見出し画像

【僕が見たかった青空】の戦術変更は「ファースト・ムーバーズ・アドバンテージ」である。

2024年6月22日(土)
僕が見たかった青空「僕青結成1周年 僕が観たかったワンマンライブ vol.1」@Zepp Diver City Tokyo

2024年6月22日、[僕たちが見たかった青空]僕青1周年記念 僕が観たかったワンマンライブ vol.1(台場・ZDC)に参戦してきました(3戦目のワンマン)。

(※2024年6月29日、リーダー、心海、優希ちゃんのMCの挨拶を追記しました。)

1 セットリスト

01.青空について考える

02.制服のパラシュート

03.好きになりなさい

04.スペアのない恋

(※2024.8.7発売3rdSG表題曲 初披露)

この曲が披露されてから、さらに僕青楽曲に厚みが増したなと…
「恋したいわけじゃなくて 君だけを好きなんだ」って歌詞は、
21世紀になってドルヲタとして戻って来てから聴いたアイドル楽曲の中で、最高のフレーズだと思う😊🍵

05.思い出尻切れとんぼ

06.卒業まで

07.君のための歌

08.暗闇の哲学者

09.真っ白に塗り直せ!

10.制服のマネキン

(※乃木坂46カバー 23人全員ver)

11.涙を流そう

(※2024.8.7発売3rdSG雲組楽曲 初披露)

12.友よここでサヨナラだ

(※2024.8.7発売3rdSG TVアニメ『FAIRY TAIL 100年クエスト』エンディングテーマ曲 初披露)

13.微かな希望

14. 飛ばなかった紙飛行機

(ENCORE)

01. 好きになりなさい(23人全員ver)

02. 青空について考える

2「僕が観たかったワンマンライブ」について考える。

2024年6月22日。
3月20日、代々木・山野ホールで行われた「僕が観たかったワンマンライブ」vol.0.5昼夜公演に続く実質4回目のワンマンライブ。天気は快晴。
今回の会場は、Zepp Diver City Tokyo。

感想は「本編のライブはまったくの序章に過ぎず、クライマックスは「1周年を迎えた23人全員のコメント」(ロングインタビュー)とラストの[青空について考える]だろう😊」ですね。

Overtureから"お披露目"1周年を意識させる演出でした😊🍵

6.22は報道によると「2000人動員」があったとのことですが、
お披露目からいたファンは100人くらいらしいので、
本当の意味でお披露目1周年を共感出来るのは、20分の1のファンとメンバーだけなんですが…

そこはいろいろな過去の記録、アーカイブも豊富にあるメジャーアイドルなので、自分のような「2nd新規」でも共感できる演出でした😊🍵

ちなみに「青空について考える~思い出尻切れとんぼ」の間(M02、M03、M04)は、心海が出てこないからヒマでした🥹笑っ

ライブは3月20日よりもグループ全体のステージパフォーマンスは当然上がっているけど、楽曲の流れと繋がりがあまり良くないなと感じた。

かわいい曲のくくりの時間帯
カッコイイ曲のくくりの時間帯
新曲のくくりの時間帯…

3月20日の「好きになりなさい」からの「青空について考える」みたいな「ぞわー」って、鳥肌が立つくらいの曲の繋がりはなかったかな。
衣装の着替える順番からセトリを考えたんじゃないかと思ったり。

でも、作品として「綺麗にまとめられてる」のが僕青のライブだから満足度は高い😊🍵

今回のクライマックスは「1周年を迎えた23人全員のコメント」(ロングインタビュー)とラストの[青空について考える]だと思う。

23人全員から、1周年を迎えて一人ずつコメントが伝えられる。

23人だから一言、二言だと思っていたら、1人2~3分話していた。

なので、特に計ってはいないけど、全員が終わるまでに1時間くらいかかったと思う。心海が18人目だったから待てたけど、4~5人目だったら正直終わるまで耐えられなかったかな(笑)

これは、僕青が好きか、たまたま今日来たかで、かなり印象が違うギャンブル企画だったと思う。
僕青ファンには概ね好評だったと思うけど、実際ライブ終わった後、出口でAKBとかに行ってる昔からの知り合いに会ったけど、開口一番「話、長かったですねw」と言ってたから。

