ご近所さんを繋ぐものこそ意外と『朝』なのかもしれない
毎週週1で朝作業部をやっているざっくです。
僕がもともとやっている朝ご飯を一緒に食べましょうというプロジェクト、名付けて #めっちゃよきモーニング 略して #よきも
いろんな人が応募してきているおかげでたくさんの人と朝ご飯に行くことができました。
ちなみに全然まだまだ進行中なのでぜひいつでもご飯いきましょう
改めて朝集まることの意義ってなんだろうって考えてみた
朝と昼と夜では集まる人の種類が違う。
また集まる人の抱えている心の感情も違う。
僕が夜にあまり人と会わない理由は仕事の感情をそのまま抱えているから。
あと仕事でのドタキャンがあんまりないから。
朝会う人にとって、徹夜でもしない限り基本的には
感情がまっさらの状態でやってくる。
だからこそ、余計なものに包まれていないその人のことを聞くことができるし、お互いに心を許したって話すことができる、、、と、思ってる。
少なくとも少しのハードルを超えてきている
好き好んで朝会いましょうと言ってくる人はそこまでいない。
募集を出しておきながら僕は思っている。
『誰もが朝強いわけではないのだ。』
そんな中でもわざわざ朝ごはんを食べることに価値を見出して、
辛い中わざわざ早起きをして一緒に朝ごはんを食べることが出来るような価値観を持っている人に僕は興味がある。
今のところ朝にと言って会いに来た人で初対面でも悪い人はいなかった。
逆に言うとこの少しのハードルによって僕は守られており、
これからも変な人は出ないと予想している。
感情の起伏が激しい時間と激しくない時間
毎日noteを書き始めて、わかったことは、
朝書くnoteと、夜書くnoteでは感情の入り方がちがう。
どっちがよくて、どっちかが悪いっていうことではないけれど、
これは単純な気づき。
朝は未来志向。
これから何したい、とか今後のことに向けた感じで締めくくるのに対して、
夜は後悔からくる自戒の念も込めて書き綴ることが多いなって思った。
できるなら朝かきたいけど、そうできないときは昼にはかいていきたいよね。
でも、たまには夜書くのもいいかも。
またちょっと違ったものがかけるかも。
めっちゃよき
ざっく
いただいたサポートはモーニング(朝ごはん)代に使われます。 一緒に朝ごはん行きましょう✨めっちゃよき!!