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OCN

いつもダラダラ書いてしまうので
なるべくスススッっと書きたいと思います。

お商売が始まりました。
お商売って感覚って何?

お金をより良く、質よく循環に携わる
出せば返ってくる
返ってくればまた放つ
天下を巡り続けるものだと
僕は語られてきたんですけど

最近、そんなことなくない?って思います。
あれこれ積み重なった借金。


現実に目の前に現れてすらいないその概念に借りるというのはなんなんでしょう。

何にお金を捧げるのでしょう。

捧げたお金っというのは何なんでしょう。


と、まぁ起きてもいないことに想像を馳せて話すこともいいんですけど

僕は、たぶんここに書いてはいけない。お客様からお金をいただくこと。

を少しだけ具体的に考えていこうと思います。

そもそもなんで書いてはいけない。と思ったのが重要なんでしょう。

誰しもがご存知の通り
一人一人生活環境が違います。

生活にどう向き合ってるかなどは、ちょっとフワッとしておいてください。


僕の生活は酒場でいらっしゃる方がお酒を飲むこと
飲むに至ること、そして飲んで頂いてからの余韻や忘却や、その後の財布の中身などなど
書いてしまうとまったく余計なお世話な事情ばかりです。

まずフォーカスするのは、
僕が値段をだいたいで頂いてること。

上限、と言いますか
ここまでがこのお酒のお値段。
とは決めているんですけど
いらっしゃる方と接する中で変化します。
1500円のお酒。

どんな人でも1500円と言われて感じることは違うと思います。
ズラーっと書いても仕方のないことです。

そこのチューニングももちろんあるのですが
変えないチューニングもあります。

それも僕の尺度です。


ただそれすら、僕は、僕を補完してるだけなんじゃないかと思い始めています。

なんなら僕の保身だと思います。

それが駄目だ!とかいちいち二元論にしてる場合じゃないですよね。


僕が勝手に生み出してる余計なお世話の価値観すら愚弄してるんじゃないかと思います。

誰かが込めた心すら踏み躙る形になってしまうんじゃないかって思います。


でもそれは。だからこそ。
と広げまくれるんですけど

僕の心構えとして。

この変化をとことん感じるお商売&日常&非日常が起きまくるんじゃないかと始めたはずなんです。


ただ僕を大いに占める
某不安。正体もなく現実化してるわけでもない。
ただもう、招いてるんじゃないかとすら思える、不安。

その目の持ち方が
この流行り病への考え方に似てませんか?

って思います。

ここから解放のステップは
今僕の置かれる状況にめちゃめちゃヒントがあるのはわかるんですけど
ゔーーーん。。。ってなります。


もう。これは誰に書いてる文章なのでしょう。


お店を始めて、お店がゆっくりというのもあるんですけど
一人一人のお金。が顕著に響きます。


それも僕から見ただけのことです、きっと。


と書いていたら、ピキッと卵の殻にヒビが入るように
差し込むように思考らしきものが現れるんですけど
ここには記せません!

この幅をそうさせた自分をただ感じただけなのかもしれないです

僕自身がただ反転している。
それにグワァァァァァァとなったのですがまだまだ理解不能です。


100を100と呼ぶのも100とさせるのも
100と認識するのも
お金からお勉強なのかもしれませんね!

大根100本は、いろいろ重たいですものね。


ひとまずここでひと区切りです。
読んでくださり有難うございます。


スススーーーっと書いてみたけど、

お酒を味わうには香りが必要です

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