見出し画像

【僕が見たかった青空】2024年6月22日(土)「僕が観たかったワンマンライブ vol.1」@Zepp Diver City Tokyo アンコールにおけるメンバー挨拶(文字起こし12,724文字)

アンコール01「好きになりなさい」

(リーダー)
では、最後の曲にいく前にメンバーひとり一人から今日の感想、1年間頑張ってみての感想かな?を言ってもらおうと思います。
持永真奈ちゃんからお願いします。

1 持永 真奈🌈

持永真奈です。

今日、結成一周年でメンバー発表会があった
ここZEPP DIVER CITY TOKYOで皆さんと過ごすことが出来て、
そして23人、一人欠けることなく、
今日という日を迎えることが出来てとてもうれしいです。

すごいあっと言う間で濃かった一年なんですけど、
私は楽しかったことばかりじゃなくて、
自分らしさとか自分の強みがわからなくなってしまって、
すごい目標を見失ってしまったんですけど。

でも、その時に皆さんがたくさん支えてくれて、
メンバーもたくさん支えてくれて、
私の良いところとかも一つ一つ教えてくれて、
すごく励みになりましたし、自信を持つことが出来ました。

2年目も、もっと輝いてる私も、そして僕青もたくさん見てもらいたいので、一緒に素敵な思い出を作っていけたらと思います。
精一杯頑張ります。これからもよろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」持永真奈 アンコールにおける最後の挨拶

2 木下 藍🍓

はい、木下 藍です。

まず一年前は、こんなにたくさんの方が僕青のことを応援してくれてるなんて、思ってもみなかったんでとても嬉しいです。
ありがとうございます。

えっと、まず私が僕青に入ってすごい良かったなって思うところは、こんなにも温かいファンの方々がいるってところです。

私は本当にファンの皆さんが大好きでインタビューとかでも、いつもしつこいっていうくらいファンの皆さんに感謝を伝えたりとか、あとブログのコメントとかもいつも本当に嬉しいです。

いつも皆さんが本当に支えてくれていると思ってます。
ありがとうございます。

これからも皆さんにもっと愛されるようなグループになっていくので、応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」木下 藍 アンコールにおける最後の挨拶

3 山口 結杏🐥

山口結杏です。

私は、すごく人前に立つことが苦手で、
すごくそんな自分が嫌で、
すごくこの場所から逃げ出したくなることがあって

でも今、こうして皆さんと一緒にいることはすごく楽しくて幸せで、
本当に心の底から皆さんと出会えて良かったなと思っています。

これからは、もっと皆さんに幸せをお届けできるように
そして、このグループの力になれるように頑張りますので、
よろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」山口 結杏 アンコールにおける最後の挨拶

4 萩原 心花🦭

萩原心花です。
今日は来ていただき、本当にありがとうございます。

えっと、1年あっという間に過ぎて今日を迎えました。
この一年たくさんいろんなことを学びました。
嬉しい気持ちも、悔しい気持ちもいろんな気持ちを経験しました。

私はあまり感情を出す方ではないんですけど、
そんな自分がたまに嫌になることがあります。

でもそんなときは、ここにいるメンバーと皆さんのことを考えて、
私には皆さんと叶えたい夢があると考えるようにしています。
だから絶対に諦めたくないし、諦めないです。
2年目も、この先もずっと一緒に進んできてくれたら嬉しいです。

ありがとうございました。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」萩原 心花 アンコールにおける最後の挨拶

5 秋田 莉杏🥋

秋田莉杏です。
まずは、今日来ていただいてありがとうございます。

私はステージが終わった後とか、よく「緊張しなくてすごいね」って言っていただけることが多いんですけど、本当はすごく緊張しぃだし、最初のころって、いきなり集まった22人と一緒に過ごしていくっていうのが、私の中ですごく不安が大きくて

不安とか相談事とかもなかなかメンバーに私はできなくて

でもそんな出来ない自分もすごく嫌で、なんか一年前の私は
理想のアイドルに近づけていると、一年後の自分が理想に近づけているって思ってたんですけど。
でも現実ってそう簡単に上手くいかないことばかりで、
なんだろうな、なんか楽しいことばっかりじゃないし、
すごく不安に思ってしまうこともいっぱいあるんですけど、