でも、自分は、普段目立たない子の思いが聴けたのは良かったし、ZACKYさんとか昔気質、判官びいき、浪花節のドルヲタだから雲組1期生が声詰まらせるたびに泣いてたよ🥲

雲組の子の中には、全然仕事振られない子もいるわけで(それを辛い、ここに居ていいんだろうかという表現に置き換えて伝えていた)、そこは狭い中での「芸能界の椅子取り競争」だから🥺

なので、推しに仕事が来るというのはファンにとっても誇らしげで嬉しいこと、「推してて良かったな」とファンに思われるのもとても大切なことなんだとアイドルにも思っていてほしいのです😊🍵

雲組1期生。みんな良い子だし、むしろ青空よりか個性的。
みんな「自分の出し方ひとつ」で変わるんじゃないかな?
ワンチャン来たら絶対に逃さないでほしい。

メンバーが口々に「辛かったこともあった」と話していたけど、 青空の子、青空の中でも事務所推されの子、そして雲組の子で、その「辛かったこと」の内容は大きく違うと思う。

心海は青空ではないけど、ありがたいことに結構仕事来るし、今回のライブでも司会進行を任されたり。
ファンとして、応援してあげたいと思わせる良い状況なのね。
それこそ、彼女のこの一年の努力の賜物だけど。

自分も若い時に経験あるけど、グループアイドルだとフロントメンバー以外を推すのは余程のことがない限りは、やめた方が楽しめると言うか、リスクはあると思う。

チャンスは平等には来ないし、仕事ないと掛ける言葉も段々となくなっていくのよ。
行きつくとこまでいくと、「頑張れ」って励ましの言葉がかえってアイドルを追い詰める状況にもなる。

自分は若い時の反省で、売れる見込みのないアイドル、グループは関わらないのと、これ以上は絶対無理となったら「もう辞めた方がいいよ」と楽にしてあげます。

一周年までは、みんな夢中だけど、それ以降、「ふと我に返る瞬間」があると辞める子も出てくるかもしれない。なので余所見をしないうちに売れてほしい。

正直ね、曇組の子ともっと関わりたいなと思うこともあるけど、今はいろいろと手一杯だし、ホーム(雲組単独公演)出場も叶わないし、なかなか難しい。

全員の挨拶のあとの「青空について考える」ですが、
今まで見てきた「青空について考える」の中で一番良かった!

リーダーが、塩釜菜那で良かったなって思ったよ😉

最後に
僕青のリーダーしてます、塩釜菜那です。

皆さん、ライブも終盤になって来ましたが、
今日、青春出来ましたか?

あの、私、今日ライブが始まる時に「今日は一緒に青春しましょうね」って言葉を皆さんにかけたと思うんですけど、
青春するって、そう簡単なことじゃないなって私いつも思ってて。

あの青春って言葉の意味には、「希望や夢を持って生きる」意味があるんですよ。
でも、もうこうね、私も思うんですけど、
大人になってくると希望や夢を持つことがすごい怖くなっちゃうんですよね。

だって、こう生きてる中でたくさん失敗してきて、失敗を自分からしにいきたいってものではないし、そういう失敗を重ねて…
なんか、劣等感にまみれちゃったり、自分なんかとか、まぁ大人だからこういうことをしないといけない、大人だからこういう言葉を言わないといけないという概念に惑わされて、なんか…そうね、希望を持ったりするのがなくなるんだなって、こう大人になって思ったんです。

で、受験なんかに失敗した時、なんかもう「自分なんてダメなんだな」って思ったり。
皆さん生きてて自分はこういう顔だからとか、こういう性格だからいけないやとか思うこともあるかもしれないんですけど、

でも、もしこの会場に自分が本当にダメな人間だって思う人がいるなら、私はその人に「あなたはダメな人じゃないよ」って言いたいです。

みんな本当に頑張ってるし、なんか僕青を応援してくれてるだけでも
本当に愛のある人なんだなって思うし。
でもやっぱり夢を追いかけることって、すごく怖いんですけど、希望を持つことも怖いし。

