目上の人を重んじたり、歴史や偉人の生き方に学ぶことは多いと思う。
ただ、それらが生きにくさをうみ、大切な人が苦しんでいるなら、
戦わなくてはいけないように思うのです。
社会のための人ではなく、
人のための社会だと思うから。
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