でも、それを超えるくらい、この一年間は私の中で
すごく充実していて知らないうちにメンバーにも相談できるようになっていて

こうして今、私がステージに立てているのは、いつもこうして支えてくれている一番近くに居てくれるメンバーと
今日会場に来てくださっている方と今日は来れなかったけど
いつも応援してくださる皆さんのおかげだなって思っています。

私はこの一年間、悔いがなかった一年間ではなくて
すごく後悔が残っていることもあるんですけど、
でも2年目は自分自身が自分のことをもっと好きになれたらいいなって思ってます。

そして、僕青がもっと多くの方に魅力を伝えていけたらいいなって思っています。
2年目もよろしくお願いします。
ありがとうございました。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」秋田 莉杏 アンコールにおける最後の挨拶

6 宮腰友里亜🐾

宮腰友里亜です。
今日は来ていただき、本当にありがとうございます。

私はアイドルになる前、なんか何のために生きているのかわからないぐらい…

ずっとアイドルになりたいって夢があって、
それを周りに言えなくて

初めて、僕青っていう素敵なグループに出会って、
オーディションを受けて、今同じ舞台に立って
私の一年前には想像できなかったことを
この一年間ではしてきて、すごい楽しいことばかりじゃない…
楽しいこともたくさんあったんですけど、
やっぱり悔しいことがあって

でも、それでもファンの方がいつも、こんな自分でも好きって言ってくれる方がいて、その言葉にすごく救われています。

私はすごく自分が嫌いで、でもこの一年で少し自分を好きになれた気がします。

まだまだ私には足りないところがあって
人前で喋ることが苦手だし

でも、みんなみたいに輝きたいから、これからも頑張っていきます。
僕青を信じて私たちについて来てくれたら嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」宮腰友里亜 アンコールにおける最後の挨拶

7 吉本此那💄

吉本此那です。
今日はお越しくださりありがとうございます。

私は去年、将来自分が何になりたいのか、
何になれるのかどうしていきたいのか、
すごく悩んでいた時に僕青のオーディションに合格することが出来て上京してきました。

石川県に住んでいたその当時は、一人でコンビニにも行けなくて
一人で何にも出来ない自分が…これから一人で東京に行って
生活するのにすごく不安でしかたなかったです。
おうちに帰りたいときもたくさんありました。

でもある日、おばあちゃんが「此那の活躍を見るのがすごい楽しみで、生きがいなの。いつも楽しませてくれてありがとう」って言ってくれて、そう言ってもらえたのがうれしくて。

もっとこれは頑張るしかない、
寂しさなんかに負けてられないと思って、
もっとやる気が出てきました。

おばあちゃん以外にもこれからたくさんの人にそう思ってもらえるように、日々努力して一生懸命がんばっていこうと思いました。

僕青が一周年を迎えられたのは、
いつも支えてくださるスタッフさん、メンバーのみんな、
応援してくれる(ファンの)皆さんがいるからだと思います。

これからも頑張ります。
2年目もよろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」吉本 此那 アンコールにおける最後の挨拶

8 金澤亜美🎀

金澤亜美です。
今日は来てくださりありがとうございます。

まずは、こうやって23人で、このステージにもう一度立つことが出来て、ファンの皆さんと一周年を迎えることが出来てすごく嬉しいです。

私は僕青に入る前、普通の高校生だった時に
あまり学校になじめなくて、友達もいないし
なんか一日中誰とも話さないで学校から帰って来ることもあって

ずっとアイドルっていう夢は持っていたんですけど
このオーディションを受けたのは、夢を叶えるためというのもあったけど、その状況からずっと逃げ出したくて
このオーディションに応募しました。

でもアイドルはそんなに簡単なものではなくて
思っている以上に難しいことばかりで
なんでこんな思いをしないといけないんだろうって
思うこともたくさんあったし、楽しいことばっかりじゃなかったけど、でもメンバーのみんなに会うのが楽しみで、ちょっと今つらいけど、みんなに会いたいから頑張ろうって思えるし、
みんなに会ったらずっと笑ってられるし、
そんな素敵な仲間に出会うことが出来てすごく幸せです。
僕青は私の居場所を作ってくれたような感じです。