でも、そういう中で私たちが皆さんの希望にならないといけないなって思ってます。
皆さんにとって、私たちは希望のような存在になれていますか?
…ありがとうございます。

でも、今日来てくださった方でもまだまだ私たちは、まだまだって思う方もいるかもしれないけど、あのもっと皆さんに希望を与えられるようなグループになりたいですし、
私たちの「僕たちが見たかった青空」ってグループ名にも「夢を追いかけて行きついた先が綺麗な青空だった」という希望が詰まったグループ名なんです、だから皆さんにたくさんの希望を与える使命があるんです。

だから、これからも2年目ね
僕青23人、力を合わせて皆さんの輝かしい希望になれるようなグループになります。
これからも応援よろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」塩釜菜那 アンコールにおける最後の挨拶

そして、曲が始まる前、リーダーがオーラスで…

「もう最後は…もう楽しみましょう。
とにかく、今日もう初めて来てくださった方とか、もう関係ない!

もう名前間違ってもいいので、たくさんメンバーの名前を呼んでください!! 最後だから、メンバーもファンのかたも楽しみましょう!」

って、言ったのね😊🍵

リーダー、スゲーなって思った。
正しい名前じゃなくてもいいから、とにかく声出して、盛り上がってライブが終わってほしいって気持ちがね😊🍵

そうなんだよ!
初めてライブに来た人って、誰が誰だかわからないこともあるし。
「騒いでみたいけど、名前わからないから」って、静かにみてるお客様もいるかもしれない。

アイドルがそれを察して言ったのがすごいと思う。

「この子、裏表ないな🥲心の中がそのまま言葉に表れてるな…」って思えたから、めちゃ泣けた🥲

僕青は「乃木坂46公式ライバル」って立ち位置だから、その言葉に縛られて、いろいろ大変な部分もあるよね。
毎回、本編のクオリティを上げなければならない重圧もあり…

でも メンバーの皆さんは若いし、一緒に青春する若いヲタさんには、正直「良いんだけど、あまりにも綺麗にまとまり過ぎてる」と感じてるのではないかな?と思うことが自分にはあり。

ライブの最後の最後くらい、はっちゃけないと!
ライブは楽しく終わらなきゃ😉

若い皆さんが感情を爆発させて、会場に熱を持たせて、「楽しかったからまた次も僕青行きたい😉」って思えるようなライブにならないといけないと思う。

その熱がないと動員が爆発的に増えることもライバルを倒すこともきっとないよ。若い皆さんがムーブメントを起こさないと!

それがリーダーの言葉で「あぁ楽しかったな!また僕青見に行きたいな!!」で終われたと思う。

僕青結成1周年のクライマックス
次に繋がる良いコメントでした👍🏻´-

リーダーが、塩釜菜那で良かったなって思ったよ😉

この日はそういった意味でも「重要な分岐点」となる、結成1周年記念ワンマンだったと思う😉

6/22 結成1周年記念 僕が観たかったワンマンライブvol.1
16時00分~19時20分  3時間20分
(自分は。お見送りはそのあとも続いていた。)

とりあえず… とりあえず… お疲れ様でした😊🍺

3 須永心海について考える。

この日の心海は、コーナー企画のMCを任せられていた。
ビッグマッチでの大役👍🏻´-
スタッフからの信頼を得ているのだろう。

23人の中で須永心海以外は出来ない仕事だと思う
心海ヲタとして誇らしい👍🏻´-

2024年6月22日
1年を振り返ってのアンコールでの心海のコメントは秀逸で

須永心海です。

なんか皆さん、一回足踏みでもしてください。
ちょっとリラックスして。
(椅子席の)2階の方は、お尻とかズラして、ゆっくり聴いてください。

えっと、私は中学3年生の時にお父さんが亡くなってしまって、
そのお父さんとの約束を叶えるために僕青のオーディションを受けたんです。

で、僕青に受かって、こんなに大好きなメンバーと一緒にステージに立つことが出来て、きっと今日も(天国からお父さんが)見ててくれるかなって思いながら毎日活動を頑張っています。

えっと、一年前に私はここで「ありがとう」って叫んだんですけど、
もう一回叫んでもいいですか?

