俺のキモを喰らって革新与党に成れ!


日本経済に好景気をもたらす新施策⦅1)現状を知り、過去の間違った選択を修正する事


中国共産党は赤字マンションを次々と建て給料を配りまくっなかったおかげで、皆が富み経済太国となった。


一方アメリカは、基軸通貨、ドルを好きなだけ増刷出来たにも拘わらず、経済バランスをくずし、リーダーシップから身を引いて自国の経済に専念すると言い出したのでは、なかったか?

推測に過ぎないが、アメリカの経済バランスのくずれは、消費者や後々に有能になる人材を貧乏と見捨てた為に、バランスをくずしたのでは
ないだろうか?、
一方中国共産党は漁夫の利にかない、仕事と言う網に仕事をさせる為のお金と言う、おもりを付けて市場に放ったので経済と言う魚を手に入れたと思われる。


ところで日本はと言うと、マンネリデフレ経済から抜け出せず、財源を見いだせない為に、合理性もなく、たばこに飽き足らず、
その代用品にまで、課税しようと云うあつかしい醜態⦅しゅうたい)をさらけだしている。

現在、最低限のニーズは、確保され、ぬるま湯状態ではあるが、今後は、不景気インフレと言う好まれざる物価高が懸念されるが、
今回のマンネリデフレは根本的に大手術でも施さないと治安も悪化することになりかねない。

そもそもの原因は、マスコミと庶民の、貧乏根性から始まったと断言せずにはいられないほど、日本は、貧乏神に呪われている
それは、クリーン、クリーンな清き一票と言う貧乏ひじりの催眠術にはまり、権力者の恨みを買ってきたからだ。

大体、コネクションも持てない者たちに皆を幸せに導ける能力があると考え違いをしてきた性で、貧乏のるつぼに落ちたのだ!

私は、すでに、皆が気づいていない大きな財産、寝遺産を見出しているが、それで、そうだったのかと、気が付いた。

誰が、ただで働く?

確かに、政治家たちは給料をもらってはいる。

しかし、政府はただの桃太郎。
仕事をさせるのは、お腰に付けたキビダンゴ!

つまり、政治にお金がいるのは、当たり前すぎるほど当たり前の事だった。

国会が鬼ヶ島であることは、プロレスラーのアントニオ猪木さんを病院送りにするほど殺気めいているのだ。

最初の失敗は、田中角栄と云う中卒なのに総理大臣にまで登りつめた有能な政治家をアメリカの罠⦅わな)と知らず、賄賂⦅わいろ⦆を
貰ったと引き釣り落した事。

当時の常識では、社会人ともなれば、よそ様の所へ伺う時は、お見上げの一つも持って行かないと失礼に当たると言うのが常識だった!

それが、大臣クラスともなれば、額⦅がく)が違い過ぎていただけで、もちろん、政治に金がかかる事は、理解していた為に、自分も儲かる様に政治を動かしていたから、それも悪いと、皆がゆるさなかった。


しかし、本格的に呪われたのは、談合社会を批判してからだと思われる。

確かに談合社会は、不公平かもしれないが、老舗をひいきにするのは、当然だろう。

安倍総理が、射殺されたのは。表向きはどうあれ、庶民の味方をした為に、ヒットマンにやられたのだとも考えられる。

権力者から見れば、この日本は、無礼極まりない。

日本の為に頑張りたいと率直に、頑張っている人まで、たったひとつの失言とも言えない様な失言をしただけで、

つるし上げられ、ゴミ箱に捨てられた森さん。

彼はただただ、感謝されたいという欲求だけで尽力していただけなのに、マスコミは海外にまでバッシングさせて、あまりにも失礼なのは、メディアの方ではないか

あの時、これは呪われても仕方ないなと思ったよ!

,庶民と言うより、マスコミの性だろう!

これらの呪いを払拭するには、手見上げお清め法案の一つでも可決しないと、今後もヒットマンに味方を殺されるぞ!

もう一つ、言っておかなければならないことは、貧乏から脱出出来る考え方に変える事!

つまり、他人が儲けたなら、批判するのではなく、自分の事の様に喜んで上げる器量を持つこと。

たとえば、この場合、政治家が儲ける事を、国民が推奨するぐらい、政治家を儲けさせてあげること。
有能な人物は、コスパの良い仕事に専念してくるだろから、キビ団子をなしでは、働かんぞ!

庶民の妬みがが、日本を貧乏にさせたのだ!


たとえば、自分を追い抜き昇進していく部下を、自分の事の様に喜んで見送る気概がないと、いつまでたっても、

そのポストから上へは登れんぞ、と言う事だ!

なぜなら、他人が儲ける事を否定しているのに自分が肯定されるわけがないだろうと言う話だ。

私は、民主主義の危機を察知し世界の異変を察知してツイッターでリスペクトしまくってアカウントを凍結されたが。

自分さえよければ、自分たちさへ幸せならば良いと言う者が目立った。

それなら私もそうするよ!

これから述べるアイデア、手法を真似する又は使用する場合、手付に12億円、解決料に、毎月100万円支払うこと。

まず日本の経済のおかしなところは、信用創造と言う、謝金を誰かがした時に、その分、円を増刷出来るわけだが、

共産主義であれ、基軸通貨であれ自由に増刷出来るのに、出来ないところだ!

お金は、物やサービスを仲介する媒体であり、その量や質が向上したらその分増やしてやらないと、

凝縮経済、コメコメ経済となってしまう事である。

基本的に、流通通貨を分母、GDPを分子にして、1=1にならねば成らない。

それでは、なぜ、信用創造だけでは、ダメなのかについてであるが、信用創造では、最初の創造分しか増刷されないが、

資産を最初に創造したなら、その資産は、フルオートメーションなどで、どんどん生産してしまうので、

信用創造との資金の差が開く一方となってしまうからである。,

つまり、1円の価値がどんどん重くなってゆくのである。

機械やロボットが、仕事をして仕事を持っていかれ、物価は下がるが、その為に、デフレ経済へと変わってしまうのである。

このマンネリデフレから脱却するには、大手術が、必要で、まず税制から合理的に徴収する様にしなければ、間違った方法は、間違った結果を

生むからです。

まず、一度、すべての税金を撤廃した上で必要なもののみから、徴収し、財源は豊富に見つけてあるので、そちらで埋め合わせるべきである。



特に危険な税制は、たばこ税、なぜなら、依存者には、必需品で、その必需品に安物がなければ、犯罪を冒しても、

手に入れるより方法がないからである。

所得税の見直しとしては、この税金は、生産性のブレーキにしかならないと言う事に注意して、取るのだったら

国が、税理士費用を負担して実りある事業、実りある納税に努めるべきで、そうでないと、起業しようとすると真っ先に来る問題が税務で、

それだけで、萎(な)えてしまって、やる気が失せてしまうからである。
税金は、主に、ブランド税、贅沢税、貴重品税、消費税、貯蓄税、現ナマ税、等から取り、赤字分は、後に述べる底の尽きない寝遺産をあてがうべきである。

金余りと言われながら、市場に、景気が、戻らないのは、本当の意味で金持ちと言える金持ちがいない為で、その原因は、先行きが、見えていないために、安心してお金を使えない為である。と考えられる。

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