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ストックビジネス有料版

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このマガジンは、マンゴー製作所の発行するマガジンストックビジネスの有料記事をまとめたマガジンである。自分らしく生きる時代のビジネスアイデアで購入者のコンテンツ化を目指します。 ス… もっと読む
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4マンゴー製作所金融商品ポートフォリオ2022/05/06

はじめに さて4月の下旬から、円安の加速によって資産価値が減少した我々マンゴー製作所ポートフォリオチームだが、今回の記事では、前回と同じ銘柄をホールドしているので変化はあまりない。前回の記事では、3月に含み益が出た銘柄について紹介したわけだが、4月はその含み益もあって、私の投資してるポートフォリオ全体で見ると横這いとなってしまったのが現状である。  その横這いとなった、根拠として挙げられるのが、国内個別株の投資銘柄の失敗があるだろう。今回は、その失敗した個別銘柄と、東証の区

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マンゴーをSNS時代に効率よく販売する仕組みづくりについて3章

1.ネットショップの形態我々個人が、ネットショッピングを始めたいと考えるときまずは何をするであろうか?個人で、サイトを運営するのかそれともすでにあるプラットフォームを活用するのか?これはオンラインサロンの運営と基本的には同じである。 このオンラインサロンは、個人のサロンとDMMなどが運営するプラットフォーム型のサロンに分けることができるだろう。つまりオンラインサロンとネットショップというものは、プラットフォーム型と個人運営という二分割構造が同じであるが、そこで提供される価値

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3マンゴー製作所金融商品ポートフォリオ2022/04/01

はじめに さて三月の大暴騰によって、マイナス20万円を取り戻した我々マンゴー製作所ポートフォリオチームだが、今回の記事では、ホールドした銘柄がいくつか暴騰しているのでそれをご紹介したいと考えている。前回の記事であげた撤退したそれらの投資商品や外国株は、下記の銘柄に再投資することにして損切りした銘柄については買い戻さないことに決定した。一月から二月の暴落のような買い場は当分先であると考えているのでこのままゴールデンウイークに突入することになる。なお有料コンテンツのマンゴー製作所

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2マンゴー製作所金融商品ポートフォリオ2022/03/01

はじめに さて二月の大暴落を乗り切った我々マンゴー製作所ポートフォリオチームだが、残念なことに撤退した銘柄がいくつかあるのでそれをご紹介したいと考えている。それら撤退した投資商品は外国株で、インテル、ファイザー、iシェアーズ 米ドルヘッジ MSCI ドイツ ETF、などである。また、マンゴー製作所のポートフォリオについては、後半のエクセルシートの付録で公開中である。 インテルというかPC関連のハイテクはもう伸びないと思う まず、インテルに関しだがこちらはオワコンと判断した。

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マンゴーをSNS時代に効率よく販売する仕組みづくりについて2章

1.コンテンツのミラーを作る1章で作ったブログとnote、ブログと電子書籍のような単純なシステムを運用するための入れ物が必要となるわけだが、今回からはその入れ物につていて書いていく、本書では、それをSNS群と呼ぶことにする。まずは以下をご覧ください。 主力商品のキーツマンゴー 私は、主力商品のキーツマンゴーを食べてみました。出品していたマンゴーの中から売りに出すと危険かもしれない廃棄キーツを食べてみます。 安くキーツマンゴーを買うなら私のメルカリからクリックお願いします

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マンゴーをSNS時代に効率よく販売する仕組みづくりについて1章

1.はじめに皆さんどうもこんばんは、マンゴー製作所の僕で~す。というわけでタイトル通り、現代社会に即した形でマンゴーをどのように売っていくかを考える記事になります。 ところで、私が初めに作ったウェブコンテンツの話から始めようと考えており、当然ツイッターとブログになるわけですが、その二つのうちで、すでに役目を終息させようとしているのが、ほかならぬこのブログになるわけです。 現在このブログというものが曲者で、読者数がかなり減っているという情報が数年前からあちらこちらで垂れ流さ

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