ときのそら3rdアルバム『Re:Play』感想

2021年11月28日 14:21

2021年11月24日に発売したカバーアルバム「Re:Play」の感想を感じるまま、思いつくままに書いてみる。

01.HOT LIMIT

夏を思わせる歌と透き通った涼し気な歌声が夏の海の風景を思い起こさせる。マーメイドのそら。

一転して冬の雪景色を思わせる懐かしの名曲。声の伸びが良くて落ち着いて聴ける。

個人的にそらちゃんの1stLive「Dream」を思い出すアイドルソング。段々盛り上がっていくに従い心が熱くなっていくのを感じた。またあの時の熱狂を感じたい！腹の底から全力で合いの手を叫びたい！

聴いてると安心できる。そラップの格好良さに鳥肌が立った。聴いてて心地よい歌。

ダークな雰囲気で疾走感のある曲を爽やかに歌い上げて清涼感を感じた。ほかの曲もそうだけど聴いてて元気を貰える。

しっとりとした歌、そこから感情が込められた「君だけは許さない」が鳥肌立った。

格好いいギターと歌に、ライブ映えする盛り上がる歌に感じた。いつかそういう場でも聴いてみたい。

格好良さとセクシーさを感じる歌。Butterflyの歌い方が癖になる。

耳に残るアイドルソング。勢いのある歌に元気になる。

勢いのある歌に、メロディーを大事にした歌い方で素敵な歌になっていると感じた。初めて聞いたけど本家もそらちゃんの歌もお気に入りになった。

昭和の名曲をしっとり歌っていて聴き惚れる。この曲に限らないが本家の歌を大事にしているんだと感じた。

しっとりとしつつも感情がしっかり込められた歌声で心に響いた。

以前に上げた歌ってみたMVより更に表現を入れてきた印象。より格好良く感じた。

そらちゃんの高音を存分に堪能できる。この曲も以前のMVに比べて表現力が上がっている様に感じた。

かつて度肝を抜かれた動画から更に成長を感じた。無理に高音域を出していない(＝より自然に高音域を歌えている)様に聞こえた。そして最後のロングトーン。「これが今のときのそらだ！」というメッセージを(勝手に)感じた。