ファンの皆さんにもたくさん支えていただいて、「がんばれ」って言ってくれて

私、自分のことをずっと好きになれないでいたんですけど、
そんな私でも「好きだよ」と言ってくれる皆さんに出会うことが出来て、本当に幸せです。

大好きなメンバーとファンの皆さんと
これからもっといろんな景色を見て行けるように頑張っていきたいと思います。
2年目もよろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」金澤 亜美 アンコールにおける最後の挨拶

9 西森杏弥🌲

西森杏弥です。
今日は来ていただき、ありがとうございます。

私が一年前に就職活動の現実逃避として受けたオーディションがこんなに人生を変えるとは思っていなくていまだに夢を見ているみたいやなって日々思うばかりです。

そんな私の原動力は、ライブがあるから仕事とか学校頑張ろうって思えるとか日々みんなが更新するブログを見るのが楽しみなんだって言ってくださるファンの皆さんの生活の一部に私たちがなっていられていることが当たり前じゃない幸せだなって思っています。

私はファンの皆さんが大好きなのにそれを上手く伝えられない、まだまだなアイドルなんですけども
この22人と一緒にどこまでも向かっていきたいと思います。

これからも応援よろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」西森 杏弥 アンコールにおける最後の挨拶

10 安納蒼衣🎶

安納蒼衣です。

私は昔からずっと将来の夢とかちゃんと持っていたことがなくて、先のことが考えるのが苦手で、怖くてずっと避けてきたんですけど
今こうしてみんなと目標を持っている自分がいることがうれしくて、みんなと居られる時間が本当に幸せで、すごく素敵な時間を過ごしているなって感じています。

でも、僕青に今本気だから、
本気だからつらいことも本当につらい時もあって、
感情がもういっぱいいっぱいになっちゃって、
おうちに帰るときには、もう限界を迎えていることも多くて、
家族にもメンバーにも本当に迷惑をかけているんですけど

それでもこの一年間を振り返ると
僕青に入って良かったなって心から思えるので、
2年目も皆さんとたくさん青春したいなって思っています。

これからもよろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」安納 蒼衣 アンコールにおける最後の挨拶

11 八木仁愛🐶

はい、八木仁愛です。

そうですね、1年前の私にとってこの場所は、わりとすごく不安と恐怖の場所って私は覚えてて、廊下を通ったりしたときもわりとそのことがフラッシュバックするし、すごくちょっと今日怖かったなって思うんです、ここに来るのも。

でも、こうやってあの時よりも、より強い仲間であるメンバー22人と、そしてこうやって会場に来てくださった皆さんと一緒にライブをしたら、その時の全然メンバーと皆さんのおかげで怖かったという気持ちもやっぱり過去のことだから消せないからあるけど、でもさらに楽しいとか思い出というのもこの場所に追加…追加って言ったらアプリみたいだけどごめんね(笑)

でも塗り替える…塗り替えるでもないか
もう一個思い出を作ることができて、本当によかったなって思うし

笑ってるね、ごめんね
仁愛の言い方が悪いからね、そう

私はあんまり自分でアイドルには向いてないなって思うことも普通にあるし、
そう…やってて、これがグループのためになっているかな
っていう日もあるんですけど
そうあるんだけどね

何を伝えたいか忘れちゃった
あって、なんか

アイドルになった自分を後悔しちゃう時もあるんですけど
そう、でも、なんかこうやって
それでも、皆さんとメンバーと会えたことっていうのは
それは後悔していなくて本当に
私の人生のひとつの大きな自慢なんだ

だから、これからも皆さんとメンバーと一緒に
二年目もこの先も迎えていけだらいいなって思います。

よろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」八木 仁愛 アンコールにおける最後の挨拶

12 早﨑すずき🔔

早﨑すずきです。
さっき泣いちゃったのでもう泣きません。

僕青に入ってこの一年は楽しいことだけじゃなくて、辛いことも苦しいことも大変だったこともたくさんあったんですけど、
私はそれを含めて全部、青春のような毎日だったなとすごく思うし、

