センミン:45-40

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母が午後休なので台風に備えて買い物をする。
予報では週末から悪天候らしい。火にかけて食べられるものを用意する。先日、雷と土砂降りにより1時間停電し(暗闇ばんごはんをしたし小鳥たちが大騒ぎした)、だいぶん余裕をなくしたのでできることを、、ということでおでんの材料などを購入。あとお菓子。
パンなどを昼食にし、寝る。夜は野菜たっぷりのスープカレーをつくる。なかなかにいけていた。

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気温がぐっと下がったため、夕方から外出。少し歩いてスーパーへ行く。が、想像以上に疲れやすい。スーパーに着く頃には一度ベンチへ座り、本屋で立ち読みも身体にこたえる。とにかく休み休みで過ごすしかないのか。。学校がおわった高校生たちの談笑がまばゆい。懐かしく羨ましいし、尊い。

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妹午後休。食べよ食べよ土曜の昼は好きなものを食べるのだとすすめまくる。そして寝る。
世にも奇妙な物語の傑作選をやっていた(2011年)。少し前まではおもしろかったのだけど、最近はあまりピンともグッともこない話が増えた気がするんだけど気のせいか。
夕方、たまごを買いに妹を連れ出す。思いつきで急遽お寿司の持ち帰りをすることになり、晩ごはんがパーティー化した。

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台風の経過を見守る。どうやら予想より九州の左に逸れ、今夜から影響が出始めるのではとのこと。洗濯物を急いで干し、すこしばかり買い物をする。
午後から台風に備えおでんを仕込み、夜は夫の仕事を見守った。配信、便利。

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明け方から風が強くなる。特別警報のようなものはでなかったし、勢力も思っていたよりも上がらなかったとはいえ恐怖。妹がベランダに出てみるが、窓が開かなくなり中に入らなくなっていて笑った。隣の家の人に笑い事じゃないよ、的なことを言われたらしい。ごもっとも。
夜。ここでやっとおでんの出番。特に台風の影響はなかったけれど、おいしくできたのでよかった。

最近、普段はすっかり忘れている出来事を記憶のどっかから無理矢理ひっぱりだされるのか、妙にリアルな夢をよく見る。昔の恋人とか、部活とか、今はもう関わりの薄くなった友人とかたくさんでてくる。物悲しい気持ちになったり、目が覚めたときに感情のやり場がない。やりとりが生々しいので、本当に不思議な気持ちになる、、、心がザワザワするので夢など見ないでただゆっくり眠りたいものだ。

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今日は朝から祖父の検査結果の付き添いの付き添いに来ている。ただカフェで待っているだけだけれど。デカフェって普段飲まないけど、普通においしいのだな。ひさしぶりにお店のカフェラテをゆっくり飲めてうれしい。天気も良い。皆が安心できる選択ができると良いなとおもう。