いつもそばにいてくれるメンバーのみんな
支えてくださるスタッフの皆さん、関係者の皆さん
今日この会場にも応援しに来てくれた家族

そして、いつも大好きだよって伝えてくれるファンの皆さん…

「ありがとう!!」

これからも僕青と一緒に青春していきましょう。
ありがとうございました。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」須永心海 アンコールにおける最後の挨拶

亡くなったお父さんのことに触れたり…
伏線回収のような、この1年を振り返るという意味では
メンバーの中で一番、運営の意図を理解してたのではないかな。

そして、ヘッドホンマイクを外して「ありがとう!!」

JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュースで、
取り上げられたのは心海のコメントだけである。
僕青を知らない「環状線の外側(世間)」に届くような「起承転結」があった。

心海の「コメントをまとめる能力」は、本当に素晴らしい。

僕青では、須永心海にしかできないことが数多くある。

お父さんは空の上からいつも見守ってくれてるから、
安心して頑張ってほしい💪

てゆうか…
ZACKYさんは、メジャーアイドルとは距離感取りたいから、
本気になりたくなかったのに🥲

心海にあんな挨拶されたら本気出す以外ないじゃん!
いよいよZACKYさんを本気にさせやがったな、こんにゃろ😉以上!(笑)

僕青では、須永心海にしかできないことが数多くある。
とても応援しがいがあるアイドルである。

4 今井優希について考える。

性格は「少し気が小さいけど、楽しいハッピーなことが大好きー!」な
今井優希ちゃんです。

僕青で、心海以外で認知あるのって、今井優希ちゃんくらいなんですよね😉笑っ

初見から、謎に優希ちゃん認知があったし「キャラが好き♡」(←ハートは盛りました)とか言われて、#世界一チョロいヲタク ZACKYさんはとても嬉しかったよ…優希ちゃん(//∇//)❤デレデレ

優希ちゃん⛄️みたいに「ゲラの子」はZACKYさんにハマると思うんですよ…単なる「面白おじさん」だから🥹笑っ

6/1横浜の全握が優希ちゃんとのFirst impression

6.22の1年を振り返っての優希ちゃん⛄️のコメント

今井優希です。
本日は本当に来てくださって、皆さんありがとうございます。

えっと、最初のデビューシングルのお渡し会の時に
さっき仁愛ちゃんが言ってくれたんですけど、
その時を思い出して、最初登場した時に皆さんと会場を見て、
涙が出そうになりました…出ました。

私は1年前、私は気が小さくて、人に嫌われたくないし、
嫌われるのが怖いし、失敗するのが怖くて、ずっと挑戦せずに
ただ日々を楽しく過ぎていくような人生をずっと送っていました。

でも1年前、こうして大きな一歩、
私にとって大きな一歩を踏み出して、
こうして僕青として活動出来ているんですけど、

この一年楽しいことを多かったんですけど、
もちろん大変なことがいっぱいあって、
でも、自分で決めたことなのに
それを逃げ出したいなって思う自分がいるのが本当は嫌で。
そんな自分を変えたいのに変えたくて、ここに応募したのに自分は何も成長できていないんじゃないかなって、すごく自分が嫌いになってました。

昨日、前日のリハですが、みんなが横でキラキラ踊っている姿を見て
「私はここに居ていいのかなって」考えてしまう自分もいました。

でもいつも、本当に何だろ…
そんな前を向けない時も、この一年いっぱいあったんですけど、
皆さんが毎日ブログのコメントを書いてくださって、
それを読むのが毎朝の私の日課で今日も一日頑張ろうって思えるし、
レッスン場に行ったら(メンバーの)みんなが本当にキラキラ目標に向かって努力している姿を見て、私は本当にそれに励まされてみんなに置いて行かれないように努力しようっていう風に考え直すことを良くしているので、
本当に(ファンの)皆さんと、メンバーに助けられた一年になりました。

2年目もこれから大変なこともありますし、
皆さんもきっと日々生きている中で大変なお仕事とか、
学校とかあると思うんですけど、
辛くなった日は今日を思い出して、
皆さんまた一緒に人生を歩いてくれたら嬉しいです。