そう…なんだろ
私はこの一年すごく楽しかったです。

なんかメンバーによっては、きっと辛い一年とかいろいろあったかと思うんだけど、ずっとなりたかったアイドルになれて活動した一年は本当に夢のような毎日でした。

でも二年目からは、私は上京してきたわけでもないし、
年も上の方だし、こうしっかりして、
みんなに支えてもらってばかりじゃなくて、
みんなの頼りになるような人にメンバーになれるように
頑張りたいなって思っていますし、
23人これからもっともっと
前を向いて頑張っていこうと思うので、
皆さん、ついてきてくれたら嬉しいです。

いつも本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」早﨑すずき アンコールにおける最後の挨拶

13 柳堀花怜💐

柳堀花怜です。

ちょうど一年前にここで僕青として結成したときは、
本当に無知で、なんかメンバー発表会で出たときも
正直あまり緊張していなくて、

だけどこう、今わたしはすごくいろんなことを経験して、
責任だったりとか、僕青の一員としてやることとか、
何かこういう話すことに対して、何かちょっと怖いなって思ってしまうこともあって、こう私の失敗とか何かミスがあったら、僕青に…

私によって、僕青がもし何か傷ついてしまったらと考えると
怖いなって思うこともあるんですけど、
それでどうしても立ち止まりたくなってしまうこともあるんですけど、

それでもスタッフさんだったり、メンバーの温かい支えがあって
何よりもファンの皆さんが「笑顔をもらってるよ」とか、「頑張ってるね」とか、そうやっていつもいつも支えてくださって、
本当に私は周りの人に恵まれているなと思います。

だからこそ、私はこう、もっともっと前を向いて、
たくさんの方に笑顔をお届けできるような人になっていきたいし、そういうアイドルでありたいと思います。

皆さんいつも本当にありがとうございます。
これからも私たちのことをよろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」柳堀 花怜 アンコールにおける最後の挨拶

14 工藤唯愛🩵

工藤唯愛です。

私はちょうど一年前にオーディションに合格して、
北海道から一人で上京してきて、不安なこと、
その…今までは家族と暮らしてたのに、一人で北海道から来て不安なこととかもたくさんあったんですけど

そのメンバーがいつも一緒に居てくれたり、支えてくれたりしてくれたから、今こうやってファンの皆さんの前に立ててて、
こう大変なこととかも乗り越えてこれたり、乗り越えられたのかなって、すごく感じています。

私は、僕青に入るまで挑戦してみたいこととか、
いろんなことがたくさんあったけど

そのなんだろ…人の前で感情を出すのがすごい苦手で、
今も自分が思ってることを話すのもすごく…

きっと一年前だったらできてなかっただろうし、
このメンバーのみんなと出会ってからすごく感情が豊かになったなって、すごく思っています。

なんか、今までは全部すごい自分が関係することでもちょっと離れた目で見ちゃってるところとかが、すごくたくさんあったなって自分でわかってたので、
その僕青に入ってから、いろんな感情が動くことがたくさんあるので、すごい、みんなのおかげで私も成長しているんだなってすごく感じています。

街とか歩いていたら、同い年の子とかが、同じ中学生の子とか見たりすると、私は僕青に入らなかったら、こういう生活をしていたのかなって思うこととかもたくさんあるけど、やっぱりメンバーに会うとこの22人に出会えて、今こうやって僕青として活動できて、すごいよかったなって思います。

これからも、私は皆さんといろんな景色を見れたらいいなって思っているので、二年目もよろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」工藤 唯愛 アンコールにおける最後の挨拶

15 伊藤ゆず🕊️

伊藤ゆずです。

この一年を振り返ると楽しいこともあったけど、
ライブをしてみたら会場が埋まらなかったりとか、
思っていた以上に難しくて、
メンバーと「私たちこの先どうなるのかな」って話したこともありました。

ですが、徐々に応援してくださるファンの方々が増えていって、
今日一周年を迎えることができました。ありがとうございます。

僕青に入ってから、アイドルというものを知って、
思っていたよりも想像していたよりも大変で、
やることもたくさんあって、
でも皆さんのおかげで頑張ることができています。

今までアイドルに支えられてきた分、
私も皆さんに笑顔を届けたりとか、
一歩踏み出そうという勇気とか、
希望を与えられるような存在として、
僕青がそんなグループになったらなって思います。

素敵なこの22人のメンバーと
そしてファンの皆さんともっといろいろな景色が見たいです。
二年目もよろしくお願いします。
ありがとうございました。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」伊藤 ゆず アンコールにおける最後の挨拶

16 杉浦英恋🧿

はーい、えっと
先日16歳になりました、杉浦英恋です。

私は一年前に比べたらちょっとポジティブな性格になれたんじゃないかなと思うので、ポジティブに私は言いたいと思います。

皆さんは僕青と見たい景色などはありますか?

