一流の人はなぜそこまで、靴にこだわるのか?

 表題の名前の本を読んで
改めて靴が欲しい、と感じています。

メンズファッションとして最高のこだわりポイントである靴
そんな靴がなんと男のこだわりアンケートではなんと
ランキング外だそう、、、

こわ

白人の男性からはスーツや時計より重要なのは足元、そう

綺麗で配色の良い靴下、綺麗に手入れされている靴って相場が決まっています。笑 高い飲食店がお客様を見分けるのに、必ず足元をチェックするというのもそういったところに通ずることがあるでしょう

抜粋

一流がこだわるのは、みだしなみの本質を知っているから。

靴に気を遣えるのは有能である証

「一流の人」、あるいは「仕事ができる人」と聞いて、あなたは具体的にどのような人を思い浮かべるでしょうか?

・営業成績が優れている人
・決断力にすぐれ即座に仕事を片付ける人
・コミュニケーション能力に長け他の人に的確に指示を出せる人
・集中力があり時間の使い方が上手い人
など様々な答えがあ流と思います。
確かにどれも仕事ができる人には違いありませんが、私はこう考えています。
一流の人とは、「相手と長期的な信頼関係を築ける人」である。
ここで言う「相手」というのはお客様(顧客)や取引先はもちろん、共に働く仲間(上司や部下、同僚)など、ビジネスで関わる全ての人を指します。ビジネスで最も大切なのは、あらゆる「相手」と長期的な信頼関係を築くことであり、いい仕事とは、この前提があって初めてできるもの。具体的には、例えば「相手」がお客様であった場合.....

お客様のニーズを的確につかみ、その人が求める製品やサービスを競争力のある価格で安定的に提供し、納期をまもり、商品やサービスの改善を常に追求し、最後まで取り組むひたむきさを持っている。

「一流というのはそんな人に与えられる言葉だと思います。」

面白い本だったので興味があったらぜひ読んで自分の至らぬ点を改善し
責任と徳のある人を志すのはとてもおすすめですよ!

続きもvol3まで書いていきます。ぜひフォローしてみてください

転載した記事はこちらに書かれています。
ぜひ読んでみてください。


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