2年目もよろしくお願いします。

「僕が見たかったワンマンライブvol.1」今井優希 アンコールにおける最後の挨拶

「私は気が小さくて、人に嫌われたくないし、嫌われるのが怖いし」という、優希ちゃんのコメントが刺さりました🥲

優希ちゃんって、よく周りのメンバーから「何でも肯定してくれる」って言われるけど、それは否定したら嫌われちゃうかもって思ってるから、そんな感じなのかなって思ったり…🤔

アイドルって「自分自身の春夏秋冬を魅せるもの」だから、自分の弱さをきちんと言える優希ちゃんは素晴らしいと思う✨👏
アイドルに「弱さ」を見せられると守りたくなるよな…(ボソッ)

優希ちゃんなんか、普通に青空でもおかしくないのにね…🤔

今井 優希オフィシャルブログ
「自分語りしてみた」(2024年5月21日)

5 僕青について考える。

6/22結成1周年記念 僕が観たかったワンマンライブvol.1の事前に考察項目として挙げていたのは…

①3rdは全曲やるか
⇒ ユニット曲「昇降口で会えたら」以外はやった。

②乃木坂カバーはやるか
⇒「制服のマネキン」を全員でやった。

③心海、雲組の活躍の場はあるか
⇒心海は、コーナー企画のMC。
雲組の何人かもMCで話しをしていた。
りこぴんは、3/20よりも高度なバク宙を決めていた(カッコイイ✨)

④曲の流れ繋ぎ
⇒3/20の方が流れ、繋ぎはよかった。

⑤🎫は何枚出したのか
⇒報道では2000枚。体感だと1700くらいに感じたが。

僕青は楽曲良いし、嫌悪感を抱くようなメンバーが居ないから推せるんよ😊🍵

ビッグイベントの終わりにビッグイベントのお知らせが!

なんと…
6/22に「お披露目1周年」ワンマンやって、
8/30に「デビュー1周年」にワンマン(アオゾラサマーフェスティバル2024)をやるという…😳

記念日にこだわる、「めんどくさいアニバーサリーオンナ感」を
出しやがってこんにゃろ…当然行くけど🥹笑っ

結成1周年ワンマン@ ZDC
キャパ2400人
僕青夏まつり@豊洲PIT
キャパ3103人

一応、箱デカくしてるんだね😊🍵

アオゾラサマーフェスティバル2024は、
「僕が見たかったワンマンライブ」シリーズとは、
別コンセプトでやってほしいな

本当に夏の最後、僕青と過ごした2024年の夏
楽しかったな!!で終われるような😊🍵

フェスだからゲスト呼ぶかな?とか、
このイベント限定のユニットを組んで、代表的な夏のカバー曲やるとか…
発表までは妄想しながら

でも6月の次に8月にワンマンやるとは想像してなかった、
自分的にはビッグサプライズだよ。

3rdの前から既存曲のMV作ったり、3rd楽曲もかなり良曲を揃えたり。
運営がこの夏に勝負を賭けてるのが伝わってくる。

2年目は…
まず一旦は、「乃木坂46公式ライバル」の重荷を外して、
それに縛られることなく、まず「今すでに持ってる僕青の良さ、僕青らしさ、素晴らしさ」を「環状線の外側(世間様)」に伝えるような戦術変更したのかな?…🤔💭

ある程度、知名度を上げて、その「時が来た」ら、
その時に堂々と「乃木坂46公式ライバル」と名乗ればいいと思う☺️

別に逃げているわけじゃないことは十分にわかるから。

今回の僕青の戦術変更は…
「ファースト・ムーバーズ・アドバンテージ」
新しいことを最初に始めたプレーヤーが優位に立つことを信じてる。

メンバーの皆さん、2024年の夏に勝負かけましょう!
微力ながら応援していますよ😊🍵


[Net News] 2024.06.22
僕が見たかった青空が結成1周年記念ライブ
センター八木仁愛「2年目も頑張れたら」
https://www.nikkansports.com/entertainment/photonews/photonews_nsInc_202406220001201-5.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?