「ソイっ!」
ソイ?ソイやめて、ソイ(笑)

「東京ドーム!」
「さいたまスーパーアリーナ」
「ベルーナ(ドーム)」

私たちが、みんなのことを絶対に連れて行くから
だから…

「ほんとに?」
ホントにとか言わないの!

だから信じてこれからもついてきてくれると嬉しいです。
えっと…うーん…大好きです!
ありがとうございます。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」杉浦 英恋 アンコールにおける最後の挨拶

17 須永心海🫧

須永心海です。

なんか皆さん、一回足踏みでもしてください。
ちょっとリラックスして。
(椅子席の)2階の方は、お尻とかズラして、ゆっくり聴いてください。

えっと、私は中学3年生の時にお父さんが亡くなってしまって、
そのお父さんとの約束を叶えるために僕青のオーディションを受けたんです。

で、僕青に受かって、こんなに大好きなメンバーと一緒にステージに立つことが出来て、きっと今日も(天国からお父さんが)見ててくれるかなって思いながら毎日活動を頑張っています。

えっと、一年前に私はここで「ありがとう」って叫んだんですけど、もう一回叫んでもいいですか?

いつもそばにいてくれるメンバーのみんな
支えてくださるスタッフの皆さん、関係者の皆さん
今日この会場にも応援しに来てくれた家族

そして、いつも大好きだよって伝えてくれるファンの皆さん…

「ありがとう!!」

これからも僕青と一緒に青春していきましょう。
ありがとうございました。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」須永 心海 アンコールにおける最後の挨拶

18 八重樫美伊咲🌸

八重樫美伊咲です。

この一周年ライブに来てくれて、本当にありがとうございます。

一年越しにこの会場で23人全員とこんなにたくさんのファンの方たちと今日を迎えることが出来て、本当に幸せです。

この一年間、楽しいことだけじゃなくて、
悔しいこともたくさんあって、
だけど、本当に楽しくて幸せな一年間でした。

上京してきて最初のころは、すごく不安で毎日怖くて…
怖かったけど、この道を選んで正解だったかなって思った日もあって、
だけど、一年前の私に今なら「アイドルを続けて正解だったよ。美伊咲はアイドルになれて、すごい今幸せだよ」って自信を言えます。

これからきっとみんなにもたくさん迷惑かけちゃうと思うし、
いろいろ思うこともあると思うけど、
この一年間、みんなで乗り越えてきた一年間だったから
これからも皆さんと一緒に乗り越えられると思っています。

これからもよろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」八重樫美伊咲 アンコールにおける最後の挨拶

19 長谷川稀未🤍

長谷川稀未です。
今日は皆さん来てくださり、ありがとうございます。

正直、この会場が埋まると思っていなかったので、
今日こんなにたくさんの皆さんに集まっていただけて本当に嬉しいですし、まだまだなのはわかっているんですけど、でも一周年の節目に僕青の夢をひとつ叶えられたんじゃないかって思います。

一年間、個人的には、いろんなことがあって、すごく苦しい時期もあって、本当に逃げる寸前までいったこともあったんですけど、
でもそういう時もやっぱり22人のメンバーがいつもそばにいて笑いかけてくれて、ファンの皆さんもお話し会に来てくれたり、握手会に来てくれたり、ブログのコメントをしてくれたり、こうやってライブに足を運んでくださったり、本当にみんなの存在があったから、いつもみんなのことがすぐに頭に浮かぶし、辛い時もここで逃げちゃいけないって思ってここまで進んで来れました。

私がいるから何か出来るわけじゃないんですけど、
でもこれから、少しでも何か残せるものがあったらいいなと思っています。

まだまだ未熟ではありますが、これからももっともっと頑張って、皆さんともっと素敵な景色が見れるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」長谷川稀未 アンコールにおける最後の挨拶

