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キュウソネコカミを聴こう

キュウソネコカミは、日本の5人組バンドである。
所属事務所はスピードスター・ミュージック、所属レーベルはエキセントリックレコーズJVC / JVC / Getting Better。
公式ファンクラブは「メゾンネズミ」。
愛称及び略称は「キュウソ」。

2010年春、神戸バックビートで初ライブ。
始めは集客5人以下のライブもよくあった。

2011年11月、神戸マージービートにてBa.はがね丸が脱退し、同時にカワクボが加入。

RO69JACK2011に出場し、入賞。

2012年3月、エキセントリックレコーズより初の全国流通盤となるアルバム『10代で出したかった』をリリース。

2013年4月、新代田フィーバーにて「キュウソネコカミ『DMCC』〜ホントのワンマン〈東京編〉」4月14日、梅田シャングリラにて「キュウソネコカミ『DMCC』~ホントのワンマン<大阪編>」と題するキュウソネコカミ初のワンマンライブを行う。

2014年4月、YouTubeにて「重めの発表」を公開し、マネージャー共々JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントへの移籍を発表。
同年6月、メジャー第1弾作品『チェンジ ザ ワールド』をGetting Betterレーベルからリリース。メジャーデビュー後も関西のライブハウスを中心に活動している。

同年10月から、J-WAVEで放送されているラジオ番組『THE KINGS PLACE』の月曜パーソナリティーを2016年9月まで担当した。

2018年8月の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」にて、出演5回目にして初の最大規模ステージGRASS STAGEに初出演。
約6万人の前で演奏を行った。
2019年も同ステージに出演。

主催ライブの公演名に付いている「DMCC」は、「窮鼠猫を噛む」の英訳である「Despair makes cowards courageous」の頭文字を取ったものである。

今夜は、キュウソネコカミの軽快なビートでみんな踊ろう。


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