Introducing Aurory(和訳)
Auroryの紹介
Auroryプラットフォーム
私達は、ようやく自分たちのプロジェクトや構築しているものについてお話できることに感激しています。Auroryは、Play to Earn(プレイして稼ぐ!)にというメカニズムに基づいたゲームプラットフォームです。私達は、これが将来のゲームの道筋であると革新しています。pay to play(有料で遊ぶ)から free to play(無料で遊ぶ)、そして play to earn(稼ぐために遊ぶ)という方向へ流れていきます。
インセンティブによって多くの人にブロックチェーンを使ってもらうことは、明らかに暗号資産の世界的な普及に貢献する方法です。
私達は、世界中の人々やゲーマーに、楽しく教育的な方法でブロックチェーンのユースケースを発見してもらいたいと感がています。この野心的な目標を達成するために、私達はSolanaを採用し、ゲーム内のマーケットプレイスにSerumを使用することを選択しました。Solanaの電光石火のような速度、そして手数料がほとんどかからないことから、プレイヤーは質の高いゲーム体験の恩恵を受けることが出来ます。
Auroryでは、SPLトークンをゲームエコシステムの中核として使用します。ソロプレイやマルチプレイだけでなく、マーケットプレイスも使用でき、これらのゲームだけでなく、今後登場するゲームにおいても、真の実用性を生み出したいと考えています。
Heliosとシングルゲームモード
私達が取り組んでいる、シングルプレイゲームモードは、レトロフューチャーな宇宙でのJ-RPGタイプをベースにしています。完全手書きの2Dアニメーションで、横スクロールのビデオゲームで、ヘリオスのクエストを追っていきます。クエストをこなし、NPCと会話し、多くの敵を倒すことで物語を進めていきます!
迫りくるモンスターやクリーチャーを倒すごとに、NFT(Non Fungible Token)としてウォレットに入っていきます。このNFTカードは、マルチプレイモードの核となるもので、他のプレイヤーと競い合ったり、追加のアイテムを獲得したりすることが出来ます。
https://miro.medium.com/max/1500/1*yXgnStrQ8Vz6JDw1zLHhrQ.gif
さらに、クエストをクリアするたびに、マルチプレイヤーゲームや、マーケットプレイスでのアイテム購入に使用できるトークンを獲得することが出来ます。
マルチプレイヤーモードでは、s(t)akeのために戦います
ここではまず、2つのマルチプレイヤーゲームモードを紹介します。
ゲームを通じて分散型金融の基礎を発見しよう!
私達は、分散型金融が暗号資産のエコシステムにもたらした可能性をユーザに提供したいと考えました。これらの仕組みを追加することで、ファーミングやステーキングの活用に慣れ親しんでもらい、分散型金融の普及に貢献したいと考えています。
またモンスターを倒して獲得したNFTカードをステークして、ゲーム内のスキン、ユニークカード、レジェンドカード、パワーアップアイテムを獲得することも出来ます。NFTをステークして獲得したアイテムは、他のプレイヤーとの対戦で使用できるだけでなく、マーケットプレイスで取引することも出来ます。
PVPモード
また、PVP(対人戦)モードも実装する予定です。ゲーマーは、自分のアイテムやカードの中から5つを選んでコンテストで戦うモードに挑戦します。コンテストを開始するためには、一定額のトークンを支払う必要があります。その後、全てのクリーチャーがそれぞれの特性に基づいて戦いを開始し、勝者は対戦前に支払ったトークンを全て取り戻すことが出来ます。
また、最も多くプレイした人や、最も多く獲得した人に贈られるリーダボードには、神話アイテムや、トークンのプレゼントなどのインセンティブがあり、週ごと、月ごとに更新され、プレイする人の意欲を掻き立てます。
Serum DEXをベースにしたマーケットプレイス
マーケットプレイスにSerumを使用することで、非常に迅速な取引の恩恵を受け、パフォーマンスの高いゲーム内経済を実現することが出来ます。これにより、人々はアイテムをトークンと交換したり、マルチプレイモードで競争するために必要なアイテムをもっとも公平な方法で購入することが出来るようになります。
※ゲーム内で収集したり、マーケットで購入することが出来るNPC
免責事項:まだトークンが発売されていないので、Auroryに関連するものを売りつけようとする人がいたら気をつけてください。
参加してください!
私達を気に入ってくれて、コミュニティに入りたいと思われた方は、私達のTwitterや、Telegramに参加してください。私達は、皆さんと話をしたり、進行状況を共有したり、アイデアを話し合ったりすることを楽しみにしています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?