20 岩本理瑚🌻

岩本理瑚です。

結成一周年をファンの皆さんと、そしてメンバー23人、誰一人欠けることなく迎えることが出来て、とっても嬉しいです。
ありがとうございます。

この一年私は、辛いことだったり悔しいことだったり、
すっごいたくさんそんな思いをしてきたんですけど、
ファンの皆さんにブログのコメントだったり、イベントで会った時とかにすごい励ましてもらって、すごい私は助けられたり、うれしいなって気持ちになりました。

自分がやってみて感じたことなんですけど、アイドルになって本当に良かったなって思ってて。
何かに挑戦することっていうのは、本当に簡単なことじゃないけど、すごい大切なことだなって実感しました。
皆さんの中にも、今やりたいことがあるんだって、少しでもそういうことを思っている人がいたら、挑戦してみてください。
何かに挑戦するってことは、本当に素敵なことだと思うので、あの私もその皆さんに挑戦したりする皆さんのことを笑顔や勇気を届けられるように頑張るので、2年目も皆さん一緒に青春していきましょう。

ありがとうございました。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」岩本 理瑚 アンコールにおける最後の挨拶

21 今井優希🌟

今井優希です。
本日は本当に来てくださって、皆さんありがとうございます。

えっと、最初のデビューシングルのお渡し会の時に
さっき仁愛ちゃんが言ってくれたんですけど、
その時を思い出して、最初登場した時に皆さんと会場を見て、
涙が出そうになりました…出ました。

私は1年前、私は気が小さくて、人に嫌われたくないし、
嫌われるのが怖いし、失敗するのが怖くて、ずっと挑戦せずに
ただ日々を楽しく過ぎていくような人生をずっと送っていました。

でも1年前、こうして大きな一歩、
私にとって大きな一歩を踏み出して、
こうして僕青として活動出来ているんですけど、

この一年楽しいことを多かったんですけど、
もちろん大変なことがいっぱいあって、
でも、自分で決めたことなのに
それを逃げ出したいなって思う自分がいるのが本当に嫌で。
そんな自分を変えたいのに変えたくて、ここに応募したのに自分は何も成長できていないんじゃないかなって、すごく自分が嫌いになってました。

昨日、前日のリハですが、みんなが横でキラキラ踊っている姿を見て
「私はここに居ていいのかな」って、考えてしまう自分もいました。

でもいつも、本当に何だろ…
そんな前を向けない時も、この一年いっぱいあったんですけど、
皆さんが毎日ブログのコメントを書いてくださって、
それを読むのが毎朝の私の日課で、今日も一日頑張ろうって思えるし、
レッスン場に行ったら(メンバーの)みんなが本当にキラキラ目標に向かって努力している姿を見て、私は本当にそれに励まされて、みんなに置いて行かれないように努力しようっていう風に考え直すことを良くしているので、
本当に(ファンの)皆さんと、メンバーに助けられた一年で、人の温かさをたくさん知れた一年になりました。

2年目もこれから大変なこともありますし、
きっと皆さんも日々生きている中で大変なお仕事とか、学校とかあると思うんですけど、辛くなった日は今日を思い出して、
皆さんまた一緒に前を向けるように、僕青と一緒に人生を歩いていってくれたら嬉しいです。

2年目もよろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」今井 優希 アンコールにおける最後の挨拶

22 青木宙帆🛸

青木宙帆です。
本当に今日は皆さんお越しくださりありがとうございます。

そうですね、この一年を振り返ると、とっても楽しいことが本当にたくさんあって、夢見ていた生活を送っていたんですけど、やっぱりそれだけではないですよね。

皆さんも多分楽しいって思う日もあれば、辛いなって日もあるのと同じように、すごく悔しくて不甲斐なくて自分が
みんなに申し訳ないなってこともたくさんあって、
レッスン場からマスクをして帽子かぶって、もう泣きながら帰ったこともホントあったんですけど、でもそんな私の気持ちをいつも晴らしてくれたのは、ここにいるファンの皆さんのブログのコメントだったり、会いに来てくれたときに一言大きく、短い時間だけど、たくさんその気持ちを伝えてくれて、それがすごく支えになっていました。
本当にここまでやって来れたのは皆さんのおかげだと思います。
ありがとうございます。

