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【怒りと悲しみ】パイロットによるJAL123便墜落事故の考察|嘘と悪意に満ちた事故報告書

本事故発生時、私は今は亡き妻と、長野県のあるペンションで、夏休みを過ごしていました。大変なことが起きたとはっきり理解したのは、そこから家に戻って、詳細を知ってからでした。
その後、不思議な縁によって、日航123便の事故の裏にある様々な問題を、世界を飛び回ったあるジャーナリストから伺うことになります。本動画は、その裏付けとなる様々な事実を明らかにされています。
真実は、ほぼ隠されて、結局わからないままになるかもしれません。それでも、世の中にあることは、表面的なことだけでないらしい、ということを知っているだけで、ものの見方が変わるものです。

【しらべてみたら】日航機墜落事故から37年 ボイスレコーダーに残された”生死かけた闘い”

報道された内容は、正しいかどうか、判断できる材料がそれだけでは判りません。周辺の情報を集めると、様々な疑問点が出てくるのです。


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