々が、理解と認識を深め、人種の違いを超えて理解し合える国際人としての成長が、今後の社会を生きる者の必須のテーマである事の理解が、このコロナと言う時代に生きるひとびとへの時代が要請している課題としてあるのです。
このnoteは、性急な課題に関するnoteであり、多くの国民と、政府要人が早急に認識すべき課題について、書かれていますので、これを、読んだ方は、このnoteが、早急に全国のひとびとと、政府要人及び、各野党の人々にも届く様、出来る限りのシェアへの協力をお願い致します。
これらの内容は、この地球の運命までも左右する内容であり、わたくしも、この内容にまで仕上げる為に、大変なる遠回りをし、やっとたどり着いた、結論であり、内容であるのです。
また、現に通常出ない出来事や、意識状態を経験し、単なる妄想でない事は、現に教えられた数理の証明と、この世の数理が既に矛盾し、この時代の数理で証明した数理通りの答えが、現実には得られない事で、証明しており、神々が教えた未来の数理が、妄想でない事の証として、実証しており、現在の科学と宗教が、融合すべき時期に達している事も、認めざる負えない証として、導かれ指導された数理であり、コロナと言う病が、単なる流行り病ではなく、時代の終焉と新たな出発の時点に達した合図であり、世界中のひとびとが、共に出発するに当たって、考えるべき重要な内容であるのですが、現在置かれている日本の状況を考え合わせる時、日本がまず、国際的調整力として、働ける様、これらnoteに書きしるした内容の理解と、実行する実力を身に付けなければ、これらnoteに書き記した内容を理解出来ない個人主義に偏った国々や、国家の主張する理念に偏った国々に、理解を促す事を実行する前に、国の経済問題が、深刻化し、このnoteに記されたコロナと言う時代の要求する事柄の対応が、手遅れになる事が懸念される為、極力、国内の政府の要人や、野党の要人、並び、直接の手段による国民ひとりひとり宛てに、シェアされる様、配慮を、必要とするのです。
しかし、早急なる課題である為、影響力のある方や、時間に余裕のある方の、惜しみない協力を必要としており、この時代に突入した我々が、無事、このコロナと言う国際的病から抜け出し、万国が幸福なる路をあゆんでゆける様、直接この情報をシェアする為に、地域や、職場で直接シェアして頂く方法や、Twitterやラインで直接シェアする方法など、安全にシェアする方法を、選択、実行して頂き、国内で安全に拡散される様、ご配慮いただき、速やかに、国内が、まとまり、国際的な調整力が、持てる日本に生まれ変わり世界の国々の安全と幸福の為に、大きく貢献できる様、皆さんの協力を要請させて頂く次第であります。
ザイム夢我無罪：前田隆治
https://note.com/zaimu102a/n/n29c20934dad0 https://youtu.be/tR2q4E2ckLYhttps://note.com/zaimu102a/n/n72be48497a7ahttps://note.com/zaimu102a/n/nf2096f0216a5https://note.com/zaimu102a/m/m9f64259a23e7https://youtu.be/8M4-tnFbqe4https://note.com/zaimu102a/m/m32ddfca7c31ahttps://youtu.be/iESW3DO5JDchttps://note.com/zaimu102a/m/m6d0c6571cf70このnoteのアドレスです。左から右にスライドしてコピーし、ツイッターなどに貼り付けシェアしたり、リプライに貼り付けツイートしたり、記事アップに貼り付けて、シェア拡大にご協力下さい。
https://note.com/zaimu102a/n/nabfc2056a511このnoteは、緊急拡散を必要とするnoteです。最下部の黒い枠に入力されたこのnoteのアドレスを左から右にスライドしてコピーし、ツイッターに貼り付けシェアしたり、新規記事を作成し、noteに貼り付けシェアしたり、拡散にご協力下さい。
なお、note参加は、無料ですので是非とも、参加頂き、記事アップ、シェア、スキマーク、コメント等にご協力下さい。
この先にも、記事が、追加されていきます。
このページのアドレスです。左から右にスライドしてコピーし、Twitterなどでシェアしたり、記事に貼り付けてシェアして下さい。
https://note.com/zaimu102a/n/nabfc2056a511このページのアドレスです。左から右にスライドしてコピーし、Twitterなどでシェアしたり、記事に貼り付けてシェアして下さい。
https://note.com/zaimu102a/n/nabfc2056a511面倒では、御座いましょうが、お心使いお願い申し上げます。発表する場合が、ありますので、匿名希望の方は、匿名とお申し付けください。