そして、いつも支えてくれるメンバーのみんな。
それぞれ一年前まで違う人生を歩んできて、ここで僕青として同じ道を歩めているのがすごくうれしいし、このライブをしている瞬間、一瞬一瞬もこの限りある時間を過ごしているんだなっていうのをすごく感じます。
本当にみんなに出会えて幸せです。

そして、私にとってここに来てすごく変わったのは、もうひとつあって、「環境」なんですけど。
今まで電車もないような島で育って、ここに初めて来たとき、自分が本当にどこにいるのか、どうやってどこに向かえばいいのか、本当にわからなくて、すごい迷子になった時もあったんですけど、まあやっと今慣れてきて、そんな時に最近一周年を迎えた時にすごく、その慣れてきた電車に乗りながら、・・・(音声が飛んでいる)・・・幸せな時間になってほしいなということを皆さんにお届けできるようなグループになりたいなってすごく思いました。

私はこのグループの一員として、そういうグループになれるように精一杯がんばりたいと思ってますので、これから2年目もよろしくお願いします。

そして、最後にブログの方でいつも言ってるんですけど、今日、ファンの皆さん、メンバーのみんな、そしていつも支えてくださるスタッフの皆さんに八重山方言で「ありがとう」を言いたいと思います。

みなさ~ん!しかいとぅ にぃーふぁいゆー🛸ˎˊ- - 🤍🩶

ありがとうございました。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」青木 宙帆 アンコールにおける最後の挨拶

23 塩釜菜那💗

最後に
僕青のリーダーしてます、塩釜菜那です。

皆さん、ライブも終盤になって来ましたが、
今日、青春出来ましたか?

あの、私、今日ライブが始まる時に「今日は一緒に青春しましょうね」って言葉を皆さんにかけたと思うんですけど、
青春するって、そう簡単なことじゃないなって私いつも思ってて。

あの青春って言葉の意味には、「希望や夢を持って生きる」っていう意味があるんですよ。
でも、もうこうね、私も思うんですけど、
大人になってくると希望や夢を持つことがすごい怖くなっちゃうんですよね。

だって、こう生きてる中でたくさん失敗してきて、失敗を自分からしにいきたいってものではないし、そういう失敗を重ねて…
なんか、劣等感にまみれちゃったり、自分なんてとか、まぁ大人だからこういうことをしないといけない、大人だからこういう言葉を言わないといけないという概念に惑わされて、なんか…そうね、希望を持ったり、夢を持ったりするのがなくなるんだなって、こう大人になって思ったんです。

で、受験とかに失敗した時、なんかもう「自分なんてダメなんだな」って思ったり。
皆さん生きてて自分はこういう顔だからとか、自分はこういう性格だから向いていないやとか思うこともあるかもしれないんですけど、

でも、もしこの会場に自分が本当にダメな人間だって思う人がいるなら、私はその人に「あなたはダメな人じゃないよ」って言いたいです。

みんな本当に頑張ってるし、なんか僕青を応援してくれてるだけでも
本当に愛のある人なんだなって思うし。
でもやっぱり夢を追いかけることって、すごく怖いんですけど、希望を持つことも怖いし。

でも、そういう中で私たちが皆さんの希望にならないといけないなって思ってます。
皆さんにとって、私たちは希望のような存在になれていますか?
…ありがとうございます。

でも、今日来てくださった方でも、まだまだ私たちは、本当にまだまだって思う方もいるかもしれないけど、あのもっともっと皆さんに希望を与えられるようなグループになりたいですし、
私たちの「僕たちが見たかった青空」っていうグループ名にも「夢を追いかけて行きついた先がすごい綺麗な青空だった」という希望が詰まったグループ名なんです、だから私たちには、皆さんにたくさんの希望を与える使命があるんです。

だから、これからも2年目ね
僕青23人、力を合わせて皆さんの輝かしい希望になれるようなグループになります。

これからも応援よろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」塩釜 菜那 アンコールにおける最後の挨拶

オーラス「青空について考える」の曲前

「もう最後は…もう楽しみましょう、とにかく!
今日、もう初めて来てくださった方とか、もう関係ない!

もう名前間違ってもいいので、たくさんメンバーの名前を呼んでください!! 最後だから、メンバーもファンの方も楽しみましょう!」

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」塩釜 菜那 アンコールにおける最後の挨拶

アンコール02「青空について考える」











この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?