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はーとのまんま。ラジオへの出演

とあるイベントでのご縁から、ラジオ出演のオファーをいただきました!
けれど私には、こういうことがしたいという想いがあるだけで、
まだ何も価値を生み出しておらず、話せることがない。

ということで今回はさちこさん視点で、
私の生い立ちを掘り下げていただきました。

2度目ましてで台本のない、私の初ラジオ。
ご興味ある方はぜひ聴いていただきたい。

Hello! 東京在住の29歳、さちこです。こころのままに生きてほしいという想いを込めて、いろんなゲストをお呼びして、ゲストの人生や生き方、世界観についてほりさげていきます。にんげんたちの心が解放されてみんなの魂が目覚めていきますように。自由気ままなエピソードも♪よかったら、聴いていってください

ラジオコンセプト

改めて考えたこと
・母への尊敬について
・母から受け継いでいるもの
・球技大会で泣いた理由

これらの共通点として1つ挙げるなら
「誰かの期待に応えたい。応えられない自分が嫌い。」
ということ。だと思う。


また、対話という状況でぽろっと出た
「情報過多で忙しさに追われ、オート操縦で動くようになり、心や内省の重要性に気付けていない方々への懸け橋のようになりたい。」
「人間関係は木のよう、自分は幹で、交友関係は枝分かれしていく。」
という言葉たち。

改めて聴くと、違和感を覚える箇所もある。
でも、noteの文章のように準備ができるわけじゃないからこそ
これまでの経験や思考から出てしまう言葉。内省すべきもの。

日々の中でも、
なんであんなこと言ったんだろうとか、失言だと思うこともある。
でもそれは、
自分の中に軸が定まっていないから。
ブレてきてしまっているから。

自分を守るためだけに発言しようという本能的な部分に囚われている。
甘え。

最近、食事会や面接、カジュアル面談などで対話する機会が増え、
「志、目的、軸、自分とは」と考えざる負えない状況が多い。
でも頭で考えてたって仕方がない。
行動して、想いが磨かれて、核となるんだと思う。
それに、縁は縁を呼ぶ、引き寄せていく。これを信じて。



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